« アイカツ!第55話『合言葉はオケオケオッケー☆』の感想 | トップページ | アイカツ!第56話『恋のトップシークレット』の感想 »

2013年11月 7日 (木)

『アウトドアズ・アンリーシュド アフリカ3D』の感想

3DSで発売された、タイトルが覚えられないダウンロード専売ソフトの感想です。
これは発売する少し前に情報を見てからずっと気になっていたゲームなのですが、500円という低価格なこともあって、発売されてからすぐに、ほとんど迷わず購入。
そしてしばらく遊んでみたところ、面白かったのでオススメしておこうかと。
ぜったい知名度低いでしょこのゲーム……?

さて、このゲームはアフリカを舞台にしたガンシューティングです。
プレイヤーはハンター。狩るのは動物や鳥。

ごくごくシンプルな構図であります。

しかし3DSのガンシューティングということで奥行きの表現で立体視が活きているし、普通に撃つと何発か撃たなければ倒せない動物も、うまく撃てば一撃(大ダメージ?)で倒せるヘッドショットもあって爽快感がある他、撃ってはいけない対象も出てくるのでテクニカルな内容です。
逃げていくばかりの無害な動物だけでなく、攻撃してくる動物もいて、それには素早く対応しなければヘルス(HP。装備なしの初期値は攻撃3回分)を削られてしまうところはまさしくガンシューティングの緊張感。
性能の異なる装備が徐々に手に入っていくところも楽しみです。

ゲームの流れとしては、自分で移動する操作は存在せず、場面は自動で移り変わっていきます。
その中で登場する動物たちをできる限り仕留めて、ステージ終了までに一定以上のスコアに達することができればクリアという形になっています。
狩りということで、出てきたものすべてを撃つ必要はなく、あまさず撃てばハイスコアを狙えるという仕組みです。
説明書によるとステージは全35種類だそうです。
自分は現在3-4(ステージ18)まで進んでおります。

操作については、狩り中の最低限の操作はスライドパッドとボタンでもできますが、メニュー操作や一部の操作はタッチが必須であり、詳細は以下となります。

ガンシューティングといえば、銃型のコントローラーがなければ魅力半減以下といったジャンルですけれども、3DSの場合はタッチ操作があるので、だいぶ雰囲気が出てますね。
タッチで照準を動かして、LかRかAボタンを押すことで撃つ。
この複数のボタンに同じ操作が割り当てられているというのは、主に三種類のやり方でプレイできるようにとの配慮だと思われます。

列挙してみると、

①左手で3DSを持ってLボタンで射撃。右手に持ったタッチペンで狙いをつける。

②右手で3DSを持ってRボタンで射撃。左手に持ったタッチペンで狙いをつける。

③タッチペンは使わず、スライドパッドで狙いをつけ、Aボタンで射撃。

自分は①でプレイしているのですが、このゲーム、射撃以外の操作は基本タッチでおこなうようになっているため、狙いをつける合間にリロードアイコンにタッチしてリロードなどを行うことになります。

タッチでする操作は全部で六つ。
・照準の移動
・リロード
・ズーム(装備によって倍率が違う)
・武器の切り替え(ライフルとハンドガンの二種類を持っていける)
・サングラス(狩り中にエネルギーがたまると任意のタイミングで一定時間スローにできる)
・ポーズ(一時停止)

このうちリロードとズームはXボタンとBボタンにも割り当てられているので、最も柔軟にプレイできるのは②の持ち方だと思われます。
特にズームは、タッチ操作だと押すたびに状態が切り替わる方式なのに対し、ボタンで操作する場合は押している間だけズームになるという方式になっているので、切り替えに時間がかからなくて使い勝手がよいです。
リロードは弾が無くなれば自動的におこなってくれるので、いずれにしてもプレイヤーがボタンを押す必要はないのですが、ズームの方は違いが大きいですね。
なので自分としても②の持ち方をしたいところなんですけど、慣れていない持ち方だと本体が重く感じられる他、狙いがうまくつけられないので、慣れるまでにはけっこうな時間を要するかと。
しかしただクリアするだけなら難しくないようなので、無理に持ち方を変える必要はなさそうです。
ちなみにズームをしなくても遠くの目標を仕留めることは問題なく可能です。

タッチによる照準の移動は比較的小さな範囲で大きく照準を動かせるようになっているので、画面を激しくこする必要はなく、タッチスクリーンを削るような負担はほとんどかかりません。
範囲が小さいぶん反応がよく、そのせいでタッチ中の些細な指の揺れで照準がブレますが、撃つ際に一瞬離すなどの工夫で安定させることもできますね。

とまあこんな感じで流れや操作などをご紹介しましたが、500円でこの内容ならかなり優秀だと思います。
自分で値段をつけるなら1500円ぐらいかな。
別に難しく考えるような内容ではなくて、単純に、操作してみて気持ちよく感じられたから楽しいのだと思いました。特に気に入ったのはそこなわけです。
身も蓋もありませんが、楽しさって往々にしてそんなもんじゃないですかね。

|

« アイカツ!第55話『合言葉はオケオケオッケー☆』の感想 | トップページ | アイカツ!第56話『恋のトップシークレット』の感想 »