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2013年7月24日 (水)

アイカツ!第40話『ガール・ミーツ・ガール』の感想

グッピー目当てに盆踊りに出向いたあおいちゃんが、グッピー音頭を盆踊るいちごちゃんを見つけるというガールミーツガールな物語。
いちあおはグッピーによって引き合わされ、人々はその出逢いを運命と呼んだ。
すなわちグッピーこそいちあお神であり文科系アイドルなのである……。

などという解釈も可能な今回。
感想を一言でまとめるなら「幼いいちあおの凶悪な可愛さ」になりますけれども、一人一人でも即死クラスの破壊力である二人が力を合わせればWake up my musicすることは言うまでもなく。
うぐいす色の浴衣に視線を集めたら、トキメキが予感になる。
まだ知り合いではない頃、踊るいちごちゃんを見た瞬間にカメラを構えようとするあおいちゃんとか。
完全にビビッと来ちゃってましたね。
アイドル通をも唸らせる天性のアイドルオーラにやられたのか、それとも……。

ところで文科系アイドルってなんぞや? と思い、
独りで活動するグッピー

淋しい熱帯魚

Wink
という連想をしたけれど、何も関係なさそうだったので思考をやめました。

いやあ、やはりこの作品のいちあお推しはすごいですねー。
こうやって女の子同士の穏やかじゃないエピソードをがっつりやってくれるのがこの作品のいいところで、ただでさえ穏やかじゃないのに、ここにきて実質一目惚れ回をやってくれる作品なんてそうないですよ。
おかげでいちごちゃんとあおいちゃんの他カプ派が息してない気がします。
ら、蘭ちゃんも、もっと愛してあげて……(絶息)。

あおいちゃん、小学生の頃にカメラで撮ったいちごちゃんの超レア写真を、わざわざアイカツフォンにコピーしてまで常に持ち歩いているとかどういうことなんです?
同じ小学校に通いながら小五の夏休みまで話したこともなかったとかが、信じられないぐらいの熱中度。
お弁当と写真の交換時の表情とか、ただの友達の始まりにしては穏やかじゃなさすぎる。

作品の初期の頃はいちあおをあくまで「仲良し」止まりの目で見るようにしていたので、その後の展開で何か意中の殿方みたいなのが出てきて恋仲になったとしても、心構えのおかげでなんとか受け入れられたとは思うんです。
今はもう無理。
いちあおはいちあおの結婚以外は認められない!
もしくは、いち蘭、あお蘭、いちユリ、あおしお、その他でも可(ゆるゆる)。

以前あおいちゃんが少年に片思いしていたようなエピソードも一度だけありましたけど、あれは恋に恋するって感じだったので、ませたあおいちゃんならありそうだと納得できるので個人的には特に問題なかったです。
それより実は、星宮パパ関連の話のほうがダメージあったりします。
星宮パパ関連のりんごさんの姿はたぶん未来のいちごちゃんなんだろうな……。
みたいに考えてしまって。

本当にそうなったらしばらく寝込む自信がある♪

この作品にしては大変珍しいことに、フューチャリングガールの秘書さんのプレミアムレアなトップスがビッグバストスペシャルアピールしてました。

それで思ったんですけど、スターライト学園っていわゆる巨乳アイドルがいたところで全然おかしくはないですよね。別にそういうアイドルとして活動しているわけじゃなくとも、そういう体に自然に育った子ってアイドルに限らずどこの学校にも大体一人はいるでしょうし。逸材揃いのスターライト学園ならば規格外のそういう子が一人ぐらいはいてもよさそうなもの。

以前いちごちゃんが太った回の扱いが、太っていること自体を否定するものではないという好ましい丁寧さだったので、発育がよすぎる子がどう描かれるかは興味があったりします。

とはいえこの作品のメインターゲット層は、体重はともかく発育を気にするにはちょっと(だいぶ?)早い年齢だと思われるので、恐らく描かれることはないと思われます。

おねしょなら描かれるかもしれないですね。
蘭ちゃんメインの回で。

大チャンスであるスターアニスへの参加を各自の意思で渋る反骨精神旺盛なぽわプリ。
こいつら、ロックだ……!

そして語られるぽわプリ衝撃の活動内容。
・ケーキやお菓子の味比べ。
・花壇の水やり。
・雲の観察。
・甘いものに群がる働きアリなどの観察。

スターライト学園のアイドルユニットはユニット単位での部活動である可能性が出てきました。
実にぽわプリ園芸部である。

グッピーの姿をカメラで撮る小五ロリのあおいちゃん。

あおい「グッピーグッピー、かわいい!」

おまえのほうがかわいいよ(直球)。

衣装をゲットするのが大変なだけでなく、会うことそのものがわりと難しい他の子と違って、デザイナー側から来てくれと頼まれるという扱いの違いを見せるあおいちゃん。
しかもその用件が、トップデザイナーが殻にとじこもってしまったので説得してくれこのままでは新作のドレスが発表中止になってしまう、というお願いであって、信頼もすでに厚いという。

トップデザイナーのレイが殻にとじこもってしまった!
比喩ではなく本当に殻の中。
この世界のトップの人たちは比喩をそのまま再現しなければ気が済まない人ばかりな気がしてきました。

それはいいとしても。
あおいちゃんが話しかけても何の反応も返ってこず、ただのしかばね状態。
単純に殻のせいで聞こえていないのでは?
と思いきや、女子中学生の話を一通り聞いたあとで殻の中から出てくるレイさんであった。
とても元気そうな顔をしています。
イケメンだけど通報したほうがよさそうだなと思った。

でもこのごく自然な変態臭はあおいちゃんをよき理解者と評するのもわかる気がします。
衣装と人。
熱意を注ぐ対象は違えど、あおいちゃんのいちごちゃんに対する気持ちはトップデザイナーのそれにも劣らないですもんね。
いわばトップストロベリーです(意味不明)。

スペシャルオーディションの曲はSignalize!
前のオープニング曲ですが、なんだか懐かしいですな。

こんなふうにもっと初期の頃の曲を改めてやってくれると、今のステージ映像技術ならば興味深いステージになると思われるのですが、設定の都合もあるのでなかなか難しいかな。
今回はステージ背景にSoleilと書かれていたのでソレイユとしての活動ではあるものの、オーディションということで曲はソレイユの曲ではないという状況のようでした。

オーディションという形でのステージがほとんどなさそうな残りの話。
曲の縛りがきつくなってしまうのでしょうか?
トライスターによる硝子ドールとかも観てみたいところですが、さて。

いよいよ離れていたレギュラー陣がスターアニスとして合流して、出番が少なくなりがちだった子の活躍が期待されるわけです。
主に一ノ瀬さんとか、かえでちゃんとか。
あと蘭ちゃんとユリカちゃんが合流して、会話が発生する可能性が高くなったことが嬉しいと思わなくもなくもないわね!

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