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2014年1月14日 (火)

アイカツ!第64話『ラッキーアイドル☆』の感想

福男ならぬ福女ラッキーアイドルレースですって?

身体能力でいちごちゃんにかなう子なんて、前回ようやくまともに再登場した高校生OL以外にいるのだろうか……と思っていたら、なにやら今回ぐらいの距離であれば、速度ではセイラちゃんの方が速いようで。
あいかわらずドリアカの子はスペック高いなあ~。

「普通に考えればまだまだ未成熟なはずの新人」が二人いるにもかかわらず、きいセイそらの三人はすでにスターライト学園の子たちと同等以上の力を持っていて見劣りしないのだから、今回はスターライト学園三人娘とドリームアカデミー三人娘の仲良し競争の形になるんだろうなと、形についてはぬるい目で見ておりました。
ところがそらちゃんはデザイナーの立場をとってオーダー待ちで参加せず。
きいちゃんは体力がへっぽこで戦力外。
結果として、セイラちゃんのみが、いちあお蘭と競う形になったわけです。

一位になった子には希望したブランドの星座ドレスお仕立て券をプレゼント!
とのことでしたが、今回のお話ではタイミング的にそらちゃんに依頼が来ることにはまずならないでしょうから、参加者の一人として出すこともできたと思います。
けれどもそこを、あえての不参加にした。
そらちゃんが入ったことで、やはりいい風が吹き込んでいると感じられますね。
彼女は現状どのアイドルとも大きく立場が違うので、他の子とは異なる視点で作中の物事に関われるところが、ドリームアカデミー側の描写に特色を与えていると思います。
せっかく二校あるのだからスターライト学園と同じことをしていくのではもったいないですからね。
これはなかなかいい傾向ではないでしょうか。

それはそれとして。
レース序盤の第一関門のカーブで蘭ちゃんが他の子に押されてこけそうになったとき。
あーやっぱり蘭ちゃんから脱落かー。
とか思った人、手あげなさい。

(´・ω・`)ノ

時間的にはさほど出番はなかったものの、ユリカちゃんには美味しい場面がありました。
その中のひとつは、寝坊。

なにかいい夢でも見ていたんでしょうかね。
だとしたら知人のRちゃんとか出ていたに違いないです。
白いプレミアムドレスを着たユリカちゃんとRちゃんが、知人のIちゃんとかAちゃんとかに囲まれて、「おめでとー」「おめでとー」って祝福されてるんですよ。

はい。あけましておめでとうございます。

かがみもち入鎚です。

あお蘭がすんなり突破したアイカツスマイルテストでセイラちゃん苦戦の巻。

才能に溢れた大型新人ではあるけれども、どちらかといえば一芸(音楽方面)に秀でたタイプだからか、アイドルとしての総合力で見ればまだまだ足りない部分が多いのかもしれません。
一期のいちあおとは違って積み重ねが弱いことを逆手にとった流れでしょうか。
きいちゃんという戦力外に加えてそらちゃんは不参加。
こんなとき支えてくれるはずの友人がいない中、そのままではスマイルテストを越えられずに一人きりで詰まっていたであろうところを、ライバルであるはずのいちごちゃんに支えられて突破。

これはまさにセイラちゃんが絵馬に書いた願い事、
「ノエルを笑顔に出来るようなアイドルになりたい」
を実現するためのお手本そのものであり、アイドルの先輩であるいちごちゃんに教えられた形になるわけですな。

自分に関わった人をもれなく笑顔にする、みたいないちごちゃんのスタイルがこんなところで発揮されたわけでして。
競っている以上、勝負の順位だってもちろん大事ではあるんですけど、この場面を見るとやはりこの作品にとって最重要なのは順位ではないのだと再認識させられます。
あのぽわプリも信念を貫いて(欲望に従って?)リタイアしたことですし。

そんなこんなで、
結果的にはいちごちゃんが一位、セイラちゃんが二位になり。
あおい姐さんは三位だったけれど、かわいいから一位になりましたが。
蘭ちゃんさんは特に何事もなく、普通に四位でした。

うーん大丈夫。かわいいから一位です。
不参加のユリカちゃんもかわいいから一位です。
アイドルじゃないけどノエルちゃんもかわいいから一位です。

かわいさのデッドヒートのあげく、あおい姐さんが大勝利しました。

ときに、勝負における力の差がわかりづらいこの作品において、珍しく勝敗がわかりやすい形式で今回は争われたわけですが。
勝負に関してはこれからも歌と踊りじゃなくって、走る速さとか、崖を登る速さとかの方が、納得しやすくて良さそうです。
それがアイカツかどうかは悩ましいところです。

優勝したいちごちゃんのためにサクサク魚座のプレミアムドレス完成。
時間がないからってこの速さである。

歌は新曲。
歌うはいちごちゃん。
バックダンサーはエンジェリーベア。
そして増えるエンジェリーベア。

画面がピンクのクマだらけだよ!

かわいい、じゃん……。

毎度毎度、作画のクオリティーに大きなブレがあることから、作り手側が意図していないであろう魅力が出ることもあるこの作品。
今回観ていて吹き出してしまった部分は取り上げざるを得なかった。
以下三枚。

Key01

Key02

Sky01

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