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2013年4月19日 (金)

[アニメ]咲-Saki-阿知賀編第15話『激化』の感想

あれー15話ってもしかして配信ないー?
んも~、焦らしじょうずっちゃけん。
とか思いながら公式サイトまでたびたび見ていたというのに。
とっくに配信されていたことに気付かずのうのうと生きておりました。
かくなるうえは腹を切ってぺっこりん。

だって誰も教えてくれなかったんだもん。
このブログ連絡手段ないけれど。

というわけで15話の感想のようなものです。

大将戦に赴こうとする穏乃を引き止め、千里山の学ランが試合ではちゃんと制服を着ていることに言及する憧。
晴れ舞台で恥をかかないようにとの計らいでしょうか?
さすが憧ちゃん、計算高い世話女房。
そして自分の制服に着替えさせたあと、穏乃のジャージに着替える憧ちゃん。

……?

この時の新子さんの気持ちを100字以内で答えなさい。(10点)

「自分用の着替えは用意していたけど、しずが脱ぎたてのジャージを差し出してきたから、着るつもりはなかったけど仕方がないから着てやった。べ、べつに千里山のマニッシュが正装だったからでしずのジャージが着たかっ」

大将戦開始。
淡ちゃん以外はのきなみテンパイから遠く。
これが淡ちゃんの第一の能力な模様。
配牌後は普通に牌が来るそうなので、絶望的というほどではないか。

セーラ「竜華にも有効なんや、すごいな」

竜華にも有効なことに驚くって、竜華にも何か隠された能力があるんですかね?
セーラが驚いているということはセーラが持ち合わせている強さと同等以上の何かってことでしょうし、かなりレベルの高い性質のものだと思われますが、すでに無効化されていることを考えると、あんまり深く考えるようなもんでもないのか。
プロには必須だと思われる高レベルの能力キャンセラー、あるいは支配中和ですかね。
セーラはそれが竜華よりやや弱いと仮定すると、セーラが中堅で竜華が大将であることの意味がなんとなくわかるようなわからないような。
中堅より大将のほうが強力な能力者が多いとかそんな理由で。

大暴れし始める姫子を阻止しようとする淡に対し、
この絆、破れるものなら破ってみろと姫子。

そこで流れる回想。
泣いている姫子を優しくなだめる哩。
手をつないで楽しく私服デートをする二人。
頭をくっつけて幸せそうに目を閉じている二人。
姫子「こん積み重ねが、お前一人んなかに、あっか!」

まとめるとリア充自慢。
麻雀と何か関係あるんですか……。

この世界では練習よりもデートを重ねたほうが強くなれるのかしら。
いや、わりとマジでそんな感じの方向性なのは今更ですけど。
恋のかけひきで戦略面が鍛えられるとかですかね?

ほんなこつ、こん世界は行き過ぎた友情が大事っちゃね。
やけん亦野さんとたかみーもちかっぱデートばすりゃあええとよ。
二年同士ですし、たかみちゃん、誠子ちゃん、ってちゃん付けで呼びあってるといいなとか思ったり。
たかみーの無口さのせいで二人っきりでいるときにもあまり会話はないけれど、お互いわかりあってて心地よい、みたいな。

姫子が手強いのもさることながら、
淡ちゃんも入学してから一ヶ月で白糸台トップチームのレギュラーさなりようげなけん。
弱いはずがなかと、竜華がちいと弱気になんのも仕方なかね。
「ここに怜がおってくれれば、少しは安心できんのにな」
と自分の膝をパンパン叩く竜華。
この二人はごっつい依存型ですな。お互いがそばにいないとこの先生きのこれないレベル。
見た目の清純さに反して不健全気味な愛し方というか。そこがいいんですけど。

そして挟まれる回想シーン。
リア充自慢が盛り上がってまいりました。

公園のようなところのベンチで膝枕する竜華。そのフトモモにうつぶせの怜がさらにスリスリ。
膝枕愛好家「これにはな、ガチでマジな理由がな」
なんか言い訳しつつどう見てもただのスケベな怜さんである。
膝枕愛好家「一巡先が見えたりとかけったいなんは、竜華みたいに、もともと強い子にパワーあったほうがなおええやろ」
膝枕愛好家「だから、こうやってな、パワーがそっちにも行くようにって」
さらにスリスリ。顔面にてフトモモを堪能。

理由がないと世間体が悪そうなんでいま適当にでっちあげました的な発言かと思われた一連の流れは、実はなんと本当のことで、
竜華「ここに、怜を感じる。こっちかて、独りやない!」
その瞬間、竜華の隣に怜の生霊が……。
怜分の不足した竜華の頭がついにおかしくなってもうた……うける。

膝枕愛好家「未来を見せたるわ」

膝枕の妖精に導かれ、阿知賀の面々から見て不可解な捨て方をしていく竜華。
ハルエいわく竜華は正確な手順と精度の高い読みで、関西最高平均素点を獲得した選手なんだとか。

膝枕愛好家「見えたんなら必ずアガれる。それが、枕神トキちゃんのお告げや」
布団にスッポリ収まりながらニッコリしている現実世界の怜。
枕神って。
竜華分の不足した怜の頭もおかしくなってもうた……うける。

バカップル同士でガチの殴り合いになるかと思われた矢先、アガれない局でトキちゃんはあっさり去ってしまう。
枕神の打ち方には竜華成分が薄いせいで、哩と姫子の二人分の積み重ねにはかなわないようです。

うーん。
回数制限もあることですし、一時的に竜華のみ場の支配から完全に逃れられるとかでもよかったんじゃないかなーなどと。
攻撃面は100%竜華の実力で、トキちゃんは相手の能力から竜華を守る守備用の追加能力、あるいはそれを切ると危ないという牌が100%わかる、みたいなものだったらバッチリ好みだったんですけど。
咲-Saki-という作品を追っかけている中で本気で「あれ?」って思ったのはこれが初めてかもしれないです。ずっと竜華の実力の描写に期待していたので。
これだと竜華じゃなくて仮にド素人だった場合でも最適なアガりを目指せるってことになりますからねぇ。

とはいえ怜がフトモモを気に入った娘しか恩恵を受けられないわけですが。
こんなことがみんなにバレたら、千里山内では膝枕営業が流行ってしまいますな。

しかし枕神を虜にするのは容易ではなく。
ムチムチかつ太り過ぎていない絶妙なムッチリ感が必要なようです。
もう良いフトモモだからじゃなくて竜華のフトモモだから好きなんだってはっきり言っちゃいなよー。

バカップル二組を前に淡ちゃんが本気に。
菫「残念だな。決勝までは温存できなかったか」
そして発動した能力は、ダブルリーチ。
留年しまくり予定の淡ちゃんならではの秘技ですね。ダブりまくりでー。
それにしても白糸台で奥の手がある選手って照だけなんじゃ。
たかみーも条件が揃わなかっただけであの能力以外はなさそうな感じですし。
いまのところ能力の詳細がバレちゃうと対策できちゃう程度の能力に頼って打っている印象なので、対策の対策が用意できなければ決勝ではあんまり活躍できない気がするのですが。
大丈夫なんだろうか。

淡ちゃんのダブリー後。
ここで阿知賀の回想。ハルエと穏乃の会話。

ハルエ「白糸台は学内で複数のチームがあってさ。その対抗試合に勝ったチームが大会に出てくるんだ。だから必ずしも白糸台のトップ5が代表になるわけじゃない」

なんと。
各チームにはコンセプトがあって、チーム虎姫は攻撃特化と。
なんだか亦野さんの沽券がさらに微妙になってしまいそうな情報ですが。
最強チームかどうかはわからないとはいえ、照はさすがに白糸台最強なんでしょうけど、その学校の最強メンバーをチームにしない理由って何かあるんでしょうか。
性格的に相性のいいメンバーを集めてチーム内の空気を良くし、実力以上の力を引き出す、とか?
行き過ぎた友情が力になりがちなこの作品ではチームの雰囲気って無視できない隠しパラメータでしょうし。
チーム虎姫って照が中心になっているだけに、一見不良の溜まり場みたいに見えてみんないい子で仲良しですよね。
仲良しぶりが露呈した今じゃすっかりチーム猫姫って感じですし。

攻撃特化以外に何があるんだかも気になります。
守備特化だと淡ちゃんの能力のすごい版で他家をテンパイまでもっていかせず、自分もアガらないけどテンパイ流局のみで勝利とかでしょうか。
そんなチームいやや。

過去の大星戦での多治比真佑子のホラー映像。
淡がダブルリーチをかける前に反応する彼女の顔が。

穏乃「なにやだ、こわい!」

ここは思わず笑ってしまった。

これだけ恐怖の表情を描けるならこの作品はホラー系にしてもいけそうです。
霊感の強すぎるまゆまゆが最初は悪霊だと思っていた枕神と仲良くなっていくハートフルストーリー、に見せかけて、ラストは嫉妬に狂って病んだ竜華がリーチ棒を研いでいるところで思わせぶりに終了。
続きはなぜか洋館に逃げ込んだまゆまゆが、やたら人相の悪い照から逃げまくるサバイバルホラーゲームにて。
怖がる美少女フェチにオススメとよ。

まゆまゆは実力はかなりのもののようですし。
きっとまたいつか出番があることでしょう。
期待されるのが恐怖顔ってのがかなりアレですが。
っていうかそれだとカマセにしかならないじゃん……。

ダブルリーチだけでなくカン裏も乗るらしい真の淡ちゃんはなぜかすぐにアガれなくなり、おかしいと感じていた淡ちゃんを低い声が直撃。
前半戦から穏乃が来るんですなぁ。
もう少し後かと思っていたので、これだけ早く能力を破ってくるのは意外です。
先鋒戦の照のときは、照に他の三人がボコボコにされるって印象でしたけど(実際点数もそうでしたけど)、淡ちゃんはその逆で、三人からボコボコにされてるって感じです。
照みたいなポジションであるにもかかわらず、優位に立つ時間が短いからでしょうかね。
まだ後半戦が丸々あるからこの見方を固定するには早いでしょうけど。

前半戦が終わって休憩時、憧が差し入れで糖分補給のカップドリンク。
ストローはきっと口付け済みだろうけど実質女房だから関係ないよね。

準決勝終了ももうすぐといったところで憧ちゃんの穏乃攻略が本格的になってきました。
ジャージの件はちょっと急ぎすぎた感もありますが、それだけに彼女の焦りが伝わってきてこれからどんどんエスカレートしていくことが予想されます。
挨拶代わりのほっぺちゅーや、不可抗力の本気ちゅーの可能性が見えてきたんじゃないでしょうか。
アニメではたぶん第41話ぐらいで実現すると思われ。
まだ気が早いですが今から楽しみで待ちきれないですNE!!!

……。

ラブが描かれていれば別段ちゅーに固執する必要はないんですけど。
でも、やっぱり、ねえ? 期待、しちゃうなーって。
でこちゅーでもいいですよ? ジコチューはいらないです。

この作品の読者および視聴者ってそういうの好きな人がほとんどだって勝手なイメージを持ってるんですけど。
そもそもそういうのが苦手な人だったらここまで付いて来られないでしょ? っていうか。
それでも実現したら引いちゃう人、多かったりするんでしょうかね……。
うーむ……。

こーこ「クビになったらすこやんが責任とって養ってね」
すこや「え? あ、うん」

テレビに映る人という立場を利用してカネ持ってそうなプロから婚約の言質をとる策士な福与アナ。
爆弾発言かと思いきや、いつもこんなことばっかり言ってるから本気にされない系なんでしょうか。
お茶の間でも、あの適当アナがまたなんか言ってるよ~あはは~、みたいな。
そしてただ一人意識させられていくすこやんが生殺しで哀れであるというお話。
ここまで言うんだったら早く娶ってやってよ福与アナ!
でもそれって可能なんですか?
知らんけど。

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