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2013年4月の4件の記事

2013年4月27日 (土)

アイカツ!第28話『美月とスッポン』の感想

前回からの続きのお話だというのにサブタイトルが「美月とスッポン」という謎の回。
予告を見た時点では内容がまったく予想できなかったのですが、フレッシュガールズカップの結末だけでなく、いろいろあっていい回でしたね。
初っ端からユリ蘭のファンサービスもありましたし。
いちごちゃんたちの準決勝進出を祝う会にて、ユリカ様が蘭さんにおデレになられるという。
毎度のことではありますが、蘭ちゃんは鈍感主人公の才能がありますなあ。
え、なんだって?
とか聞き返し始めたら鈍感ラブコメの始まりの狼煙ですよまったく。
これからもそんな感じでお願いします!!!

準決勝を翌日に控えた夜のこと。
ベッドに入るも眠れないいちごちゃんとあおいちゃんの部屋に、蘭ちゃんがノック。

蘭「来ちゃった(要約)」

枕まで持ってくるあからさまなお泊りモードとは……。
極めて大切なステージが翌日にあってもうみんな寝ているはずの時間に、自分が眠れないからって同じ寮の友達の部屋の前までやって来て、友達の安眠を妨害してしまうことと自身の寂しさを天秤にかけた(かどうかもわかりませんが)結果、寂しいから起こすという攻めの姿勢を見せる蘭ちゃんは萌えキャラの鑑。

そんな美しき刃のあまりのいじらしさにあおい姐さんたまらず激写。三ノ輪フラッシュ!
撮った写真はアイカツフォルダの中の、蘭フォルダの中の、赤面フォルダに保存だそうです。
分類の細かさが穏やかじゃない。
この分だといちごフォルダはもう手遅れなことになって……。
美月ちゃんに売ったら300万くらいで買ってくれそうな枚数になってるんじゃないでしょうか。
ただしR18フォルダだけは倫理的にまずいので個人的に楽しんでいるとか。
倫理ってなんだっけ。

ところで美しき刃って「美刃」って略すと「びじん(美人)」って読めますね。
容姿だけなら可愛いというより美人であろう蘭ちゃんにはぴったりですが、まあ偶然でしょう。

準決勝ではあおいちゃんと蘭ちゃんが失格。
やっぱり蘭ちゃんだった。となぜかほっこりしてしまいますが。
その構図から、寂しがりやな蘭ちゃんがあおいちゃんを道連れにしたように見えなくもなくもない。
決勝がいちごちゃんと美月ちゃんの一騎打ちになるのは順当ですな。

一人だけ勝ち上がる仲間に過度に嫉妬したりしないのがこの作品のらしいところ。
負けた二人は悔しいという気持ちは隠さないながらも、いちごちゃんが勝って嬉しい気持ちもあることを揃って伝える。

人間の心の状態って一言で表せるほど単純じゃないから、相容れないように思える複数の気持ちが同居していることってざらにありますよね。
どれが本当の気持ちなのかと自分自身を疑ってしまうぐらいに。
それを無理に処理しようとせず、どの気持ちも自分のものであると認められるというのは、中学生らしからぬ老成ぶり。
彼女たちはたぶん600歳のユリカちゃんより遥かに大人なんじゃないでしょうか。
大変だ、600歳が自称であることがバレてしまう(棒)

回想にて、二人の敗因についてのお話が。

あおい「私は過去のデータを気にしすぎて、決勝まで力を残しておかなきゃって、思ってしまった」

あおいちゃんは珍しく負けたものの、全力を出していなかったから、のようで。
一方、蘭ちゃんは。

蘭「私が失敗したのは落ち着いていこうと思いすぎて、なんだかはじけられなかったのと」
蘭「なんか……気になったからな」

二人が気になって気が散ってしまった、とのこと。
蘭ちゃん。ついに負けを人のせいにし始める。

というわけでは断じてないのでしょうが。
蘭ちゃんは二人のことが大好きで仕方がない模様。
蘭ちゃんのスペシャルアピールが段々とあざとい方向に進化しております。

決勝前の特訓が人間モグラ叩きというハードなアイカツ。

モグラに扮して穴から頭を出すのはあおいちゃんと蘭ちゃん。
ハンマーで叩くのはいちごちゃん。
どういう流れでこれをしようという話になったのか。

ピコピコハンマーだから痛くはないんでしょうけど、変わった特訓をするにしてもあまりにも独創的すぎるというか……初見ではイメージ映像だと思ってました。
でも、出る杭を打つのが勝者のいちごちゃんで、打たれるのが敗者二人というのはちょっとこの作品のジョークにしてはブラック気味なので、ねーなと思い直しましたけど。
出る杭を打つのは美月ちゃんの趣味ですもんね。
えっ。

決勝が始まる直前。
いちごちゃんを前にして、言いたいことがある、と美月ちゃん。

美月「私はね。このフレッシュガールズカップを通じて、将来組む相手を探しているの」
美月「それはあなたかもしれない。だから全ての力を見せて欲しい」
いちご「はい。私はスッポンです」

伴侶を選ぶための舞踏会だから厳しいルールにしたのか。
私欲のために新入生の心を折ることをためらわない。
美月ちゃんはアイドルの鬼や……。

決勝中。
気になっていたアピールについての情報がいくつか。
アピールは何回か行われ、

一回目は前回と同じ、地味めなアピール。
二回目は派手なアピール。これはスペシャルアピールだとわかりやすいです。
三回目も同様ですが、もしかしていちごちゃんは出してない?
そして四回目は、指示は出ていないのに美月ちゃんがアピールを出す。

結果はいちごちゃんの二位。これはまあ当然というか仕方がなく。
美月ちゃんは規格外すぎる。

いちごちゃんが三回出したかどうかは確認できないものの、手加減などなしで全力で当たったであろう美月ちゃんが自身の上限である四回のアピールを出していることから考えると、最初の地味なやつもスペシャルアピールの一種という解釈でよさそうです。
彼女が全力を出すなら三回で止める理由はないので、アピールが計四回であるなら、つまりそういうことなんでしょう。
ということは、やはり今回のフレッシュガールズカップはスペシャルアピールを三回出さなければならないということで、新入生にはそもそもかなり厳しいルールだったってことか。

もしかするとスペシャルアピールと一口に言っても難易度が様々あって、低難易度のスペシャルアピールの場合は新入生でもわりと早い段階で三回出せてしまったりするのかもしれない。
さくらちゃんは歌舞伎の生まれで下地があるから、すぐにアピールを出せるようになるなど他の新入生よりも比較的有利だったのではと思いますが。
それでも厳しいですわな。
三回はおろか、恐らくは一回もアピールを出せないまま散っていった子がたくさんいると思われ……。
ファンに楽しんでもらうための新ルール、という建前があるとはいえ。
美月ちゃんえげつねえな。

決勝戦が行われた夜。
眠れなくてこっそりベッドを抜け出して、夜風にあたりに出るいちごちゃん。
そのすぐ後にあおいちゃんも目を開けて、いちごちゃんのベッドに書き置きを残す。

「おやすみいちご。話したい時はなんでも聞くからね」

……これにはどういう意図があるんでしょう?

ルームメイトがすでに寝ているからって起こさないように気を使って、こっそり出て行くようなまねはするな。
他の女のところに行くくらいなら遠慮なく起こせよ!

という正妻からのメッセージだと自分は受け取ったんですが。
個人的に好きな場面だったりはしたものの、解釈にはあまり自信がないです。
もしかしたらこれはこの後の場面と絡めて、あおいちゃんは何があろうとずっといちごちゃんのパートナーですよ、という公式からのあおいち推しメッセージなのか……?

実際すごいですもんね、いちごちゃんとあおいちゃんの友情描写。
心と体、両方の触れ合いが穏やかじゃないレベルで描かれているから、いち蘭派だった自分もそのせいで三角関係派になったぐらいですし。

夜空の下で星と月の二人は密会。
いちごちゃんのせいで眠れなかったと美月ちゃんは言う。
夜も眠れないほどの熱い気持ちが二人の中にあって穏やかじゃなさすぎる。

今すぐ私が組む相手じゃない、と美月ちゃんは前置きしながらも。
「けれどスッポンのように、このまま私に食らいついてこられるなら、星宮いちご。あなたは太陽になれるかもしれない」

この特別視!
完全にストロベリーにお熱じゃないですか。
超絶トップアイドルにこれだけ期待されるいちごちゃんは大変だナー。

それにしても星と月じゃなくて、太陽と月か。なるほど。
星は月と違ってもっと大きな分類で、太陽だって星のひとつですもんね。
いちごちゃんが太陽になるときが来たら、スター宮じゃなくてサン宮になっちゃうんでしょうか。
いや、星宮サンか。

ただの敬称じゃないですか。

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2013年4月23日 (火)

アイカツ!第27話『開幕☆フレッシュガールズカップ』の感想

新オープニングが可愛すぎてもう何度も観てます。
みんな可愛いんで誰が可愛いとか無いんですけど。
いちごちゃんは相変わらず天使だし、蘭ちゃんも天使だし、あおいちゃんは小悪魔だし、ユリカちゃんは吸血鬼だし、ジョニーは暑苦しいし。

シルクハットから天使を出している赤い髪の子はマジシャン系アイドルなんですかね?
旧オープニングから顔見せしておきながらまだお話には登場してませんけど、さくらちゃんだけ一年生というのはややバランスが悪いからこの子も一年生なんだろうか。

あと美月ちゃんが無理して……下級生の中に馴染んでいるのがよいと思います。
歌の「ハッピーつかむ」のところでウインクからのガッツポーズ的な動作がまた年季の入ったキュートさでたまらないです。

あおい「いちごいちごいちごこれ見てこれ!」

お話が始まって早々、フレッシュガールズカップのお知らせを見て興奮したあおいちゃんが、ベッドで雑誌を読んでいたいちごちゃんにダイブ。
これだけの描写でも妄想が迸るほど、この二人の間にはラブが溢れている……。
あの場面は興奮してるあおいちゃんがその内容を口にする前に興奮のあまり勢いで脈絡なくいちごちゃんにちゅーしてもおかしくない場面でした。なんでちゅーされたのかわからなくて一瞬疑問符を浮かべるも別に嫌じゃなかったので気にしないことにしたいちごちゃんを前にお知らせについて話し始めるあおいちゃん、という構図だ。そう、考えるだけなら自由さ。僕らはどこにだって飛べる。

最初はいちご×蘭派だった自分も、作中での濃厚ないちあお描写その他の影響で最近ではだいぶ見方が変わってきました。
変わってきたというか広がってきました。まったく節操がナッシング。
いま個人的に特に好きな関係は以下の組み合わせですかね。
ちなみに左右は関係ないですよん。

・いちご×蘭

・いちご×あおい

・いちご×美月

・ユリカ→→→蘭

ユリカちゃんだけ一方通行だけどめんどくさい子だからしょうがないね。
基本的にいちごちゃん絡みですが、蘭ちゃんとあおいちゃんが二人でいるところも好きなんです。
あの二人は真面目な話になるといちごちゃんよりも気が合っているような気がするので。
あれはあれで友達らしいっていうか。比較的ライトな付き合い方の友人関係って印象です。

美月ちゃんは「ほしみや」って呼び方が好きでねえ。
名字の呼び捨てという形なのに場面によってはいちごちゃんへの甘えすら感じられる響きなのは、普段美月ちゃんが他の人にそういう呼び方をしないからでしょうか。いちごちゃんにも途中までは「いちごちゃん」だったんですし。
ツンデレじゃないけどツンデレみたいに、特定の相手にだけ特別な顔を見せるっていうのがうまいうますぎるじゅうまんごくまんじゅう。

いちご「まずは腹ごしらえ~」

ユリカちゃんがにんにくを断っているときになぜかにんにくラーメンが人気なスターライト学園。
もしかしたら学園内にあるユリカ様ファンクラブから情報もれてて、ユリカちゃんの近くで好物を食べると物欲しそうな顔をするからレア顔を見たい人はにんにくラーメン注文しようぜ!
みたいなことになっているのかも。
そしてトマトジュースの代わりに彼女が飲んでいるのは青汁。
食生活に気をつけている吸血鬼とは。
本人は隠せているつもりでいるけど、もうバレてるよね。

やれ一年時のフレッシュガールズカップにて当時のクイーンに勝ってしまった。
やれ二年時のフレッシュガールズカップでは全てのステージでスペシャルアピールを出し、期間中に出したスペシャルアピールの合計は100を超えた。
人呼んで美月伝説!

美月ちゃんがスペシャルアピールを四回出せたのは最近のことだから、当時は最高でも1ステージに三回までしか出せなかったわけで、つまり最低でも33ステージはやったってことか。
1ステージを2分程度とすると計一時間ぐらいなので、時間的には意外と大したことないようにも思えますが……スペシャルアピールというものはかなりの体力、あるいは精神力を使うようなので時間が長くなくともアピールの回数が多いだけでかなりしんどいものと思われます。

体力のインフレ著しいアイドル界にあって、美月ちゃんがどんどん人外の域に……。

そして今年もフレッシュガールズカップが開催されることになり、挑戦者は全校生徒、受けるのは美月ちゃんただ一人。
さらに今年は美月ちゃんが提案した新ルールで、アピールを三回出さなければ失格だという。

ちょっと気になったんですけど、このアピールってスペシャルアピールとは別物なんですよね?
だって仮にスペシャルアピールを三回出さなければならないとなると、つい最近まで美月ちゃんですら1ステージ三回が限界だったものなのだから、参加する前から失格が決まっているような生徒がたくさん出てしまうのではないかなーと。
しかもいつ出るかわからない指示に従ってタイミングよく出さなければならないという難しさも加わるので、もしスペシャルアピールを条件とするにしても二回までが妥当なんじゃないでしょうか。

実際今回の話で新ルールに関して使われた表現は「スペシャル」の付かない「アピール」だったので、そのまま受け取るとスペシャルではないアピールということになります。
ところが一場面だけ蘭ちゃんが、
「今回のステージに必要なのは、いつでもスペシャルアピールを出せる集中力」
って言う場面があるんですよねえ。
このセリフは、スペシャルアピール一回を唐突なタイミングでも出せるぐらいの集中力がないと普通のアピールをタイミングよく三回など出せない、という意味だったのか。
それとも、いつでもスペシャルアピール三回を出せることが必要、という意味だったのか。
このへんは原作ゲームをやっていたりするとしっかり解釈できたりするんですかね~。

もしかしたら自分が今までに出た情報を憶えていないだけっていう可能性も十分にありますけど。

というか公式でやっているスターライト学園ブログのこちらで、
http://www.aikatsu.com/blog/?p=1365
一年生だとスペシャルアピールを三回出すのは難しい、といった内容がいちごちゃん視点で語られてますし、新入生も参加するイベントで新入生にはまず無理っていう条件を美月ちゃんが提案するとは考えにくいですし……。
とはいえ結果的には数える程度しか合格しなかったというさんざんな結果になりましたが……。
仮にスペシャルじゃないアピールが条件だったとしても三年生も全員落ちたのかよ、っていうちょっと情けないことになりますが、まあそれはやっぱり難しいルールだったということで、そういう結果も出ていることですし。

スペシャルアピールってこの作品のシリアスな部分のすごく重要な要素のはずなので、ぞんざいな扱いをされることはまずありえないとは思うんです。
なので、自分のような人が理解するには今回はちょっと説明不足だったのかな~って感じですね。
本当のところはどうなんでしょうかね。

フレッシュガールズカップに向けてみんなで特訓。
いちごとあおいの相部屋で「三人」は思い思いに励んでおります。

第1話では「やれやれ。仲良しでいられるのも今のうちだよ」なんて言ってた蘭ちゃんも、今ではすっかりいちあお部屋に入り浸るように。
あれは仲良しになれる魔法のじゅもんだったのか。

自分の部屋が一人で寂しいんだったら、同じく一人らしきユリカちゃんと一緒に暮らしたらいいのにねえ。学年も一緒だし。ユリカちゃんはきっと喜ぶ。
ただ蘭ちゃんのユリカちゃんの印象はあんまりいいものじゃなさそうですが。
逆はメロメロなのにな……。

特訓に拘りすぎて何か忘れているような、といちごちゃん。
そのときちょうど電話がかかってくる。相手はらいち。

らいち「今何してるのあおい姐さん」
いちご「あおいなら私の隣で寝てるよ(誤訳)」

お互いの顔を見られるビデオ通話だったのでいちごちゃんの様子が普段と違うことをらいちが指摘。
らいち「いつもだったらさ、も~らいちは本当にあおいが好きなんだから~、とか言うのに」
出たよらいちのスペシャルアピール。
しかし誰にも届かなかった。
らいちの目頭が熱いアオイドルオタ活動。フフッヒ。

ともあれらいちのおかげで大切なことを思い出すことができたいちごちゃん。
らいちへのお礼はお手製ののり弁だという。
あおいのあの字もねえ。
らいちの気持ちは知ってるんだからあおいちゃんの噛んだガムぐらいは送ってやってもよかろうなのにこの仕打ちである。
いやむしろ知っているからこそ無視しているのか。

らいちとの電話を終えたのち。
姉はあおいちゃん含む好きな子二人をベッドに押し倒してくすぐりプレイを始めるのであった……。
N・T・R! N・T・R!
じゃなくて元からいちごちゃんのものでした。
蘭ちゃんはやめろと言いつつ嬉しそう。
いちごちゃんに構ってほしくてこの部屋にいることは99%の確率でほぼ絶対に明らかですね!

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2013年4月19日 (金)

[アニメ]咲-Saki-阿知賀編第15話『激化』の感想

あれー15話ってもしかして配信ないー?
んも~、焦らしじょうずっちゃけん。
とか思いながら公式サイトまでたびたび見ていたというのに。
とっくに配信されていたことに気付かずのうのうと生きておりました。
かくなるうえは腹を切ってぺっこりん。

だって誰も教えてくれなかったんだもん。
このブログ連絡手段ないけれど。

というわけで15話の感想のようなものです。

大将戦に赴こうとする穏乃を引き止め、千里山の学ランが試合ではちゃんと制服を着ていることに言及する憧。
晴れ舞台で恥をかかないようにとの計らいでしょうか?
さすが憧ちゃん、計算高い世話女房。
そして自分の制服に着替えさせたあと、穏乃のジャージに着替える憧ちゃん。

……?

この時の新子さんの気持ちを100字以内で答えなさい。(10点)

「自分用の着替えは用意していたけど、しずが脱ぎたてのジャージを差し出してきたから、着るつもりはなかったけど仕方がないから着てやった。べ、べつに千里山のマニッシュが正装だったからでしずのジャージが着たかっ」

大将戦開始。
淡ちゃん以外はのきなみテンパイから遠く。
これが淡ちゃんの第一の能力な模様。
配牌後は普通に牌が来るそうなので、絶望的というほどではないか。

セーラ「竜華にも有効なんや、すごいな」

竜華にも有効なことに驚くって、竜華にも何か隠された能力があるんですかね?
セーラが驚いているということはセーラが持ち合わせている強さと同等以上の何かってことでしょうし、かなりレベルの高い性質のものだと思われますが、すでに無効化されていることを考えると、あんまり深く考えるようなもんでもないのか。
プロには必須だと思われる高レベルの能力キャンセラー、あるいは支配中和ですかね。
セーラはそれが竜華よりやや弱いと仮定すると、セーラが中堅で竜華が大将であることの意味がなんとなくわかるようなわからないような。
中堅より大将のほうが強力な能力者が多いとかそんな理由で。

大暴れし始める姫子を阻止しようとする淡に対し、
この絆、破れるものなら破ってみろと姫子。

そこで流れる回想。
泣いている姫子を優しくなだめる哩。
手をつないで楽しく私服デートをする二人。
頭をくっつけて幸せそうに目を閉じている二人。
姫子「こん積み重ねが、お前一人んなかに、あっか!」

まとめるとリア充自慢。
麻雀と何か関係あるんですか……。

この世界では練習よりもデートを重ねたほうが強くなれるのかしら。
いや、わりとマジでそんな感じの方向性なのは今更ですけど。
恋のかけひきで戦略面が鍛えられるとかですかね?

ほんなこつ、こん世界は行き過ぎた友情が大事っちゃね。
やけん亦野さんとたかみーもちかっぱデートばすりゃあええとよ。
二年同士ですし、たかみちゃん、誠子ちゃん、ってちゃん付けで呼びあってるといいなとか思ったり。
たかみーの無口さのせいで二人っきりでいるときにもあまり会話はないけれど、お互いわかりあってて心地よい、みたいな。

姫子が手強いのもさることながら、
淡ちゃんも入学してから一ヶ月で白糸台トップチームのレギュラーさなりようげなけん。
弱いはずがなかと、竜華がちいと弱気になんのも仕方なかね。
「ここに怜がおってくれれば、少しは安心できんのにな」
と自分の膝をパンパン叩く竜華。
この二人はごっつい依存型ですな。お互いがそばにいないとこの先生きのこれないレベル。
見た目の清純さに反して不健全気味な愛し方というか。そこがいいんですけど。

そして挟まれる回想シーン。
リア充自慢が盛り上がってまいりました。

公園のようなところのベンチで膝枕する竜華。そのフトモモにうつぶせの怜がさらにスリスリ。
膝枕愛好家「これにはな、ガチでマジな理由がな」
なんか言い訳しつつどう見てもただのスケベな怜さんである。
膝枕愛好家「一巡先が見えたりとかけったいなんは、竜華みたいに、もともと強い子にパワーあったほうがなおええやろ」
膝枕愛好家「だから、こうやってな、パワーがそっちにも行くようにって」
さらにスリスリ。顔面にてフトモモを堪能。

理由がないと世間体が悪そうなんでいま適当にでっちあげました的な発言かと思われた一連の流れは、実はなんと本当のことで、
竜華「ここに、怜を感じる。こっちかて、独りやない!」
その瞬間、竜華の隣に怜の生霊が……。
怜分の不足した竜華の頭がついにおかしくなってもうた……うける。

膝枕愛好家「未来を見せたるわ」

膝枕の妖精に導かれ、阿知賀の面々から見て不可解な捨て方をしていく竜華。
ハルエいわく竜華は正確な手順と精度の高い読みで、関西最高平均素点を獲得した選手なんだとか。

膝枕愛好家「見えたんなら必ずアガれる。それが、枕神トキちゃんのお告げや」
布団にスッポリ収まりながらニッコリしている現実世界の怜。
枕神って。
竜華分の不足した怜の頭もおかしくなってもうた……うける。

バカップル同士でガチの殴り合いになるかと思われた矢先、アガれない局でトキちゃんはあっさり去ってしまう。
枕神の打ち方には竜華成分が薄いせいで、哩と姫子の二人分の積み重ねにはかなわないようです。

うーん。
回数制限もあることですし、一時的に竜華のみ場の支配から完全に逃れられるとかでもよかったんじゃないかなーなどと。
攻撃面は100%竜華の実力で、トキちゃんは相手の能力から竜華を守る守備用の追加能力、あるいはそれを切ると危ないという牌が100%わかる、みたいなものだったらバッチリ好みだったんですけど。
咲-Saki-という作品を追っかけている中で本気で「あれ?」って思ったのはこれが初めてかもしれないです。ずっと竜華の実力の描写に期待していたので。
これだと竜華じゃなくて仮にド素人だった場合でも最適なアガりを目指せるってことになりますからねぇ。

とはいえ怜がフトモモを気に入った娘しか恩恵を受けられないわけですが。
こんなことがみんなにバレたら、千里山内では膝枕営業が流行ってしまいますな。

しかし枕神を虜にするのは容易ではなく。
ムチムチかつ太り過ぎていない絶妙なムッチリ感が必要なようです。
もう良いフトモモだからじゃなくて竜華のフトモモだから好きなんだってはっきり言っちゃいなよー。

バカップル二組を前に淡ちゃんが本気に。
菫「残念だな。決勝までは温存できなかったか」
そして発動した能力は、ダブルリーチ。
留年しまくり予定の淡ちゃんならではの秘技ですね。ダブりまくりでー。
それにしても白糸台で奥の手がある選手って照だけなんじゃ。
たかみーも条件が揃わなかっただけであの能力以外はなさそうな感じですし。
いまのところ能力の詳細がバレちゃうと対策できちゃう程度の能力に頼って打っている印象なので、対策の対策が用意できなければ決勝ではあんまり活躍できない気がするのですが。
大丈夫なんだろうか。

淡ちゃんのダブリー後。
ここで阿知賀の回想。ハルエと穏乃の会話。

ハルエ「白糸台は学内で複数のチームがあってさ。その対抗試合に勝ったチームが大会に出てくるんだ。だから必ずしも白糸台のトップ5が代表になるわけじゃない」

なんと。
各チームにはコンセプトがあって、チーム虎姫は攻撃特化と。
なんだか亦野さんの沽券がさらに微妙になってしまいそうな情報ですが。
最強チームかどうかはわからないとはいえ、照はさすがに白糸台最強なんでしょうけど、その学校の最強メンバーをチームにしない理由って何かあるんでしょうか。
性格的に相性のいいメンバーを集めてチーム内の空気を良くし、実力以上の力を引き出す、とか?
行き過ぎた友情が力になりがちなこの作品ではチームの雰囲気って無視できない隠しパラメータでしょうし。
チーム虎姫って照が中心になっているだけに、一見不良の溜まり場みたいに見えてみんないい子で仲良しですよね。
仲良しぶりが露呈した今じゃすっかりチーム猫姫って感じですし。

攻撃特化以外に何があるんだかも気になります。
守備特化だと淡ちゃんの能力のすごい版で他家をテンパイまでもっていかせず、自分もアガらないけどテンパイ流局のみで勝利とかでしょうか。
そんなチームいやや。

過去の大星戦での多治比真佑子のホラー映像。
淡がダブルリーチをかける前に反応する彼女の顔が。

穏乃「なにやだ、こわい!」

ここは思わず笑ってしまった。

これだけ恐怖の表情を描けるならこの作品はホラー系にしてもいけそうです。
霊感の強すぎるまゆまゆが最初は悪霊だと思っていた枕神と仲良くなっていくハートフルストーリー、に見せかけて、ラストは嫉妬に狂って病んだ竜華がリーチ棒を研いでいるところで思わせぶりに終了。
続きはなぜか洋館に逃げ込んだまゆまゆが、やたら人相の悪い照から逃げまくるサバイバルホラーゲームにて。
怖がる美少女フェチにオススメとよ。

まゆまゆは実力はかなりのもののようですし。
きっとまたいつか出番があることでしょう。
期待されるのが恐怖顔ってのがかなりアレですが。
っていうかそれだとカマセにしかならないじゃん……。

ダブルリーチだけでなくカン裏も乗るらしい真の淡ちゃんはなぜかすぐにアガれなくなり、おかしいと感じていた淡ちゃんを低い声が直撃。
前半戦から穏乃が来るんですなぁ。
もう少し後かと思っていたので、これだけ早く能力を破ってくるのは意外です。
先鋒戦の照のときは、照に他の三人がボコボコにされるって印象でしたけど(実際点数もそうでしたけど)、淡ちゃんはその逆で、三人からボコボコにされてるって感じです。
照みたいなポジションであるにもかかわらず、優位に立つ時間が短いからでしょうかね。
まだ後半戦が丸々あるからこの見方を固定するには早いでしょうけど。

前半戦が終わって休憩時、憧が差し入れで糖分補給のカップドリンク。
ストローはきっと口付け済みだろうけど実質女房だから関係ないよね。

準決勝終了ももうすぐといったところで憧ちゃんの穏乃攻略が本格的になってきました。
ジャージの件はちょっと急ぎすぎた感もありますが、それだけに彼女の焦りが伝わってきてこれからどんどんエスカレートしていくことが予想されます。
挨拶代わりのほっぺちゅーや、不可抗力の本気ちゅーの可能性が見えてきたんじゃないでしょうか。
アニメではたぶん第41話ぐらいで実現すると思われ。
まだ気が早いですが今から楽しみで待ちきれないですNE!!!

……。

ラブが描かれていれば別段ちゅーに固執する必要はないんですけど。
でも、やっぱり、ねえ? 期待、しちゃうなーって。
でこちゅーでもいいですよ? ジコチューはいらないです。

この作品の読者および視聴者ってそういうの好きな人がほとんどだって勝手なイメージを持ってるんですけど。
そもそもそういうのが苦手な人だったらここまで付いて来られないでしょ? っていうか。
それでも実現したら引いちゃう人、多かったりするんでしょうかね……。
うーむ……。

こーこ「クビになったらすこやんが責任とって養ってね」
すこや「え? あ、うん」

テレビに映る人という立場を利用してカネ持ってそうなプロから婚約の言質をとる策士な福与アナ。
爆弾発言かと思いきや、いつもこんなことばっかり言ってるから本気にされない系なんでしょうか。
お茶の間でも、あの適当アナがまたなんか言ってるよ~あはは~、みたいな。
そしてただ一人意識させられていくすこやんが生殺しで哀れであるというお話。
ここまで言うんだったら早く娶ってやってよ福与アナ!
でもそれって可能なんですか?
知らんけど。

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2013年4月 3日 (水)

ダンジョントラベラーズ2の雑記

更新日別ショートカット:
13/04/03(1)
13/04/06(2)
13/04/12(3)
13/04/19(4)
13/04/26(5)
13/05/02(6)
13/05/11(7)
―――――――――――――――

▼13/04/03▼

ダンジョントラベラーズ2のダウンロード版を購入したわけです。

2ということで1があるわけなんですが、前作は当時ディスク版しか出なかったので未プレイなのであります。
しかしこのたびの新作はそれの2だというのに前作とは関係ないようです。
ちなみに前作のタイトルは「ToHeart2 ダンジョントラベラーズ」で、新作のタイトルは「ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印」。
どっちも2じゃん……。

このゲームは美少女たくさん+ちょいエロ+ダンジョンRPGという、いかにも凡作になりそうな組み合わせながらも、実際はかなりの骨太ゲーです。
拠点の施設の使い勝手などにやや不便なところがあったりはするものの、全体的にうまくできているゲームなので、思っていたよりもずっと良作でした。
純粋にゲームとして評価できるガッツリした内容に加えて美少女とちょいエロがあることで、今までやったダンジョンRPGの中でも一番好きかもしれない。

とりあえず仲間が全員そろってエンディングが流れるところまで進みましたが、そこまででもかなりのボリュームだったというのにまだまだ続くらしく、すごいボリュームですなぁ。
これは数あるダンジョンRPGの中でもトップレベルでボリュームがある方なんじゃないでしょうか。
いちいちマップを埋めているからそう感じるのかもしれませんけど、各ダンジョンも無駄に数が多いだけという感じではなく、ちゃんと中身も凝っているので、マップの埋めがいがあって楽しい作業です。

ロード時間が気になったことは一度もなく、戦闘のテンポがよく、ダンジョン内ではいつでもセーブ可能で、ボスが出てくる直前のマスでは警告メッセージが表示されるため準備不足で突入してしまうこともなく、時間を無駄にするタイプのストレスはほとんど感じません。
まあ多少の準備をしていったところで初見のボスには余裕で全滅させられるわけですが。
よっぽど全方面の対策をしていない限りはそんな感じですね。
強力な敵に対するパーティを強化する手段が複数あるんで、ボスが弱いとそれらの要素の意味が薄くなってしまうため、ボスが強いというのはパーティを育てる楽しみが増すためとても好ましいです。

難易度的にはレベルを上げてごり押しできるのは序盤だけで、以降はパーティとスキルの構成をちゃんと考えないと楽にはならないというゲームバランスが見事。
さらにはクラス(職業)も豊富で個性的なのでその辺りかなり悩めます。加えてみんな美少女なので、誰もパーティから外したくないけどおっぱいおっぱいな新メンバーを入れるためには誰かを外さなければならぬぐぬぬ……という極めてシリアスな悩みも発生します。
せめて6人パーティだったなら……。
そんな夢想もしましたが、枠がひとつ増える程度じゃ焼け石に水という現実。
おっぱいがいっぱいという現実。そうかここは天国だったのか……。

と、軽い感想を終えたところで。
なんか不揃いなメモみたいのを書いておきますね。
もしかしたら役に立つ情報があるかもしれないし、ないかもしれない。

クラスチェンジすると見た目が変わるため、弱いクラスに最も好きな見た目があるとクラスチェンジさせられなくて困る。

見た目が最も好みだったのが最下級クラスだったという不幸により、うちのグリシナさんは長らくファイターで戦っておりました。
うちのパーティはだいたい露出度が高いです。
ちなみにアリシアちゃんはレベル30超えてもバーサーカーのままでした。
やっぱファンタジーはビキニアーマーっすよ!

アリシアはともかく、グリシナさんは途中まではそれでも十分に戦力として活躍できていたのですが、防御面に問題がなくとも攻撃面が徐々に物足りなくなっていき、メフメラとユーニがパーティに入ってきたところでパーティバランスが一気に変わって明らかに火力が不足したため、グリシナさんはクラスチェンジを余儀なくされました。

幸いにしてヴァルキリーの見た目が好みだったため一気に最上級クラスとなり、スキルが充実。
そしてヴァルキリー強すぎワロタ。
パーティに攻撃魔法使いがいなかったことから今まで物理の通りにくい敵には常に苦戦していたんですけど、ダイダロスアタックのみで事足りるように。
ダイダロスアタックは複数回ランダム攻撃ということで、ターゲットは指定できないものの威力が高いおかげで多数相手でも殲滅できるし、一体相手には特大ダメージを叩き出せるし、極めて使いやすい攻撃スキルですね。さすがに消費TPは多めだけれど、TP回復手段が多いこのゲームにおいては大した問題になりません。

対象がランダムのダイダロスアタックだと都合が悪いときにはエーテルストライク。
習得したのみで強化なんかしていないというのに、一撃で3体を葬り去るこの安定感。
ファイター時代とこれだけ差がつくものなのか……。

他にも、敵の反撃を受けなくなる絶対攻撃も有用で、ファイターのウォークライも使えるので全員の攻撃力を高めてからボスに挑めますし、同スキルではパーティ全員にかかった物理攻撃力ダウンも一度で全部上書きできますし、おまけにサークルヒールで全体回復までできるという。
どこの勇者さまですかー? ってなもんで。

もうこいつ一人でいいんじゃないかなって思って、一人旅の際に明らかに問題になる状態異常対策のために鍛冶で5属性耐性100%にする装備を作って試してみたら、最新のダンジョンで本当に一人でレベル上げしてやがる。
強力な敵が出たときや防御力ダウンをかけられた場合には、さすがに死亡のリスクがありますけど、しばらくレベルを上げれば危なげなくなりそうな予感がします。
一人で勝てるって事実だけでも十分おかしいですけど。

ちなみにトリックスターのメフメラたんは5人パーティに戻ってもやることないからコーヒー飲んでる。
先輩のリリアンがジョーカーで活躍してるので、クラスチェンジすれば活躍できることはわかってるんですけどね……。
相方のユーニはダンサーのままですが、メイド系は最下級クラスでも十分役に立つからいいですよね~。

このゲームの状態異常は5属性に振り分けられているのが面白いですね。
ゲーム中の説明にもある通り属性は火、水、風、土、雷の5属性あって。
・火は気絶
・水は毒と凍結
・風は沈黙と睡眠
・土は即死と石化とスロウ
・雷は麻痺
が属している。
毒だけはなぜかサブイベントの説明中に言及されていないのですが、水100%にして毒トラップで試してみたらブロックできました。
つまりどれかの属性耐性を100%にするとそれに属する状態異常が完全に防げるというわけで。
珍しいシステムだと思いますが、属性耐性を上げるとついでに付いてくるのがお得感抜群です。

とはいえ普通にプレイしている場合、強さと属性100%を両立できる装備なんてなかなか揃いません。
けれども、鍛冶を使えば比較的簡単に作れてしまいます。

鍛冶は、エンチャントの付加が自分で調整できないタイプのランダムかとずっと勘違いしていたんですけど、実行直前に完成予定が表示されているのをなぜかずっと見落としており、そのことに気付いてからは別の意味で悩めるシステムに早変わりです。
キャンセルを繰り返せば望みのエンチャントが簡単に付けられるんですね~。

しかも長らくいらない効果だとばかり思っていたマイナス効果も、ゲーム中のサブイベントで説明があって、同じマイナス効果を同時に付けるとひとつのプラス効果に変化するということが判明。
とりあえずで5属性耐性を100%にしてみる際、「火~雷耐性アップorダウン」を持っているリンゴロライダー系がうますぎます。
ひとつ付けると15%の耐性なので、4つの防具の中に計7つ「火~雷耐性アップ」を付ければよいのですな。

自然回復する軽さゆえか、毎戦闘かならずと言っていいほど状態異常をかけられるこのゲームで、状態異常に一切かからなくなることのインパクトは絶大でした。
パーティ全員の耐性をこのようにしたら難易度は劇的に下がることと思われますが。
ただ、全員分作るとなるとお金と封印書の用意が容易ではないし、ひとつの武具の強化には回数に制限があるため、防具としての性能を上げるためには定期的に新たに作り直さなければならないことから、全員の場合はかなりの手間がかかりますね。
逆にいえば、手間をかければ難易度をぐっと下げることができるということで、多様なプレイスタイルに応えてくれる良いゲーム内容だと思います。

マッドザッパーなどの貫通スキルってずっと前衛1後衛2の形を一度に攻撃できるスキルだと思ってたんですけど、後衛を狙えば前衛2後衛1になるんですね……気付かなかった。
敵が使っているのを見てなんか範囲がおかしいぞとは思っていたんですよね~。

効果のわからないアイテムを使ったら味方が一撃で死んだりしたんですけど、アイテムを使う際、敵も選べるんだってだいぶ経ってから気が付きました。
これは気付けよって感じです。
なんかうっかりしてた。

トレジャーハンターにアイテムを使わせるとHPとTPの回復役は他にいらないですね。
全体TP回復アイテムの効果を高められ、さらに消費アイテムを消費しないことがあり、持ってる数以上に使える可能性があるとか便利すぎ。

ユニークスキルのおかげで死んでも即復活するツララがもはやギャグ。

スキルの説明を見た時点では、本人の行動回数にして3~4回ぐらいで復活するかどうかなのかな?
と思っていたら、死んだと思ったら見間違いだったってレベル。
心配するな。それは本人という名の残像だ。

HP1での復活とはいえあれだけ早ければねえ。
毎回即というわけではないけれど、発動率はやたら高いですね。
ユニークスキルの中では効果を強く実感できる良スキルだと思うんですけど、死亡することによって初めて発動するスキルなわけで、あんまり頻繁に見るようだとそもそもパーティの育成に問題があるんじゃないかとも考えられるので、やっぱり微妙な気がしないでもない。

新たに入ってくるおっぱいがいっぱいだから迷いに迷って断腸の思いで今のパーティに決めたけれど、最後に仲間になるのは年増ぽくてうちのパーティには不要だから安心だわー、とか甘く見ているとおっぱいの罠が待っている。
というかストーリー上ではあの人がメインヒロインな気もするし、さすがの風格といったらいいのかどうか。
だが個人的に見た目が気に入ったのがグリシナさんに続いての最下級クラスなのがやばすぎる。
魔法系の最下級クラスって有効に使っていけるものなの?
装備でINTをできる限り高めて、物理が通りにくい相手に弱点魔法を使えばそこそこ重宝しそうな気もしますけど……そう考えると、スピエラーよりはマシか。

ちなみに現在のうちのメインパーティはこんな感じです。

前衛:
[グリシナ(ヴァルキリー)]
属性耐性を上げるついでに装備がだいぶレベルアップしたので、すっかり一人で戦える強さに。
甲冑姿も凛々しく、おっぱいも威風堂々としており、うちの主人公みたいな扱いです。

[メフメラ(トリックスター)]
コーヒーを飲む囮。ほぼアイテム係。
クラスチェンジするか他の娘と交代したほうがいいことは重々承知しているが、銀髪おっぱいのためなのだから仕方がない。
全体攻撃+気絶のサプライズフィストは、雑魚戦では当たればまぁ、なかなかのものだったりするんですけど、当たればの話でね……50%て。

後衛:
[フィオラ(ウィッチ)]
ウィッチの属性魔法を単体全体ともに全てLV1だけ習得して、敵の弱点をつくデタラメ火力魔法でどんな敵にも安定の攻撃役。
元はセージでほぼ回復オンリーという役をやっていたけれど、攻撃魔法使いが必要だと感じたところに魔女のおっぱいがあったので。
命中回避アップorダウンな状況になってこちらの物理攻撃がさっぱり当たらなくなっても魔法には関係ないのが頼もしいです。

[ツララ(トレジャーハンター)]
元は強力なスナイパーだったもののパーティの火力が過剰だったため、不足していた回復役にチェンジ。
必殺技のザッハトルテが猛威を振るう。
ライトは使い手が他にいないので地味に便利。懐中電灯を持ち歩く必要なし。
おっぱいは寂しいですが、それを補って余りあるユニークスキルが笑えます。

[ユーニ(ダンサー)]
主にはTP回復と敵の防御下げ。ただ存在するだけでも戦闘後に全員のHPTPを回復させる重要な役割。
ミストレスにするかずっと迷っているけれど、おっぱい度は遜色なくてもダンサーの方が格好がキュートな気がするので。
ミストレスのリザレクションはかなり魅力的なんですけどね。
悩みますね。このゲームは。

▼13/04/06追記▼

まだレベル50に達していない子を育てるために「ヴェジェカの氷穴」の第3層でレベル上げをしている最中、大物のコキュートスの詠唱が止められなくてああこりゃ誰か死ぬなと覚悟していたらかろうじて生き残ったのですが。
恐らくは装備していた「超あぶないみずぎ」に水耐性がベタベタついていたおかげでした。

この装備って名前を見るとちょっと期待してしまうのですが、別に装備したところで見た目が変わったりはしません。
……しません!(落涙)
もしも見た目が変わるなら一部の悩みもアッサリ解決できそうなんですけどねー。
だって、
「あるクラスの見た目がいまいち決め手に欠けるんですけど、そのクラスに欲しいスキルがいっぱいあるんですけどどうしたらいいですかねメフメラさん?」
っていうラジオネームおっぱい大好きさんからのお便りなんかは、強制的に見た目を変更させるタイプの装備がいくつかあれば一発解決じゃないですか?
ってな話で。

まあ装備の一枠を取られる形になるので防御力はどうしても低めになりますけど。
紙装甲だけど愛さえあれば関係ないよねっ!
もしくは最上級クラスの別衣装だけでもいいんでDLCで配信とか無理ですかね?
クラスチェンジの際に切り替えられる感じで。
もちろん有料でいいんで。
もしそれが実現したら夢が広がるんですが……。

グリシナさんのダークロードは爛れたゴスロリでいいと思うの。

購買部にて鞄にたまったアイテムの売却をビシバシ行っていると、
「まいどあり!」が
「マイダァリン!」
に聞こえてくる末期症状。

噂には聞いていたクラス制限の扉にようやく遭遇しました。
これってあれですよね、ファイター系とかスピエラー系とか、各系統から一人ずつ使わない子を選んでおいてレベル30か50まで育てて自宅待機させておけば、いつでも鍵として利用できるからスムーズですね。

問題は、育てている最中に愛着がわいてくることで。
改めて聞いたコネットさんの「でんでろりーん」がクセになってしまう。

ちなみにうちではスピエラーが三人とも使われていく方針で、すでに三人とも50を超えているのでそうそうレベルリセットなんてしたくないのが困るところですが。
ジョーカーとソウルサモナーがすでに揃っているので、あとはまだクラスチェンジしていないメフメラをパピヨンにするかどうかの話。
たぶんそのときがきたらおとなしく、リゼのレベルをリセットしてクラスチェンジさせるんでしょうけど……(そんなにメフメラのクラス変えたくないのかよ)。

制限扉が出てくるとなると、どうしても育ってない子を連れて行く必要がまず出てくるわけなんですけど、今のところは特に問題ないかなという感じです。
メインで使ってる3人か4人をバッチリ鍛えておけば、あとの枠はいてもいなくてもよほど厳しい戦いでなければ問題ないポジションなので、ときどきメンバーを変えて連れ歩いてたりします。
メインパーティには無いタイプのスキルを試す機会にもなりますし。
というか、そうしないとうちではリリアンが使えない。

いや、本当は入れようと思えば入れられるんですけど。
魔法攻撃できる子とトレジャーハンターとメイド系は快適すぎて外したくないんですよね……。
快適に戦闘をこなせるパーティを見た目優先で一度作ってしまうと、それ以外の構成にはなかなかしづらくなってしまいます。

ずっと出会ってすらいなかった無印ミミックが気になってしょうがなかったので、本気出して会ってみようとピエルタンの古塔へ。
某掲示板にて、鞄がいっぱいの状態で何度も宝箱を開けていればそのうちミミック出てくんじゃね? との情報を見かけたので試してみたのです。

すると、以前開けたはずの宝箱の一部がダンジョンに再配置されており、その宝箱は開けるたびに違う中身となっているようで、鞄がいっぱいでも何度か開けるとまだ9個に達していなかったタマゴサンドが手に入りました。
すぐにタマゴサンドを残らず捨てて敵から手に入れた装備で埋めて、
次の宝箱を探してパカパカすると、今度はミミック。
本当に出てくるのか……。
でもこの方法ですら確率低いから、普通に探したら大変だなーと思った。

それにしても、殴られるためだけに何度もパカパカされて起こされる寝起きのミミックちゃんを殴るのはどう見ても鬼畜の所業。

ライブラの書に吸い込めなかったモンスターはたぶん死体がその場に残るわけで、他の探索者が半開きの宝箱を開けたら血まみれの幼女の死体が入っているとか、殺伐としたダンジョンにしてもひどすぎる。
これがほんとの子宝ですーってやかましいわ。

▼13/04/12追記▼

体当たりが便利なことに気付き始めてからマップ埋めには基本ライトや懐中電灯を使っていないのですが、効果時間を気にする必要がなくなるので、それまでよりだいぶ楽になりました。

上を向いた状態でミニマップだけを見つつ、上下キーとLRボタンだけを使って体当たりしながらマップを埋めていく。
一歩進んだらまず壁に向かって体当たり。何もなければ先に進む。というやり方です。
向いている方向を固定することによって、ワープ床がみっしり詰まっているところなんかでも方向の勘違いや操作ミスを防げるので快適に進めることができます。

ただライトや懐中電灯がいらなくなるかというとそういうわけではなく。
ミニマップを見られないダークゾーンを体当たりで進めていくのは辛いので、そこだけは使って進めていくって感じです。
ちょっと明るくなる他、通れる壁も見えるようになりますし、ダークゾーンでは使ったほうがいろいろと都合がよいと思われます。

キャラとスキルの組み合わせで、専用のセリフが用意されているケースがあるようで。
技名を叫ぶ系はぜひ使わせたいところですが。
自分が確認できたのは、リリアンのチェックメイトぐらいですかね。
「チェックメイトよ!」
と言ってくれます。

ジョーカーの切り札を使ったあとに使うチェックメイトはとっても強力。
とはいえ単純にダメージ量で考えるならデンジャーシュートやマッドザッパーのほうが強いみたいですけど、デンジャーシュートは攻撃回数がランダムなので0回が出たときにはパーティの未来がデンジャーですし、貫通攻撃のマッドザッパーは消費TPがややマッドで、単体相手で使うにはちょっと抵抗があります。
だからジョーカーのメイン攻撃スキルはチェックメイトもありだと思うんですよね。

まあなんでもいいですけど。

うちのパーティの入れ替え枠にいるリリアンは「強くなくてもいい」という理由でユニーク装備で固めていたのですが、どうせ自由な装備ができるなら試してみたいエンチャントを付けてみようと思い、鍛冶で武具を作成。
どうもこのゲームの戦闘での速さの扱いがよくわからないので速さ優先装備で固めてみる。

それぞれの装備に「AGIアップ」と「行動速度アップ」を可能な限り付加。
AGIアップはひとつの装備にひとつしか付けられないようなので、付ける数に迷うことはありません。もしかしたら行動速度アップだけでいいのかもしれないけれど、とりあえずということで。
両手斧だと盾のエンチャント効果を得られなくなるため片手斧を使用。

そして戦闘に突入。
すると開始時にはだいたい最初に行動するようになり、さらには二回連続行動をするようになりました。
戦闘開始直後に切り札を使ったあと待ち時間なしでスキルを使えたりするので、切り札+マッドザッパーでタフな異界の雑魚相手に大活躍です。
うそぶきの効果もあって、切り札使用時の守備力ゼロ状態でもあんまり死なないですし。
5属性耐性100%が好きな自分もこの使い勝手はとても惹かれる。
パーティ全員速さ優先で手数が二倍になれば、単純に攻撃力が二倍になるも同然ですからね。

あと守りを優先する必要がない立場の子にも有用だと思った。

たとえばパーティバランスがしっかりしている四人+おまけというパーティ構成の場合。
完全に見た目で選ぶ最下級クラスのグリシナさんとかが有効に使えてしまう可能性があるわけです。
ファイターだったらウォークライとレイジングスマッシュだけでもそこそこ役に立つでしょうけど、通常攻撃でもダブルアタックがあるので、行動回数が多ければそれが発動する確率も高まりますし。
グリシナさんだったらダメージを高めるユニークスキルの発動回数も多くなるわけで、ファイター姿のまま有効に使える希望が出てきたかな……?

それよか八重さんでやったら連続行動×二回行動とかわけわからんことになるんでしょうか。
ただでさえわりと発動するっていうのに、うーん。

効果のわからないタイプのアイテムの効果が判明すると探索がだいぶ楽になりますね。
中には全体TP回復なんてのもあったりするのでどう考えても有用ですし。

特に軽く感動したのは、奉仕のクロスに復活効果があったってことです。
ムィ・コゥーハの霊薬よりも高いHPで復活させられ、トレジャーハンターで使えばさらに効果アップ。
リザレクションのないパーティの強い味方になりそうです。

リザレクションがあってもリザレクションを拒否しがちなツララちゃんの復活にも役立ちそうです。
あの子は三途の川を泳いで戻ってくるまでが早すぎて詠唱が間に合わないんですよ。
他者に蘇生させられることは彼女にとって恥なのだと言わんばかりに。
ツララちゃんはアンデッドの鑑ですな。

▼13/04/19追記▼

異界のダンジョンも順調に進み、やっとこさボゴミールの塔に入れるようになって現在探索中であります。
さすがにここまでくるとレベル99に達してしまう子が多く、経験値がもったいないのでレベルリセットしたり他の子と入れ替えたりしてるんですけど、そうするとパーティの総合力が下がるからスムーズな探索とはいきませんな。
99のまま進めたほうが楽なのはわかってる。
でも長丁場のマップ埋めって、遭遇するすべての敵と戦っているとレベル上げ専門でやってるときよりもレベル上がるんですよね……。
主目的がレベル上げではないからっていう、時間の感じ方の違いなんでしょうけど。
だからできる限りレベル99を連れて行くのは避けたいわけで。
しかし敵が強いので主力の平均レベルをあまり下げるわけにはいかない。
とりあえず贔屓して使ってるグリシナさんだけレベルリセットすることにして、あとはちょっとした入れ替え程度で済ませることにしますよ。

異界は突攻撃耐性の高い敵が多くてダイダロスアタックが通りにくいdeath!
ダイダロスアタックは高威力の攻撃を三回以上連続で、というとても使いやすい性能なので、ヴァルキリー以外の前衛クラスに価値を持たせるためにクリア後のダンジョンではこういうバランスになっているんだろうと思うんですけど。
それでもスキルなどで味方の攻撃力を上げて敵の防御力を下げればかなりのダメージになってしまうあたり、このゲームで大事なのは脳筋じゃなくパーティバランスなんだと改めて思いました。
いろんな敵に対応できるようにするための補助系スキル超重要。

ずっと使っていたウィッチのレベルをリセットし、エンチャントレスを経由したマジカルプリンセスを使ってるんですけど、全部ではないもののいくつかの攻撃スキルに属性を付与できるため、苦手な敵がいなくなって相性の問題がだいぶ楽に。
特にジョーカーの「切り札+デンジャーシュート」に敵の弱点属性を付与して使うと、運が良ければ大ダメージ、という表現では生ぬるいマジやばいダメージ量が叩き出せます。
あくまでも運が良ければ、ですが。
ウィッチの属性攻撃も安定して2000前後のダメージを与えられるので魅力的だったのですが、それしかできないというのがパーティの構成的にちょっともったいなく感じたもので。

敵から手に入る汎用装備もだいぶレベルが高くなり、75以上にしてエンチャント効果を四つ付けられるようになったため、5属性耐性100%を付けても枠がだいぶ余るようになりました。
そこで何を付けようかと迷うこともなく、速度系の効果を実感したあとなので残りはAGIアップと行動速度アップで埋めてみたところ。
敵のターンがなかなか回ってこない。

ボゴミールの塔でこれなのだから、これは異界を快適に進めていくだけの目的なら5属性耐性100%+速度系が鉄板かもしれません。あとはTP回復あたりを少々か。
ただ防御系エンチャントを付けまくったらどれだけ耐えられるようになるかはまだわからないし。
試しに最大HPアップと毎ターンHP回復をメフメラたんに付けまくっておまけにヤムの封印書を装備させてみたところ、毎ターンすごい勢いで回復するようになったりとかしたので、他の組み合わせにもロマンはあると思います。

この辺は各人が気になるところを補うような付け方をするとよろしいですね。
パーティの構成にもよりますし。

真なる強者の証に関するサブイベント。
メフメラとリゼがレベル80以上になったところでゲヘナ入り口付近で発生。
発生率は低いのかもしれない。のち依頼が出現。

特定の人物のレベルが鍵になっているサブイベントがけっこうあるようで。
クリア済みのダンジョンでレベル上げ中、いきなりイベントが起こったと思ったらさきほどレベルアップしたキャラのレベルがキリのいい数字になっているという。
特定のアイテムを手に入れて起こるイベントも多いですけど、高レベルが鍵になっているイベントを発生させるためには制限扉がだいぶ都合が悪いですね。
全員を違うクラスにして使っている場合は問題ないんですが、制限扉を開けるためにいくつかのキャラのレベルをリセットして使っていくやり方だと絶対にイベントが発生しないので。

とはいえ特定のサブイベントを起こすことによって戦えるようになるボスはめちゃくちゃ強いので、求道者でもなければ無理して起こす必要はないものと思われます……。

特定のクラスがいないと開かない制限扉ってのはやっぱりちょっとしんどい気がしてきました。
大樹や羨道みたいな完全に横道のダンジョンにあるならいいんですけど、普通に進めていて必ず通らなければならないところにあるのに加えて、
鍵となる最上級クラスの数が仲間の総数と一緒なので、全員を育てる方針でやっている場合にはクラスの重複が許されないという不自由な作りにはだいぶ疑問が。

その他、戦闘エフェクトONでやっている場合は一部のエフェクトが長めで余計な時間がかかってしまうところや、プレイ時間の表示が99時間強で上限に達してしまうところなど。
全体的によくできたゲームだけに、いくつか解せないところがあります。
プレイ時間は別にいいとしても。
戦闘エフェクトは基本OFFにしてるんで今現在のプレイ中に気になることは皆無なんですけど、一部の解せないエフェクトの長さがなければONでやってるはずなので、惜しいなと。

せっかくパーティ構成で悩める内容になっているのに。
せっかくエフェクトONでも理想的なテンポを実現できているはずなのに。
どうしてそこだけ! という感じです。
本当に惜しい。

あと超あぶないみずぎの装備グラフィックのDLC配信予定がないのも惜しいです。
それと超あぶないみずぎの装備グラフィックのDLC配信予定がないのも惜しいですね。

▼13/04/26追記▼

本当にひさしぶりに攻略本、というかもっと楽しむためのデータ本が欲しいと思ったので、このゲームの攻略本は買う予定なんですけど、たぶん近場のどこの本屋にも置いてない予感。

現在ボゴミールの塔26階。
全員を別クラスにして育てているので制限扉を通るためにレベルリセットが必要なく、仲間入れ替え時のレベル上げが無駄にならなくてたぎる。
メインパーティがだいたいレベル99になってしまったこともあって大幅に入れ替えを行っています。
魔法攻撃が恋しくなってきたところなので、ウィッチの姫と、ディーヴァのイストを仲間入り。
育っていない頃から高いダメージを期待できる反面、育ってもダメージが伸びにくいウィッチですが。
補助を組み合わせると、さすがにかなりの威力です。
エンチャントレスによる属性付与。
ディーヴァ(バード)による魔法攻撃力アップ。
ウィッチ自身はルーズスピリット使用後、敵の弱点属性を突く魔法を使って5000前後のダメージ。

装備に魔法攻撃力アップやINTアップを付けているせいもありますが、どんな敵にも安定して大ダメージを与えられるというのはやっぱり魅力的です。
バードがいない場合でもルーズスピリットを使えばなかなかのダメージ量ですし。
行動速度に関しては遅めですが、まあ一人で戦うようなクラスでもないので、そのあたりは他がカバーしてやればいいんじゃないでしょうか。

で、強さはいいとしても、ウィッチはどうしても攻撃しかできないクラス。
探索中に魔法封印ゾーンがあるとアイテム係にしかなれず、うちの姫は「押し売り羽毛布団セット」の押し売りなどを行っておりました。
買ってしまった相手は思わず睡眠から永眠へ。
効けば強力なアイテムは多いですな。

そこでこのブログの管理人は考えた。
魔法がなければアイテムを食らわせたらいいじゃない、と。

もしかしたら攻撃魔法の効果があるアイテムって使用者の能力に依存してるんじゃないかと思って試してみたところ、ウィッチと他のクラスでは明らかにダメージに差がありました。
さらにはルーズスピリットやバードの精霊賛辞ファンタジアも効果があり、アイテムなので魔法封印ゾーンでも使用可能。
使用したのは離宮庭園の敵が落とす「炎獣の檻」というアイテム。
補助ありだとダメージは、ボゴミールの塔の敵相手でも2000前後出ます。
これは効果がファイアブラスト相当の物のようなので、もしも単体大魔法の効果があるアイテムが存在したならば、魔法の使えない場面でもウィッチが大活躍できるかもしれません。
つってもバード系の詩は魔法扱いのため魔法封印ゾーンでは使用不能であるからして、ダメージが控えめになってしまうところは早くも残念な気分ですが。

炎獣の檻の効果を試したのち、もっと攻撃アイテムはないのかと狭い範囲で適当に探してみたところ、ボゴミールの塔で手に入った虚空霹靂は雷属性の攻撃アイテムらしく、役には立ちそうですがこれは残念ながら単体ではなく。
他にそれっぽい名前のアイテムを手に入れたのでワクワクしながら補助をかけまくったあと、雷が弱点の相手にぶっ放した雷おこしが回復アイテムだったときのがっかり感は筆舌に尽くしがたい。
ちくしょう名前通りのお菓子じゃねえかちくしょう。

まずめぼしいアイテムを見つけないことにはね……。

ところで詠唱の必要な魔法ではなくアイテムの場合、速度特化のウィッチに使わせたら連続で魔法攻撃ができるとかのロマンはないんでしょうかね。
仮に単体大魔法アイテムがあってそれができたとしたら、魔法しか効かないような一部のボス相手で楽ができそうなんですが。

上記のようにウィッチ+バードはとても相性のよい組み合わせでした。
ただ、エトワールにしたユーニのユニークスキルによるATK・INT下げ+ワルツでのダメージ低下に慣れた今となっては、メイド系の二人目となるバード系をメインパーティに入れるのは難しい……。

リセットボーナスのためにレベルリセットをして育て直しをする際、励みになるのは下級クラスの容姿だったりします。
レベル50までだったら狙いのクラスではないクラスに一時的にすることもできますし、ちょっとした息抜きみたいなもんでしょうか。

うちのグリシナさんは最大のボーナスが付くレベル91以上になったらレベルリセットをしてるんですけど、ようやく素の耐性が30になったところです。
特別強くなった気はしないものの、以前はレベル70台後半でないと厳しかったゲヘナでの一人旅がレベル40台からできていることを考えると、装備が強くなっているおかげもあるんでしょうが、やっぱり着実に強くはなっているようで。
ATKとDEFは装備で強化しやすいからあまり変わらなくとも、RESとかAGIは10程度でもけっこう大きな差になりますもんね。
その程度の違いで戦闘に影響するかは知らんけど。

トレジャーハンターのツララもアイテム使用に特化させるべく、レベルリセットをして育て直したのですが。
もういい加減慣れたと思っていたのに、敵がうんざりしそうなほどの即復活をあれだけ頻繁に繰り返されるといまだにじわじわきてしまう。
なんか敵の連続攻撃の最中に復活してたこともあったような……。

他とは違う理で生きるツララさんにとって、冥土は日課の散歩コース。
レベル1からグリシナさんと二人旅をさせてもいくらやられようが守る必要もなく、何度も死んだはずなのに戦闘終了時にしれっと元気な無表情で経験値をもらっている。

って、積んでる経験が一人だけおかしくないですか?
それってただの臨死体験じゃ……。

▼13/05/02追記▼

攻略本を買ったヨー。……なんか大きいですね?
内容は全マップとその詳細。各スキル効果の具体的な数値。エンチャント効果の数値と上限。アイテムの効果一覧。サブイベントの発生条件。
などなど。
完璧ではないものの、知りたいことはおおむね載っており、データ本として十分使える内容でした。

スキルは属性表記が地味に嬉しい。
これは載っていて当たり前の情報ではあるんですけど、属性が武器依存のスキルはゲーム中での確認が面倒なんで。協力スキルなんかは特に。
あと残念ながらアイテムには単体大魔法効果のものは無いようで。
アイテムウィッチの夢、破れる。

今時はネットの攻略サイトで簡単に必要な情報が得られますけど、たまにはこうやって傍らに本を置いておくのもいいものですね。
そういえば子供の頃、攻略本を読むのが趣味だったな。

グリシナさんの素の耐性が50になって、ついにクラウン状態に。
ちなみに見た目を変えたくなったのでヴァルキリーからダークロードになっております。
別塔をクリアするなどして装備も充実しているからさすがに強いですな。
クラウンになるとマンドラプリンセスの封印書を装備するだけで5属性耐性が100になってくれるので、その他の装備には自由にエンチャント効果が付けられます。

これがまた悩ましいところで、欲しいものとしてまず速度系はすぐに決まり。
装備の数だけAGIアップ。行動速度はひとつ10%の効果で上限が50%なので、5つを適当に付ける。

残りの空きをどうするかが難しいのですが、今はとりあえず被ダメージカットを付けております。これはひとつ8%カットで上限は50%。
被物理ダメージカットもひとつ10%で上限が50%なので、もしかして両方とも上限まで付ければ物理100%カットできて無敵なんじゃね? と思って別の装備でちょっと試してみたら、そんなうまい話があるはずもなく普通にダメージを食らったのであった。
ぎゃふん。

それができちゃうと本当に簡単になっちゃうからしょうがないね。

需要はまったくないかもだけど、自分がグリシナさんをクラウンにするまでにやったレベル上げの流れを書いておきますね。

まずレベルリセットでレベル1に。

大封印書のアルビタを付けて、グリシナさんとマジカルプリンセス(LV99)とディーヴァ(LV99)の三人パーティでスカフォードへ。
入り口付近でレベル上げ。敵はマジカルプリンセスがマジカルスラッシュを使って一掃。経験値を高めるためにディーヴァはピーアン。
余談ですがレベル1のときは一気に上がるのが気持ちいいので、経験値のある程度高い敵でなければ逃げます。

レベル40あたりまで上がってきたら大封印書のドゥームブリンガーを付けてグリシナさん一人でゲヘナへ。
一番左下の2000G払って進む扉のちょっと行ったところの小部屋は強制エンカウントでありながら倒しても何度も強制エンカウントするので、ここでひたすら戦う。経験値の高いマッハちゃんが出るまで逃げたりもする。

レベル60か70あたりまで上がってきたらパーティを組んで別塔へ。適当に往復してレベルを上げ、あとは一人でボゴミールの塔1階入り口付近で上げたりして91まで。

そしてレベルリセット。

という流れでした。
とにかくまずはゲームを進めて装備を強力なものにするべき。

グリシナさんをダークロードにして思ったんですけど。
ヴァルキリーのときはダイダロスアタックで極めて強力だと感じていたユニークスキルが、なんかあんまり目立たなくなった印象なんですよね。
増えたダメージ量をしっかり比べればもしかしたら同等なのかもしれないんですけど、ダイダロスアタックってそもそも複数回ランダム攻撃ですし、敵一体に最大まで出たときと比べたら他が物足りなく感じられるのは当然かもしれません。

防御力を無視できるユニークスキルって、一発一発の攻撃力が低くて相手の防御力が影響しやすい(ような気がする)複数回攻撃のほうが効果が高く出るのかも。
やっぱりグリシナさんは性能で考えればヴァルキリーなのかなー。
侍にも複数回攻撃はありますけど、最大で5回攻撃できるダイダロスアタックのほうがたぶん効果高いと思うんですよね。

まあ性能でクラス選ぶ気はないですけど。

ほぼ最強の装備が整ってきてようやく最強のボスたちとの戦いがまともになってきたけれど。
それでも厳しいですな。
さすらい旅団ならば簡単に勝てる、程度の強さにはなりましたが。
獣人四天王となると、持国天ペギンをどうにか一匹倒したものの、一人以外レベル99のパーティがダークブレス一発で半壊という……。

などと軽く絶望しかけていたら。
試しにと挑んでみた他三匹の四天王には苦戦することなく勝利。
あろうことか毘沙門天ペギー戦では死人一人すら出ず。
単に運が良かったからという可能性も十分にありますけれども。
もしかして持国天ペギンが一番厄介なのか……?

そんな感じでボゴミール別塔、さすらい旅団、獣人四天王を全て倒し。
次はいよいよ異界の神々。
たぶんこちらはかなりの犠牲が出ることが予想されます。

でもそれらを倒してしまったらそれ以上強くなる理由がなくなるわけで。
だから全てのボスを倒したあと、それらを倒すことで手に入る最強装備を揃えてようやく楽に倒せるバランスになっているのだろうなーと思った。

速度を極めたエトワールにサルサを踊らせて粘るなど。
やり方次第ではレベルや装備が足りないパーティでも倒せるようにはなっているようですけど、できれば愛着のあるメンバーで「攻撃」して倒したいものです。

ボゴミールの塔の27階を埋めた時点でトロフィー「最強マッパー」を獲得。
落とし穴だらけのところはけっこう埋めてなかったり、まだマップは全然残ってるというのに、けっこう甘めな判定なんですな。

速度特化の短剣装備トレジャーハンターになったツララちゃん。
ボスの取り巻きへの睡眠付加と回復アイテムばら撒き回数に定評があってこれ以上ないほど頼りになるものの、雑魚戦では速すぎて鬱陶しい!!!

もっと強い短剣が手に入れば一人でかなり片付けられそうなんですけど、シャムロック装備の現状だとレベル99でもそんなにダメージ与えられないので……。
でも、もう一ランク強い短剣を手に入れてさらにクラウンにしたら、相当な攻撃回数と威力になりそうなんでちょっとロマンを感じますね。
レベルが下がっても特に問題ないポジションなので、探索ついでにクラウン目指してリセットを始めてみようかと思います。

グリシナさんをダークロードにしたことでダークオーラが使えるようになり、トレジャーハンターのパースートスタッブが強力になったのはいいのですが。

攻略本によるとダークオーラの効果は5%で、ユーニのユニークスキルのATK・INT下げが10%。
重複は上書きという形になると思うので、パーティにユーニがいる場合、ダメージを抑えることを優先するならダークオーラは習得するべきではないということになるんだろうか。

うーんわからん。

ただ本当に効いて欲しい相手にダークオーラが効くのであればその効果はかなりのものだと思うので、いずれにしても結果は大して変わらない気がしますな。

距離は変わらないが景色の違う分かれ道がある。
君は右に行ってもいいし、左に行ってもいい。

みたいな感じで。

▼13/05/11追記▼

ダークオーラの効果が5%ではなく10%だと聞いて。
え、なに、じゃあユーニのユニークスキルと一緒だってこと?
事実、確かめずにはいられない!
つーか5%って攻略本からの情報なのに、まったく……。

というわけでボゴミールの塔で適当に調べてみることにしました。
敵パラメーターは神の石版を装備して確認。
調べられたのは二種類のモンスターだけなので実にしょぼい検証ですけど。
協力してくれたモンスターの素の能力はこちらになります。

エンキドゥちゃん ATK 501 INT 145
閻魔 ATK 455 INT 142

で、ユーニのユニークスキルを使うとこうなります。

エンキドゥちゃん ATK 451 INT 131
閻魔 ATK 410 INT 128

素の数値に0.9を掛けるとほぼこの数字が出ます。
これは確かに10%マイナスということで大丈夫そうです。
続いてユーニをパーティから外し、ダークロードのダークオーラに触れてもらったところ。

エンキドゥちゃん ATK 451 INT 131
閻魔 ATK 410 INT 128

……一緒じゃん!
その他のパラメーターはメモするのがめんどかったので書いておりませんが。
たぶんどれも10%マイナスになっているものと思われる。

ダークオーラの効果が5%か10%かってのはかなりデカいぞ。
5%と10%の違いで揺れてたこのブログの管理人がバカみたいです。
結論としては、ダークオーラは迷わず習得しとけってことです。
やったね☆(安堵と落胆)

エンキドゥちゃんと閻魔ちゃん、ご協力ありがとうございました。
あと魔法ばっか使ってダークオーラをひたすら避けたクソ○ッチどもは我が書に還れ!

依頼のため「マンドラゴラの四葉」を求めてプレゼントフォーミーを習得し、ボゴミール別塔を歩いていたのですが、ただでさえなかなか拾わないところを、さらに確率が低いらしく。その上、別塔は敵との遭遇率がすごく高いので、手に入る気がまるでしなかった。
そんなとき、マンドラプリンセスをマテリアライズすれば手に入るらしいことを聞く。
そんなバカな。攻略本にはそんなこと載ってない。
攻略本には、マンドラプリンセスをマテリアライズして手に入るのはマンドラぢると書いてある。
しかしこの大きく丈夫な攻略本であるからして、ミスの可能性は大いにある。
というわけでさっくりマテリアライズしてきたところ、やはりなの……。

マンドラゴラの四葉が欲しいなら、マンドラプリンセスをマテリアライズ。
それがオススメですわ……。

トレジャーハンターのツララちゃん用に強い短剣が欲しかったのですが。
カーミラが落とすファントムエッジが運良く手に入りました。
そして入手して早々、喜び勇んで装備を交換したあとの購買部にて。
シャムロック誤って売っちまった。

まー、シャムロック程度の武器ならのちのち使うことはないと思うんですけど……。
でも宝箱から手に入れた物なので、これはもしかしたら二度と手に入らない?
それとも行商人から再入手可能なのかな。

早くダエーワがほしーわー。
アンラ・マンユを倒せば一部のクラス用の超有用なアクセサリも手に入るようですし。
それが手に入ったらウィッチをクラウンにしたいでござるな。
だが仮に手に入ったとして、それからどれだけ時間がかかるっていうんだ。

ウィッチってクラウンにしたら大活躍するだろうなってボス戦が多いから、クラウンにするロマンが館長のおっぱい並にあると思うんですけど。
もう少し敵から手に入る経験値が多ければよかったなーと。
道中はバランスを考えるとあれでいいとしても、真のラストに向けてレベル上げに使うことになるボゴミールの塔の敵は、今の2倍か3倍の経験値を持っててもいいと思うの。

グリシナさんのためにサブイベントをこなし「ヴァナディースプレート」を入手。
これはいい。
防御力もさることながら、鎧でATKが約50上がるというのがうますぎます。

ヴァナディースプレートを手に入れるためにはコネットさんに四つのお菓子を食わせる必要があり、さらに強敵にマテリアライズを使ってお菓子にしないといけないので、ボゴミールの塔にこもることになるわけですが。
その際、順調にふたつ食わせたところであとの二体は出現率が低く、なかなか遭遇できず。
ようやく遭遇してお菓子にしたと思ったら、コネットさん全く反応せず。
好物を食べることまでサボりだしたぞ……。

しかしこれに関してはすでに二種類成功していることもあって、攻略本に書いてある情報が間違っているとは思えないので、一度塔から出てまた遭遇してお菓子にしてみると、イベント発生。
もしや一度の探索では二つまでしか食べさせられないとか?
それか一度の探索でのサブイベント発生回数には上限が存在するとか?
わかりません。たまたまかもね。

うちのダークロードグリシナさん(クラウンLV99)の現在の装備はこんな感じです。
・曳影之剣
・カイトシールド+99(AGIアップ、行動速度アップx2、被ダメージカット)
・暗黒兜
・ヴァナディースプレート
・リング+94(AGIアップ、行動速度アップx3)
・マンドラプリンセスの封印書

オーディンと一対一でも勝てるのが頼もしい。

一撃のダメージ量を重視するなら両手斧のほうがダメージ出ますけど、それだと武器の行動速度が遅いうえに盾のエンチャント効果がなくなるせいでだいぶ行動回数が少なくなってしまったので、パーティの要としては装備させるわけにはいかず。
なので片手武器としては最強だと思われる剣を装備させております。
斧スキルが使えなくなるのが惜しいですが、片手斧のダグザアックスだと攻撃力が物足りないので選択肢はなかった。

クラウンにする作業はすっごく大変ですけど、お気に入りの一人だけでもクラウンにしておくと装備の自由度が上がって新鮮な悩みが発生するし、単純に強くもなるので、やはり誰か一人は頑張ってクラウンにすることを自分はオススメしますね。
耐性とかも重要ですけど、やっぱAGI+50は大きいと思うんですよねー……。

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