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2013年11月の5件の記事

2013年11月30日 (土)

アイカツ!第59話『ちょこっと解決☆チョコポップ探偵』の感想

クルクル、キャワ、ワン♪
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅる(ry
先日発売された3DSの新しいゲームをやっているのですが、アニメのオープニングを見る限りではクルクルの意味がわからないのですがね……。
そらちゃんっていったい……。

あと今回はやたら濃いおっさんが出てきました。
次の出番があるかもわっしょいわからないのにわっしょい。
いや、だからこそかな?

まあそれはラララって感じなので別にいいのです。
アイカツチョコの販促が反則気味な今回の最大の驚きポイントはふたつありました。
それは、
……この設定生きてたのか!
っていうのと、
……かえでちゃん生きてたのか!
っていうの。
この設定というのはあれですよ。ほらあれ。

ユリカ→蘭

これ。
ずっとそれっぽい描写が無かったから、もう無かったことにされてるのかと思っていたのに。
ドラマオーディションの件で探偵役と助手役に分かれた際。
オーディションに集まったメンバーが、
いち、あお、蘭、ユリ、おと、さく、セイ、きい
だったから、もしやとは思っていました。
けれども最近はめっきりその気配が無くなったもので、ペアになったとしても特に何もないんだろうなーとも思っていました。
ところがわっしょい。

蘭「確かにユリカはこっちの探偵衣装着てもかわいいんじゃないか」
ユリカ「あなたが着てたってかわいいわよ!///」

まさかの復活ぶりに今回の脚本がBD担当まっP原案だって言われても驚かない。
これだけならまだしも。
ドラマオーディション中、罠からユリカちゃんを助けるために押し倒す蘭ちゃん、という場面での挿入歌の歌詞とユリカちゃんの表情が……。

歌詞「これは恋?(赤面)」

このブログの管理人はトマトジュースを吹き出した。
今回はオーディションを受けるメンバーがだいぶ作為的ではありましたけれども、だからこその組み合わせともいえるでしょう。
押し倒し赤面に限っては歌詞に合わせたゆえそうなったんじゃないかとも思いますが。
いずれにせよ、個人的にはもちろん歓迎わっしょいでした。
一緒に間違い探し見てるときの身長差かわいい。
蘭ちゃんとユリカちゃん、二人の共同作業です!

ここまではっきりとしたユリ蘭が描かれるとなると、今回の脚本担当は「アゲハなミューズ」の脚本を担当した高橋ナツコさんかな?
と思っていたら、加藤陽一さんでした。
おやおや。
とにもかくにも、シリーズ構成の人が脚本を担当した回でバッチリユリ蘭があったということは、かつてのユリ蘭は脚本家の暴走、あるいは一時の過ちではなかったということで、これからもありうるということになりますね。
二期はヒカリちゃんの出番も約束されているようなものですし(だと思いたいですし)、三角以上の関係に期待したいところですが、はてさて。

フィクションってどれだけ気をつかって作ったとしても、どこまでいってもフィクションには過ぎないもので。
整合性や説得力についてはどうしてもどこかに穴が発生してしまうものだと思うのですよね。
だから大事なのは、穴があったところで、それを気にさせなくなるぐらいの魅力を用意できるか?
ということだと思うのですが。
もちろんその穴と魅力の大きさは受け手によってかなり受け止め方が違いますので、どうしても穴の方が気になってしまって描写されたものを許容できない人もおりましょうが、それは仕方のないことでしょう。
見る人が増えれば描写が合わなかった人の目も必然的に比例して増えていくものでしょうし。
実際この作品の人気はかなりのものであると思われます。
このあたり作り手側は難しそうです。
人気があるからといって最大多数に受け入れられるような内容ばかり狙っていると、薄味になって凡作になってしまいかねないので、女の子同士のあれこれだけじゃなくて、ツリー伐採とかジャンボジェット誘導とか、合わない人も出てくるであろう刺激を、見る人を選びすぎない程度に散りばめていく判断力と決断力が求められるのですから。
これからも新しく出てくる新キャラなど、使える要素が増えてきただけに、一人の視聴者の望みに応えてくれるかどうかは、以前よりも難しくなってきたのかもしれないですね。

チョコを欲しがるいちごちゃんに、CMのようにあおいちゃんが食べさせてあげるのかと思いきや。
「待って、開けてあげる」とその前の段階から入ってきましたよ。
まあ確かに自分の手で食べさせてあげるにしても自分がお菓子の箱を持っていないと不自然なわけで、開けてから食べさせるというのは当たり前の流れではあるんですけど。
きっとあおいちゃんは、二人でこたつに入っているとき、みかんの薄皮を剥いて食べさせてくれるタイプの子なんだろうなと思いました。
愛される側が愛情に溺れて死にかねない。
これが溺愛というものですか……。

新しい挿入歌すごくよかったですけど、原作に振り付けがない(と思われる)曲って3DCGライブでできないのがなんかもったいないですよねえ。
できることならこの曲でのライブも観てみたいものですけど、振り付けを新たに作るのっていったいどれくらいお金がかかるものなんでしょうか。
振り付けだけじゃなくて3DCGでの動きも原作なしで一から作らなきゃいけなくなるから、関係あるかどうかはわかりませんけど、いつもより手間がかかる気がしますし、やっぱり無理なのかなあ。

なんか筐体ゲームのCMのそらちゃんがすごいかっこよく見えるんですけど。
実際はクルクル、キャワ、ワンなんでしょう?
どういうことなの。

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2013年11月18日 (月)

アイカツ!第57話『ゆるキャ蘭ウェイ!』の感想

始まりから作画が良さげで大困惑でした。えっ。
本来のデザインよりも、やや丸っこくて幼い感じでしょうか?
始まりだけじゃなくて終わりまでおおむね良好でしたね、珍しいことに。
まあ個人的には、毎話どこかまとまった部分がきれいならいいやと考えているので、Aパートが面白作画、Bパートがきれいな作画という、この作品によくある一粒で二度おいしい的なバランスでも構わないのですが、きれいに越したことはありませんね。

さて今回はようやくきいセイの紹介が一段落ついたからか、視点がスターライト学園側で落ち着いていた回でした。
やっぱり視点はどっちかに落ち着けた方が見やすい感じですかね。
一場面に使える時間も多くなるでしょうし。
おかげでスターライト学園の二軍の子たちにも出番が用意されておりました。

蘭ちゃんのお祝いのために食堂に集まる面々。
スターライト学園の主なアイドルが所属していたユニット、STAR☆ANISは全8名で、今は美月ちゃんが抜けているから全7人。
集まっていたのは、
①いちご
②あおい
③蘭
④おとめ
⑤ユリカ
⑥さくら
⑦しおん
よし、全員いますね(号泣)。

あのー、オープニングに赤毛の可愛い子がいたと思うんですけど、自分の気のせいかな?
ここまで一人だけ不遇な扱いを受けているとなると、もしかして密かに美月ちゃんとつながっているとか、そういうちょっと陰のある人物、みたいな方向の役割が設けられていたりするんでしょうか。
何もないとしたらあまりにもおっおおっ。

この流れだといずれ本当に存在が抹消されてしまいそうです。
マジシャン系アイドル、体を張った最期のイリュージョンショーとかいらんでしょ……。

今回のお話は蘭ちゃん回でしたが、一期とは違って、大事な舞台が控えていても特にパワーアップを図るわけではなく、わりとあっさり星座アピールは成功。
ミューズとしての蘭ちゃんのお披露目回のわりにはお話がゆるかったような……。

一期での積み重ねと、描かれていない空白の時間の間に十分な実力は備わっていて、あとはプレッシャーに打ち勝つことさえできれば何も問題ないレベルにまで成長していたということなんでしょうけど、ひさしぶりに彼女らしい汗と涙の熱い展開を見られるかな? と思っていたら、大体えびポンパワーのおかげだったので、ずっこけました。
以前はいちあおがいないとダメだった蘭ちゃんだけれども、今では他にも心の支えを見つけられたということで、進歩が見られるという点では喜ばしいかと思うのですが、いちあおがいなくても大丈夫になったらしいというのは、見ていてちょっと寂しくもあります。
依存度が下がれば必然的に深い友情描写も少なくなりますし。
眠れない夜には枕持っていちあお部屋に行っちゃうような子だったというのに……。
まあでも、昼間は常にいちあお部屋にいるような子なんで、せめて夜ぐらいは一人で寝ないとあの部屋は本格的にただのえびポン倉庫になっちゃいますからね……。

いちあおには依存していて欲しいという個人的な希望は置いといて、報道陣など、外の人間に対しての落ち着いた対応は、長く業界にいる人間としての貫禄がある感じでかっこいいですね。
あの落ち着きでまだ中学生という事実。
あれならば周囲が美しき刃と憧れ、もてはやすのも無理はありませんが、

おとめ「でもほんとにえびポン好きだったらおとめショック。聞くの怖いです」

半分ゆるキャラみたいな蘭ちゃんに周囲の勝手なイメージを押し付けないであげて!
と観ている最中は思っていましたけれど、巨大えびぽんを抱き上げて大喜びしてる一枚は、それまで蘭ちゃんのことを美しき刃として憧れていた人々にとってみれば笑撃の一枚だろうなとは思いました。
セイラちゃんの猫好き同様、人間的には良い印象にしかつながらないことでしょうけど、ただ蘭ちゃんの場合はモデルという職業柄、どんな華麗な衣装を来ていてもえびポンがちらついてしまうようなイメージの変化は、それなりに大きいかもしれませんね。
えびポンPRの専属モデルにもなっちゃいましたし。
これからはもっとえびポンのイメージが強くなっていきます。

そのうちデザイナーの橘さんが、えびポンと一緒に活動している蘭ちゃんの姿に刺激を受けて、エビタヌキコーデとか作りかねないです。
それはもうゴージャスなふんどしになります。

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2013年11月11日 (月)

アイカツ!第56話『恋のトップシークレット』の感想

サブタイトルからして恋バナ不可避の話だったので、いち蘭はともかくあおいちゃんに関しては過去の片思いにまた触れられるのかと思いましたが、そんなことはありませんでしたね。

一回目観ているときはビクビクしてお話が頭に入ってきませんでした。
いやあ、あんまり小心な視聴者をいじめないでいただきたい……。

だってそれぞれの恋愛観が語られる可能性の高い流れですよ?
今まであれだけ濃厚にいちあおしてたのに今になって、
「いつか素敵な『男の子』と恋がしてみたいな☆」
なんてセリフが出たらうわあああ(らいちから転げ落ちる)ってなもんですよ。

しかしそのあたりは配慮されているのか、恋愛対象の性別が限定されるような言葉は使われていませんでしたね。いちごちゃんが思い浮かべた理想の恋愛関係=星宮夫婦のイメージの影響で、視聴者も自然と男女のイメージに誘導はされるでしょうが、それはあくまでただの印象なので問題ありませんし。

この作品のメインターゲットとなる女児の中にも、少数とはいえ、女の子好きな女の子がいる可能性は十分にあるのですから、作中のアイドルの恋愛対象の性別を限定しなかったことは、作り手側にそういう意図がなかったとしても、大きな配慮だと評価していいと思います。
普通の女児向けアニメだったら適度な男女恋愛はむしろ好ましい要素になるのでしょうが、この作品の場合は一期でそういう要素をほぼ排除していましたから、一期からずっと観ている層の見方はもう普通とは少し違っていると思うんですよね。
恋愛要素が絡まないことを期待している。または、普通とは違う恋愛を期待している。
そんな女児の夢を壊すことは得策ではないんじゃないかなと、思ったので。

まあもちろん自分は女児じゃないので、実際は視聴している女児の多くがドロドロの多角形男女恋愛模様を期待しているとかいう可能性もありますが……。
いずれにしてもそれはアイドルものでやることではないかと……。

作中のアイドルの恋愛については、今回織姫学園長の口からその考えが述べられました。
学園長個人としては、アイドルだって一人の人間なので恋愛は自由だと思っているし応援もするが、ただしそれにはリスクが伴うので、中途半端な気持ちの場合は推奨できない。
といった内容であり。
そのアイドルのファン層によっては、恋愛発覚後にアイドルを続けていくことが困難であることを、いちごちゃんたちに忠告しています。
つまり恋愛するならするで、離れていくファンのことは諦めるべきだし。
それが嫌なら隠し通すか、あるいは恋愛禁止を貫き通すか。

現実の昔のトップアイドルの中には、途中でいくら恋愛を繰り返しても、同時に歳を取っていったファンが変わらずに応援してくれているという人もいましたけど、そんなケースは例外中の例外でしょうし。
あるアイドルのバスツアーなんかは、直前にそのアイドルの結婚妊娠が発覚してしまって、参加者がお通夜ムードだったなんて話もありますし……。
どちらかといえば後者の方が、誰のイメージ的にもアイドルのそれに近いと思います。

つまり恋愛は、ごく一部の例外を除けば、少なくとも「アイドルとしての人気」にプラスになる要素ではないと言い切ってもよいでしょう。

作中でもらいちを想像してみるとわかりやすいですけど、たとえば今、仮に、あおいちゃんに彼氏ができたとしましょう。
すると、そのことを知ったらいちが大きなショックを受けて、髪をかきむしってのたうち回る姿が目に浮かびませんか?
その際は自分も、らいちのことを「ざまあwww」と笑いながら寝込みますね。

ちなみにあおいちゃんに「彼女」ができたら逆に元気になります。
相手がいちごちゃんでなくってもです。
真面目な話、恐らく現実のアイドルの恋愛でも、お相手が同性だったならばそれほど人気に影響は出ないんじゃないかと思うんです。
大多数の人の、恋愛は男女でするものだという思い込みのおかげもあって、言わなきゃバレっこないことだからか、自分が知る限りはそんなケース皆無ですけど。
もしその二人ともが人気アイドルだったとしたら、逆にアイドル人気にプラスになりそうな気さえします。
そしてファンが見るその二人の姿は、いわゆる行き過ぎた「友情」と何ら変わりないのですねー。

だからいちあおがそういう風に見えるんじゃないでしょうか。

ところで今回いちあお蘭の三人は、まだ恋をしていない、または、今は恋をしていない、ことを表明していましたが。
いちあおって恋愛感情じゃなかったのか、っていうわりとマジな驚き。
とはいえ、あお蘭はともかく、いちごちゃんは恋してても自覚なさそうですし、あお蘭の方は口から出る言葉が全て真実だとは限りませんから……。

という見方をすると、以下の場面が妙な感じに見えてきます。
いちあお蘭が部屋で語っているとき、

あおい「アイドルにとっては恋愛は一大事」
いちご「でも、いつか素敵な恋ができたらいいな。お父さんとママみたいな」

このあと三人はカメラ目線でにっこり。

あおい「恋か~」
蘭「あぁ」

カメラ目線でこれ以上ないほどスマイルなんです。
すごく作ってるっぽいですね!!!

作品には関係ないですけど最近自分が観てきた映画に、恋愛感情よりもさらに深い愛情で少女を見ている少女、という内容のものがありまして。
まあその、何が言いたいのかというと(察してください)。

わざわざスターライト学園に来て痴話喧嘩を始めるきいセイとか。
いくらイメージに合わないかもだからって「猫好き」は好印象にしかならんと思いますよ?
それはともかく、
そのやりとりに伴って、大変なものを見てしまった。

きい「ミャミャン、ミャミャミャミャン(キラキラしながら猫の真似)」

うわっ。
なにこの……なに?
この子ごく自然に破壊力出してきますね……。
あざといのにあざとくない……。

猫好きなセイラちゃんに、猫のきいちゃん。
これはもう野良猫もドン引きする相性の良さですわ。

年上だと思われるティアラ学園長のことをティアラと呼び捨てにしている涼川くん。
少なくとも知り合い以上ではありそうです。
まさかティアラ学園長が姉なんでしょうか?

結局ミスター・エスが追っていたのは恋愛関係ではなく、ドリームアカデミーがたった一年でここまで上り詰めたことに疑念を持って、その真実を暴こうとしている、ということみたいです。
こういう終わり方をしたということはそろそろ、未成年なのに大人び過ぎているあの人の本格的な再登場が近いのでしょうかねぇ。
スーツ姿似合いすぎ。

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2013年11月 7日 (木)

『アウトドアズ・アンリーシュド アフリカ3D』の感想

3DSで発売された、タイトルが覚えられないダウンロード専売ソフトの感想です。
これは発売する少し前に情報を見てからずっと気になっていたゲームなのですが、500円という低価格なこともあって、発売されてからすぐに、ほとんど迷わず購入。
そしてしばらく遊んでみたところ、面白かったのでオススメしておこうかと。
ぜったい知名度低いでしょこのゲーム……?

さて、このゲームはアフリカを舞台にしたガンシューティングです。
プレイヤーはハンター。狩るのは動物や鳥。

ごくごくシンプルな構図であります。

しかし3DSのガンシューティングということで奥行きの表現で立体視が活きているし、普通に撃つと何発か撃たなければ倒せない動物も、うまく撃てば一撃(大ダメージ?)で倒せるヘッドショットもあって爽快感がある他、撃ってはいけない対象も出てくるのでテクニカルな内容です。
逃げていくばかりの無害な動物だけでなく、攻撃してくる動物もいて、それには素早く対応しなければヘルス(HP。装備なしの初期値は攻撃3回分)を削られてしまうところはまさしくガンシューティングの緊張感。
性能の異なる装備が徐々に手に入っていくところも楽しみです。

ゲームの流れとしては、自分で移動する操作は存在せず、場面は自動で移り変わっていきます。
その中で登場する動物たちをできる限り仕留めて、ステージ終了までに一定以上のスコアに達することができればクリアという形になっています。
狩りということで、出てきたものすべてを撃つ必要はなく、あまさず撃てばハイスコアを狙えるという仕組みです。
説明書によるとステージは全35種類だそうです。
自分は現在3-4(ステージ18)まで進んでおります。

操作については、狩り中の最低限の操作はスライドパッドとボタンでもできますが、メニュー操作や一部の操作はタッチが必須であり、詳細は以下となります。

ガンシューティングといえば、銃型のコントローラーがなければ魅力半減以下といったジャンルですけれども、3DSの場合はタッチ操作があるので、だいぶ雰囲気が出てますね。
タッチで照準を動かして、LかRかAボタンを押すことで撃つ。
この複数のボタンに同じ操作が割り当てられているというのは、主に三種類のやり方でプレイできるようにとの配慮だと思われます。

列挙してみると、

①左手で3DSを持ってLボタンで射撃。右手に持ったタッチペンで狙いをつける。

②右手で3DSを持ってRボタンで射撃。左手に持ったタッチペンで狙いをつける。

③タッチペンは使わず、スライドパッドで狙いをつけ、Aボタンで射撃。

自分は①でプレイしているのですが、このゲーム、射撃以外の操作は基本タッチでおこなうようになっているため、狙いをつける合間にリロードアイコンにタッチしてリロードなどを行うことになります。

タッチでする操作は全部で六つ。
・照準の移動
・リロード
・ズーム(装備によって倍率が違う)
・武器の切り替え(ライフルとハンドガンの二種類を持っていける)
・サングラス(狩り中にエネルギーがたまると任意のタイミングで一定時間スローにできる)
・ポーズ(一時停止)

このうちリロードとズームはXボタンとBボタンにも割り当てられているので、最も柔軟にプレイできるのは②の持ち方だと思われます。
特にズームは、タッチ操作だと押すたびに状態が切り替わる方式なのに対し、ボタンで操作する場合は押している間だけズームになるという方式になっているので、切り替えに時間がかからなくて使い勝手がよいです。
リロードは弾が無くなれば自動的におこなってくれるので、いずれにしてもプレイヤーがボタンを押す必要はないのですが、ズームの方は違いが大きいですね。
なので自分としても②の持ち方をしたいところなんですけど、慣れていない持ち方だと本体が重く感じられる他、狙いがうまくつけられないので、慣れるまでにはけっこうな時間を要するかと。
しかしただクリアするだけなら難しくないようなので、無理に持ち方を変える必要はなさそうです。
ちなみにズームをしなくても遠くの目標を仕留めることは問題なく可能です。

タッチによる照準の移動は比較的小さな範囲で大きく照準を動かせるようになっているので、画面を激しくこする必要はなく、タッチスクリーンを削るような負担はほとんどかかりません。
範囲が小さいぶん反応がよく、そのせいでタッチ中の些細な指の揺れで照準がブレますが、撃つ際に一瞬離すなどの工夫で安定させることもできますね。

とまあこんな感じで流れや操作などをご紹介しましたが、500円でこの内容ならかなり優秀だと思います。
自分で値段をつけるなら1500円ぐらいかな。
別に難しく考えるような内容ではなくて、単純に、操作してみて気持ちよく感じられたから楽しいのだと思いました。特に気に入ったのはそこなわけです。
身も蓋もありませんが、楽しさって往々にしてそんなもんじゃないですかね。

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2013年11月 6日 (水)

アイカツ!第55話『合言葉はオケオケオッケー☆』の感想

きいちゃん親子の愛情たっぷりなとってもいいお話で、感想も愛情たっぷりに書けたらいいなと思っていたら、次回予告にて次回は恋バナとか、たぶんアイカツなら大丈夫だとは思うんですけど心中穏やかじゃいられないですぅぅぅ。
そっちの愛情はいらないぃぃぃ!

うん大丈夫。
あらゆる可能性を考えておいて、万が一のときのショックをやわらげる所存です。
……骨は拾ってくれ(膝を抱えて震えている)。

さて今回は、どこに行っても一人で生きていけそうな星宮家の娘とは違って、守られなければならない子供と、その子供を守る親、という関係と、その結果(現在)が描かれた、あたたかいお話でしたね。

きいちゃんのママはどんな状況にも冷静に対処できそうなすごい包容力があって、あれなら子供は安心して育つことができるだろうなと、きいちゃんの奔放ぶりに納得したりもしました。
何か問題が起きた際、別に取り返しがつかないわけでもないことを、親がいちいちおおごとのように騒ぎ立てていたら、余裕のない子になっちゃうんじゃないかなと思いましてね。

容姿を気にする娘に対して「ママね、きいに大事な魔法をかけるの忘れてたの」と髪の毛を結びはじめる場面など。
こういう気の利いた一言を添えるところが、きいママの余裕を感じさせます。
歌うような「可愛くな~れ、可愛くな~れ」も娘を可愛がっている感がよく出ていますし。
あれだけの精神的な愛情を受ければ、ママを手本として他人にも愛情を与えられる子になると思われ、恐らくはきいちゃんも相当なラブパワーを秘めていることと思われます。
二期始めの「最後にハートをスペシャルコーデ」などのシーンがそれにあたるかな?

とはいえアイカツに出てくる子は作品の色からしてだいたい親の愛情が足りないなんてことはないと思いますので、きいちゃんが特別なわけではないかもしれませんけどね。
毎回安心して観ていられるのはこういうところも大きいですね。

次回は安心できませんが……(棺桶オケオッケー)。

セイラ「そうだよ。超かわいいんだよな」

本人(きいちゃん)がすぐそばにいるときにこれ以上ない超ストレートなこのセリフ。
あー、これは恥ずかしいセリフを臆面もなくぶつけてくる天性のモテ子ですわ……。

きいママの「オケ」は「おk」に聞こえてしまって思わず笑ってしまいましたが。
きいちゃんの口癖であるオケオケオッケーが実は、

A「オケ」(手でオッケーを作る)
B「オケ」(同上)
A&B「オッケー」(そのまま互いの手をくっつける)

というふうに、ひとつのコミュニケーションの形になっていたところが好ましく、なるほどなーと唸らされました。
ただの口癖に過ぎないのかと思っていたら、魔法使いの母から受け継がれた魔法のようなものだったという背景がグッと来ます。
こういう描写が積み重なることでキャラクターに厚みが出るのですねぇ。

きいちゃんをポンクレのオーディションに出そうとするセイラちゃんの手腕がまた……。
(恐らくは)セイラが自分を騙すわけがないと信頼しきっている素直なきいちゃんの信頼をサクッと裏切って、友達のものだということにして写真なしの本人(きいちゃん)のデータを渡し、その情報を元にプロデュースさせ、この子いけるよ! という言質をさんざん取っておいて当日ようやくバラして逃がさないとか。
やだこの子……とんでもない策士じゃないですか~……。

ちなみにセイラちゃんが持ってたデータの時点で歌とダンスのレベルの項目があったので、ドリームアカデミーはプロデューサーコースとデザイナーコースの子も一応は歌とダンスを学ぶ機会が用意されているのかもしれません。
プロデュースにしてもデザインにしても、アイドル学校に在籍しているならアイドルのやることは無関係ではありませんし、アイドルの活動をまったく知らないよりは自分でも少しはやっておいたほうが、のちのち役に立つだろう、的な?

その甲斐あってか、友達が勝手に応募しちゃったオーディションにて急遽アイドルデビューすることになったきいちゃんは問題なく歌って踊ることができました。
振り付けは全く練習せずに記憶だけで挑んで成功したわけではなく、セイラちゃんがうまいこと言って練習させていた可能性が……ありますかね?

まあ、それはともかく、もはやケチのつけようがない3Dモデルを見ると、3DCG担当スタッフの「可愛くな~れ」が聞こえてきそうです。
何が何でも超可愛くしてやろう、みたいな気概が感じられますね。

ところできいちゃんはステージに上がる際はメガネを外してしまうようですけど、メガネをつけた状態のステージも見てみたいものです。
あのメガネの無骨な感じが好きなので。
きいちゃんには合ってて可愛いと思うんですけどね~あのメガネ姿。

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