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2015年9月の1件の記事

2015年9月24日 (木)

[PSVita]『咲-Saki- 全国編』の雑記

更新日別ショートカット:
15/09/24(1)
15/10/01(2)
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▼15/09/24▼

咲-Saki-の新作とダントラ2-2が出ると聞いてけっこう前に買っておいたPSVitaなのですが、PSP時代に買ったダウンロード版のソフトが追加料金なしでそのままプレイできるのはよかったものの、肝心のVitaのソフトにいまいち自分好みのものが出なくてハードが腐りかけていたところ、ようやく本命の発売と相成りました。

しかしながらちょっとした配送トラブルによって手元に来るのが遅れましてね。
ゲームショップに行くのが億劫だったのでAmazonで予約してたんですけど、配送業者がまさか配達前の確認の電話を別の家にかけて受け取り拒否されて荷物がどこにも行かずそのまま保留になっていたらしいとか、こっちが確認しなかったらどうなっていたのかと。
こういうトラブルは初めてなのでちょっと驚きました。
別にミスを責める気はないんですけど、注文者の名前が存在しない家にかけて注文者の家族が受け取り拒否したことになっていたらしいその間違い電話はいったいどういうやりとりをしていたというのか、実に謎である。

というわけで無事に届いた咲-Saki-全国編です。
特典のしおりセットは白糸台でした。
前作ではあわあわに大きく差をつけられていた照は今回ちゃんと強くなってるかな?

まず数時間やってみた感想としては、PSPからPSVitaになったということで画面がはっきりくっきりしてて見やすいですね。特に牌を見分けやすくなったのは大きいです。
CPUの思考時間もかなり短く、対局がダダダダダッと進みます。
こんな感じです。

咲A「カン」

 ダダダッ

咲B「カン」

 ダダダッ

咲C「カン」

 ダダダッ

咲D「カン」

 流局

あっという間です。

やっぱ咲-Saki-のゲームはこれやっとかないとな。
咲ちゃんが主人公の作品だからな。
流局の申し子かな。

[参考リンク]
http://joshinweb.jp/game/cmt_129.html

発売前のメーカーインタビューによれば今作は前作より難易度を下げましたとのことですが。
自分がチャレンジモードを少しやってみたところでは、

ぶんどう(自分)「通らばリーチ!」

キャプテン「ロン」

えっ。

みたいな。
久しぶりに麻雀をやったこともあってかしばらくボロ負けだったんですけど、たぶんキャプテンのような明らかな強キャラは相変わらず強いってだけのことで、フリー対局をやってみると前作より確かに難易度は下がっている気がします。
初代ポータブルと同じか、いくらか強い程度かな?
少なくとも呪いの鬼畜ボウリングこけしのダブリー地獄は緩和されている模様。

今作はちょっとした操作で能力説明がゲーム中に見られるようになりましたが、短い文章だけで説明されるキャラがほとんどの中、画面いっぱいの画像で説明されるあらたその異質さと来たら。
咲-Saki-で一番の問題児な気がしてきました。

早期購入特典の阿知賀チーム追加衣装のジャージなんですけど。
なんでジャージ?
特典にするならそこは水着的なものじゃなくて?

とかプレイ前は思いつつ、実際に試してみましたところ。
カットインCGが全て描き下ろしのようで、とても気合が入っており。
みんな上だけの裸ジャージで、防御力がすこぶる低く……。
確かに特典であることを納得せざるを得ない出来でありました。
参考に一枚と思ったが、ここに載せて大丈夫なものかとためらいが生じてしまうレベル。

念のためモザイクをかけてみた。

CERO C

かえって大丈夫度がすばらくなさそうで怖い。
隠すことが背徳を呼び起こすのであれば丸出しこそが人の道なのか。

ちなみに今作のスクリーンショット撮影はPSボタン+スタートボタンでできますね。
今作のというよりはPSVitaの機能ですけど。

阿知賀の子たちは特典を入手したことでゲーム開始間もなく選択可能になりましたけど、本来最初の時点では清澄、永水、姫松、宮守、の4チームの子しか選べないみたいですね。

でも収録されているチームは実は多くて、残りの子と衣装はゲームをプレイしていると貯まるゲーム内通貨で購入という形になっているようです。
チャレンジモードをクリアする必要はなさそうなので、麻雀が苦手な人でも全キャラ全衣装を入手できるところは親切と言えるでしょうか。
それにしてもこれまでゲームに出た学校全部出てかつ全部描き下ろしとかこの予算いっぱいいっぱい感。

原作での出番が今のところ不明なので千里山がいるのうれしいのよー。
怜と竜華はよ使いたいと思って頑張って雀士せんべい第一弾と第二弾食べて第三弾出しました。

怜だけはチャレンジモードで一足先に使いましたけど、今作の能力は自動で発動するものと任意で発動するものの二種類あるみたいですね。
後者のみかはまだわかりませんが、RPGでいうマジックポイントみたいな隠しパラメータがあって一試合内での能力の発動回数に限りがあるらしく、その影響か怜は原作により近くなっていて、特別な条件なく対局開始時に一巡から三巡先までを好きに選べるようになっているようです。
回数制限があるとなると最も強力な三巡を使える回数が少ないことは容易に想像できますが、前作は負けていないと二巡以上は見られなかったのでこれは使いやすくて嬉しい変更点です。

で実際に連続使用してみると三巡の場合さすがに数局で怜がバテて一巡すら使用不能になりました。
バテると立ち絵が少し変化するようです。
そんなふうに命削りまくりで試合にのぞむ怜さんでしたが、育成という新要素によって使用回数を増やせるようですし、怜は前作にも増して使って楽しいキャラに仕上がっていそうです。

竜華も能力の発動が任意なので自力での麻雀に徹することができるのが嬉しいところ。
でも能力時、怜と一緒にリーチするのが可愛くて好きです。

全国に来てどんどん複雑な能力が登場していく咲-Saki-ワールドですけれども。
もし能力詳細をど忘れしてしまっても試合中にLボタンを2回押すと自キャラの能力が確認できます。
姉帯さんとかほんとややこしいから試合中に確認できるのは便利ですね。

あとメインメニュー画面で立ってる子にタッチするとボイスが再生されます。
欲を言えば動きでも何か反応が欲しかったところ。

たとえば触ったところをかばって嫌がるとか。
触りすぎると嫌がって距離を取るとか。
最終的には嫌がって画面から逃げていなくなるとか。

……なんでそんな嫌がらせするんですか?

部長のカットインCGの一枚では近年アニメで大忙しの謎の光さんの親戚が出演してますけど、あれはなんだか諸々の演出もあって後光という感じでコメントしがたく。
福路脳の美穂子さん視点だと部長の肉体はあんなふうに輝いて見えるのかなぁ。

個人的に部長はお色気とはわりと離れたところにいる人物だと思っていまして、それゆえか時々お色気アピールをする場面があると、なんか雰囲気が生々しいというかなんというか。

竹井さんって原作初期の頃と今の姿を比べるとだいぶ見た目の印象が変わってますよね。
初期の頃は美少女って感じではなく、松竹梅で言うならまさに竹って感じだったのに、今ではすっかり美少女星の美少女星人になっちゃってさ。
そうは言っても竹井さんじゃなくて上埜さん時代はきっと今より美少女だったろうけどね。
だって上中下で言って上だったのだと思われるからね。

ふーん。

カスタムサウンドトラック対応により、PSVitaに保存しているMP3をBGMに設定できる模様。

せっかくだから有効活用してみたいものの、個人的に歌アリの曲は対局には合わなそうだし、曲のみとなるとほとんどCD持ってないからどうしようかと。
そもそもどんな曲が合うのかのイメージもうまくできない。

とりあえずPCに保存してある曲を漁ってみると、新世界樹の迷宮で特典として付いてきたサントラがあったので、その中の通常バトル用BGMとボス用BGMを設定。
ボス用をリーチ時用に設定したら、わりとそれっぽくなったゾ。

気分は出たので、なんか他にも試してみたいと思います。

今作は画面切り替え時の待ち時間が少し長めに感じられますが、全体的におおむね良好で楽しいです。

▼15/10/01追記▼

せんべい購入代金の稼ぎも兼ねて、半荘によるカットインCG集めをメインにゆるゆる進めています。
CG集めのなかでも荒川憩ちゃんがだいぶ特殊で、衣装01ではなく衣装03のナース服姿が彼女の基本衣装のようなので、カットインCG集めの際は気をつけないといけないですね。
衣装01だと出ないCGがあったです。

そんな憩ちゃんを除けばだいたいスムーズにいくだろーと思いきや。
能力関連のあがりで色々試してみても一部の子のCGがさっぱり出ないなーと困っていました。
よほど特殊な条件なのかしらと諦めかけていたところ。
ようやく発生。
一度条件が判明したあとはサクサク集まっています。
特殊なCGは「能力時にツモ」で出ない場合はだいたい「倍満以上のツモ」でいいみたいですね。
ノーヒントつらい。
とりあえず小走先輩やちゃちゃのんや愛宕姉やはるるや煌さんや末原ちゃんがそうでした。

能力持ちの子は能力を絡めたツモで出るはずだと半ば確信していて、なのにはるるなんかは何度試してみても出なくて、じゃあ高い飜数のあがりでどうだ! と跳満でツモってみても一向に出ず、じゃあ倍満以上でどうなのお……? とチャレンジしてみるとなんとサクサクみんな出る。
倍満以上となるとさすがに少々工夫をしなければなかなかお目にかかれない飜数ではありますが、卓に咲ちゃんを一人か二人まぜた状態でリーチすれば高い確率でカンが絡み、リーチ時既にドラをいくつか所持している状態であれば裏ドラによってかなりの確率で倍満以上を達成することができます。

ただパラメータが素の状態だと自分であがり牌を引くのはなかなか難しいので、何度か試合をおこなってツモと配牌を育成しつつ達成という形になっております。
多くて半荘3回程度やれば達成できているので、気長にやる分にはコイン稼ぎにもちょうどいい感じですね。

せんべいカードもだいぶ集まってきたのでそろそろ一枚一枚買っていかないと藤田塔の亜種で大都会が生まれてしまいそうです。
園城寺塔は立ったそばから倒れてそうね。

全キャラ使用可能になりましたが、なにこの網羅具合は。
ちゃちゃのんがいるのも驚きですが、深堀さんがいるのが一番の驚きかもしれない。

風越チームの五人といえば全国編でも一応出番があるとはいえ、打ち手としては個人戦に出るキャプテンがいれば事足りそうで。だからといって今作と同じく全国編と名の付いていたアニメでも個人戦はまだおこなわれていないのだから、今作には登場させなくても問題ない人物という立場であります。
色々な面を考慮してもキャプテンをおまけ枠に入れておくのは順当だと思うのですが、ぶんどうや深堀さんを含めたチームごといるのだから、どういうことなの。
しかも全員水着まであるからね。

勢い余って劔谷も追加でお願いしますね(無茶いうな)。

育成って全パラメータを完全に上げきることができるわけじゃなく70ポイントが限界なんですね。
ということは最終的に全員横並びではなく素のパラメータの差が出るわけで。
強キャラは強キャラとしての地位を失わないようです。

ただ、ツモと配牌と運を最大にすればCPU戦では困らないかな。
あと強力な能力持ちを相手にする場合は運とかを削って威圧や抵抗を上げて対策する感じでしょうかね。

照のカットインCGは衣装01で対局してても埋まりますけど、衣装03のCG06も絵柄が差分ではなく独自のものみたいですね。

カスタムサウンドトラックを活用したくても、わざわざPCとつなげてファイルを転送するのってわりと面倒で気が進まないなーと個人的に。
CDの音楽を使いたい場合はそのわずらわしさはもうどうしようもないですけど、もしフリーのmp3でいいなら、VitaのWEBブラウザで直接ダウンロードという手も取れるみたいですね。

どこのサイトにどんな音楽があるのかまったくわからないので有用かどうかはわかりませんが、Vita単体で完結させられる、あくまで手段のひとつとしてはってところでしょうか。

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