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2013年11月30日 (土)

アイカツ!第59話『ちょこっと解決☆チョコポップ探偵』の感想

クルクル、キャワ、ワン♪
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅる(ry
先日発売された3DSの新しいゲームをやっているのですが、アニメのオープニングを見る限りではクルクルの意味がわからないのですがね……。
そらちゃんっていったい……。

あと今回はやたら濃いおっさんが出てきました。
次の出番があるかもわっしょいわからないのにわっしょい。
いや、だからこそかな?

まあそれはラララって感じなので別にいいのです。
アイカツチョコの販促が反則気味な今回の最大の驚きポイントはふたつありました。
それは、
……この設定生きてたのか!
っていうのと、
……かえでちゃん生きてたのか!
っていうの。
この設定というのはあれですよ。ほらあれ。

ユリカ→蘭

これ。
ずっとそれっぽい描写が無かったから、もう無かったことにされてるのかと思っていたのに。
ドラマオーディションの件で探偵役と助手役に分かれた際。
オーディションに集まったメンバーが、
いち、あお、蘭、ユリ、おと、さく、セイ、きい
だったから、もしやとは思っていました。
けれども最近はめっきりその気配が無くなったもので、ペアになったとしても特に何もないんだろうなーとも思っていました。
ところがわっしょい。

蘭「確かにユリカはこっちの探偵衣装着てもかわいいんじゃないか」
ユリカ「あなたが着てたってかわいいわよ!///」

まさかの復活ぶりに今回の脚本がBD担当まっP原案だって言われても驚かない。
これだけならまだしも。
ドラマオーディション中、罠からユリカちゃんを助けるために押し倒す蘭ちゃん、という場面での挿入歌の歌詞とユリカちゃんの表情が……。

歌詞「これは恋?(赤面)」

このブログの管理人はトマトジュースを吹き出した。
今回はオーディションを受けるメンバーがだいぶ作為的ではありましたけれども、だからこその組み合わせともいえるでしょう。
押し倒し赤面に限っては歌詞に合わせたゆえそうなったんじゃないかとも思いますが。
いずれにせよ、個人的にはもちろん歓迎わっしょいでした。
一緒に間違い探し見てるときの身長差かわいい。
蘭ちゃんとユリカちゃん、二人の共同作業です!

ここまではっきりとしたユリ蘭が描かれるとなると、今回の脚本担当は「アゲハなミューズ」の脚本を担当した高橋ナツコさんかな?
と思っていたら、加藤陽一さんでした。
おやおや。
とにもかくにも、シリーズ構成の人が脚本を担当した回でバッチリユリ蘭があったということは、かつてのユリ蘭は脚本家の暴走、あるいは一時の過ちではなかったということで、これからもありうるということになりますね。
二期はヒカリちゃんの出番も約束されているようなものですし(だと思いたいですし)、三角以上の関係に期待したいところですが、はてさて。

フィクションってどれだけ気をつかって作ったとしても、どこまでいってもフィクションには過ぎないもので。
整合性や説得力についてはどうしてもどこかに穴が発生してしまうものだと思うのですよね。
だから大事なのは、穴があったところで、それを気にさせなくなるぐらいの魅力を用意できるか?
ということだと思うのですが。
もちろんその穴と魅力の大きさは受け手によってかなり受け止め方が違いますので、どうしても穴の方が気になってしまって描写されたものを許容できない人もおりましょうが、それは仕方のないことでしょう。
見る人が増えれば描写が合わなかった人の目も必然的に比例して増えていくものでしょうし。
実際この作品の人気はかなりのものであると思われます。
このあたり作り手側は難しそうです。
人気があるからといって最大多数に受け入れられるような内容ばかり狙っていると、薄味になって凡作になってしまいかねないので、女の子同士のあれこれだけじゃなくて、ツリー伐採とかジャンボジェット誘導とか、合わない人も出てくるであろう刺激を、見る人を選びすぎない程度に散りばめていく判断力と決断力が求められるのですから。
これからも新しく出てくる新キャラなど、使える要素が増えてきただけに、一人の視聴者の望みに応えてくれるかどうかは、以前よりも難しくなってきたのかもしれないですね。

チョコを欲しがるいちごちゃんに、CMのようにあおいちゃんが食べさせてあげるのかと思いきや。
「待って、開けてあげる」とその前の段階から入ってきましたよ。
まあ確かに自分の手で食べさせてあげるにしても自分がお菓子の箱を持っていないと不自然なわけで、開けてから食べさせるというのは当たり前の流れではあるんですけど。
きっとあおいちゃんは、二人でこたつに入っているとき、みかんの薄皮を剥いて食べさせてくれるタイプの子なんだろうなと思いました。
愛される側が愛情に溺れて死にかねない。
これが溺愛というものですか……。

新しい挿入歌すごくよかったですけど、原作に振り付けがない(と思われる)曲って3DCGライブでできないのがなんかもったいないですよねえ。
できることならこの曲でのライブも観てみたいものですけど、振り付けを新たに作るのっていったいどれくらいお金がかかるものなんでしょうか。
振り付けだけじゃなくて3DCGでの動きも原作なしで一から作らなきゃいけなくなるから、関係あるかどうかはわかりませんけど、いつもより手間がかかる気がしますし、やっぱり無理なのかなあ。

なんか筐体ゲームのCMのそらちゃんがすごいかっこよく見えるんですけど。
実際はクルクル、キャワ、ワンなんでしょう?
どういうことなの。

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