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2013年5月18日 (土)

アイカツ!第31話『母の日はアイドル!』の感想

今回はある意味アイカツらしい回でしたね。主にコンダラ的な方向で。
マスカレード関連も徐々にお話に深く絡むようになってきました。というか。
視聴者だけでなく、作中の人物にすらもう隠す気ねえなってぐらい星宮ママから情報が与えられている気がするんですけど。
まだ正体を断定するのはどうかな?
ん? ミスリードかもしれないゾ?

Wake up my musicを知らないという話からのそれぞれの一人称。

おとめ「おとめも」
さくら「わたくしも」
ユリカ「ユリカ様も」

一人称がユリカ様。
知ってるけど改めて聞くとおかしい。
なんかまぬけで可愛いですけど。

二人組のオーディションに向けてペアを組むべきとあおいちゃん。
それに続いて「好きな人同士で」といちごちゃんが提案。

この子はなんてことを言い出すんだ……。
好きな人同士でとか、天然の恐ろしさを垣間見た。
いったいいちごちゃんは誰と組むつもりだったのか。
結局、蘭ちゃんのさりげない抗議などもあって公平な手段で決めることにはなりましたが……。

とはいえ、この宇宙のどこかにおわす「いちあお神」の意向で組み合わせは、
いちあお、ユリ蘭、おとさくの三組に決定。
「いちあお」と書けば勝利としか読めませんが「ユリ蘭」はもはや死臭すら漂っている。
残酷な夢が夢で夢になるんだ。

寮から実家に帰る前にあおいちゃんの写真を撮っていくいちごちゃん。
それは意外なことにらいちへのお土産であった。
らいちに餌はやらない方針だと、てっきり思っていたのですが。
近々結婚予定の相手を改めて家族に紹介するとかそういう目的でしょうか。

ごくわずかな時間ながら、幼い頃のいちごちゃんの姿が。
筆舌に尽くしがたい可愛さ。
近寄られただけでお金をあげたくなるレベルです。
たぶん美月ちゃんだったら軽く100万ぐらいはポッケにつっこんでくれるはず。

おしゃもじマイクで母娘デュエットしたのち、母からカードを貰ういちごちゃん。
このときのいちごちゃんの表情。ついに母の正体に気付いてしまったか?
頭では恐らくまだだと思われますが、ハートでは理解しているんじゃないかと。
自分の母が実は、憧れのトップアイドル(美月)と同格のアイドルだった、なんてことを知ったら、それはもうびっくりくりーでしょう。
美月ちゃんがそのことを知ったら才能だけでなく血統も十分だとして、いちごちゃんに即日求婚しかねないですね。

それにしても貰ったカードはスターライトティアラ。
名前からして最強装備っぽいんですけど。
ペアになったのがあおいちゃんである時点で戦力は十分だというのに、さらに最強装備が託されるとか、どう考えても「負けさせる気」がないことがよくわかります。
だからユリ蘭は負けても仕方がない。仕方がないんだ……。

そして当然のごとく優勝はいちあお。
うむ。

やがてユリ蘭は傷を舐め合って互いの部屋にお泊りする仲に……ならんか。
今回もまたユリカちゃんがサボりがちなせいで蘭ちゃんからの印象は悪い方向に傾いたでしょうし。
スーパーモデル養成ギプスの特訓ではうまくいかないおとめちゃんに「頑張れおとめ、ユリカも頑張ってるんだ!」とか蘭ちゃんが励ましてましたけど、これって「ユリカも珍しく根性出してるんだからおとめも頑張って追い付くんだ!」って感じじゃなくて「ユリカみたいなダメ女でもできてるんだからおとめならもっとできるはずだ!」って解釈でよろしいんでしょうか。
蘭ちゃんからのユリカちゃんの評価が今現在どんな感じなのか気になりますね。

いちあおのステージからはもはや貫禄すら感じるような、3DCGステージがどんどん魅力を増している印象です。
キャラクターのモデル自体はもしかしたらだいぶ前から変わっていないのかもしれないんですけど、衣装のフリフリ具合とかエフェクトとかカメラワークとかね。
今回の話ではありませんが、作画がよくない回だと余計に引き立ちますし。
歌もわりと新曲が多めだったり、すでに作中でやった曲でもメンバーを変えたりして趣向を凝らしているので、今では毎回楽しみだったりします。

次回のサブタイトルは「いちごパニック」。
ストロベリーパニックを知っている人間からすれば、狙っているのか? と期待してしまうタイトルですが、予告で明かされる内容からはそういう展開は読み取れないので、そのままいちごちゃんがパニクるお話なんでしょうか。
なにはともあれあおいちユリ蘭のラブラブを期待してしまうところです。

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