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2013年2月の3件の記事

2013年2月20日 (水)

[アニメ]咲-Saki-阿知賀編第14話『憧憬』の感想

今回はまだコミックスに収録されていない準決勝の中堅戦から副将戦ですぞ!

淡「私は実力からいえば、高校100年生DAYO☆」
菫「BACAなのか?」

なかよ白糸台のなかよしの秘訣は、淡ちゃんがチームの中心でバカキャラをやっていることにより、他の人物が相対的に部内の知的レベルを見て自尊心を保てているからではないでしょうか。たとえ試合でさんざんな結果に終わったとしても、控え室に戻れば自分を超えるバカがいる。その安心感が「次、頑張ろう」という気持ちを起こさせるのです。
……本当ですか?
それにしても高校100年生ってどんだけ留年してんだよって以前に、学費がすごいことになりますけれども。だって白糸台だったら学費高そうですし、そこに100年在籍できる経済力があるならすでに一生遊んで暮らせちゃう恵まれた環境にあるのだと思われますが、そもそも115歳超えてたら人間としてはすでに寿命がガチやばいので淡ちゃんは化物ということになりますね。

ふなきうからたかみーの能力について聞かされていたセーラ。
その試合内で経る局数が多ければ多いほどオーラスに役満をアガる確率が上がるというトンデモ能力。
対策についても恐らくは聞いていたんでしょうけど、セーラの中ですでに方針は決まっていたようで、役満一撃より稼げば問題ないと攻め続ける様子。

うーん。やっぱり最後に高確率で役満がくるとしても、たった一局(前半後半合わせれば二局ですが)のために、高い手でなければ自分の親番をさっさと流してしまう、というのはもったいない感じがしますね。しょぼい手でアガったところで、その後にどれだけどんな手で連荘できるかなんてわからないわけですし。
だからセーラみたいに、運がよければ役満一回を遥かに超える点数を稼げるスタンスで行ったほうが特別な計算もいらないですし、むしろ堅実な気がします。
できる限り局数を少なくするというやり方はこの中堅戦でそうなっているように、同卓している三人が同じ方針でなければ効果が薄くなってしまうわけで。一人一人が敵という大会中にとるべき方針ではないんじゃないかなぁ。
オーラスでの直撃にさえ気をつければ、たかみーが親でなければマイナスも最高16000点で済みますし、直接振り込んだとしても32000点。それまでに高い手を二度くらいアガっていれば団体戦においては大したマイナスにはならずに済む程度の点数であります。
後半戦のオーラスは見事に役満となりましたけれども、来るなら来るで必ず来るものだと仮定してしまえば局数に気をつかう必要はなくなるわけで。高確率ならそういう仮定もありかなと思うんですよね。
まあ、たかみーが親だったら話はぜんぜん変わってくるようですけど、それは開始時点でわかることですし……。

それにしても役満ツモったときのたかみーの嬉しそうな顔よ。
それまでパッとしなくてストレスたまっても最後の最後でスッキリできればよい。
あれは生粋の役満ジャンキーの顔ですわ。

政治が悪いせいで結果的に大きくマイナスになってしまった江崎さん。
新道寺の控え室に戻ると同時に、バツが悪いのか挙動不審に。
政府が悪いせいで人間関係にもおびえなければならないほどこのチームは無秩序なのか。
確かに風紀は乱れているようですが……。

試合後、セーラとのスキンシップを拒む憧ちゃん。
性別が女性であっても男っぽい人にくっつかれるのはビビるんだそうな。
宥姉に自分から抱きつくのは平気だったのでスキンシップが苦手なわけではないはず。
んー、これはどう受け取ったらいいのだろう。

①男性を粗暴で汚らわしい存在だと思っている。
②貞操観念が極めて強く、恋愛対象とする性別を意識しすぎている。
③男っぽい人とくっついているところを見られると愛しの穏乃に誤解されかねないので絶対に避けたい。

本当のところはわかりませんが、とりあえず二番は捨てよう。

お、ついに新道寺の噂の二人ですか。阿知賀編はじまって以来の問題児ですな。
白水哩と鶴田姫子。
この二人の能力はそこそこ複雑なようで、細かいところは理解できておりませんが。
哩が縛りをかけてアガると、次の試合での同じ局で姫子が二倍の飜数でアガれるんだそうな。
団体戦でしか使えない感じで、縛りをかけてアガれないと、姫子のときもほぼアガれないとのことですけど。

その他にも、哩が縛りをかけた瞬間、姫子がその縛りの強さに比例した快感を受けることになるっていう思春期にはたやすく溺れてしまいそうな付加要素が。
姫子「あっ……」
美子「おっきいの挿いったと?」
おい。

能力の質はともかくとして、こんな能力があるって最初二人はどうやって気付いたんでしょうかね……?
縛らないと反応が出ないのだから、キャッキャウフフな学園生活のどこかで縛るような場面があったんでしょうか。
哩が自分で縛ればよいのだから、なんか合宿のときとかにこっそりイケナイことしてたら近くにいる姫子にも伝わっちゃった、テヘペロ☆ みたいなハプニングだったりとか。

とりあえずわかることは。
新道寺の番外編は袋とじになって成年マークがつきます、ということです。

咲ちゃんほぼ直立で寝とる。
寝相がいいタイプという印象はないんですけど、どうやら母と姉がいなくともまっすぐ育っているようです。
そんな咲ちゃんに忍び寄るちんまい影。
相変わらず露出度が高すぎる国広くんとガードの甘いころたんであった。

……実は今まで内緒にしてたんですけど。
自分、穿いてないよりも、穿いている方が好きなんですよね……。

しかし国広くんに着けたり穿かせたりすることは、有名な芸術家の裸体彫刻に下着をつけるようなことであり、結果、不自然で滑稽極まりない見た目になることは火を見るよりも明らか。
それに、穿いているとわかるということは、穿いているところが見えるようになることとほぼ同義であって、それはつまりSakiという作品がパンツなど見せまくりのそれ系作品になってしまう可能性があるわけです。すると麻雀作品からエロ作品へと、世間が見るこの作品のカテゴリーが変わってしまい、この作品を好いている人たちが性別問わず犯罪者予備軍みたいな目で見られ始める恐れがあるわけです。
やはり彼女たちは肌色出しっぱなしのままがよいのでしょうね……(吐血)。

衣「阿知賀の大将は、ちょっと厄介だぞ」
裸ジャージだもんなぁ。

亦野さんが水を飛ばして卓のみんなに迷惑かけまくってるんですがこれは……。
卓上で釣りをする能力とは新しい!

白糸台のフィッシャー亦野誠子。
まだデータが少ないものの、ふなきう曰く、アガるときには必ず三回鳴いているそう。
逆に考えれば三回鳴かなければアガらない、アガれないって、制約かなりきつくないですかね……?
しかも三回鳴いたあと五巡以内にツモるっていっても、五巡以内ってところがまた。
仮に必ず即ツモれるとしても、三回鳴いたあとってところが微妙なのに。

まあ、アガれるアガれないはともかくとして、よく鳴けるっていう能力も持っているのかもしれませんね。そうでなければ本当に弱い能力になってしまうし。むしろ能力を持っていることでかえって弱くなってしまうというか……。
鳴ける機会を待っている間に他家にアガられてしまうこと必至です。

苦戦しているようですが切り札は特にないようなので、この能力がいずれ発展したりするんでしょうかね……?
そのうち卓上でリアルな魚が釣れるようになったりとか。
よそでやれ。

ようやく灼の活躍開始。阿知賀編の物語を締める上で絶対に外せない背景を持った子なので、ここが正念場です。
それにしてもこの卓は今までの打ち手に比べて能力のややこしい子が三人もいるという特殊な卓になっております。
そりゃデータ厨のふなきうも思わずワルい顔になるわ。

千里山の控え室。
ふなきうが戻ってきたときにレギュラーが誰もいないとかわいそうなんで、という理由で、怜の病室に行かず控え室で待っているセーラ。

愛宕監督「私が身内贔屓で姪っこ選んだと言われたないからな」

ふなきうはけっこう部内で複雑な立場だったりするんですかね?
分析能力は凄まじいの一言ですけど、実際の対局の際に麻雀が特別強いというわけではないようで、というか悪い方向で運に左右されてきたのかもしれず、これまでめぼしい結果はあまり残せていなかった模様。
チームとして組んでいる面々からすればその有能さは嫌というほど目の当たりにしているから頼もしい重要な戦力という認識になるでしょうけど、チーム外から見ていると、有能さは理解できても感情が勝ってしまうという感じでしょうか。
現実的に考えれば、確率が肝になる競技であれだけデータを駆使できる打ち手が弱いはずないんですけどねぇ。

監督の親戚ということでレギュラー入りしたことをよく思わない部員もいるのかもしれず、陰口なんかもあったりするのかもしれません。
ふなきう自身はそれを聞いていなくとも、本人でないセーラならば偶然どこかで聞いていてもおかしくなく。
とにかくチームメイトの置かれている状況を理解してか、セーラはこんなところでも優しい。

でもふなきうに対する他の生徒の風当たりが強いとしたら、それってセーラとベタベタしてるからなんじゃ……と思わなくもないですな。
上級生と下級生という間柄なのに普段の力関係は逆ですし、泉の件から想像してもあれだけ頼もしい先輩として振る舞えるセーラはきっとモテるはずで、そんなセーラに遠慮なく絡める生意気な下級生を見れば嫉妬してもおかしくないなと。

つまりなんもかんも政治が悪いということになります。

灼がハルエたちの思いを背負って勝負に臨む流れはかなり熱くてかっこいいと思うんですけど。
今回は同卓した他のメンツが濃すぎて……。
灼について最も印象に残ったのが、回想での小学校低学年のような私服という。
しかもその回想の中でもにわかわいい小走先輩が出ちゃったことで独壇場とはいかず。

小走先輩は奈良の個人戦で一位だったんですなー。
阿知賀勢が個人戦に出てないのでもし出ていたらどうだったのかわかりませんが。
ということは、全国の個人戦にも小走先輩は出てくるってことなんですかね。
まあ個人戦が描かれればの話になりますけれども、これまで期待されながらも活躍できなかった選手が多数いることですし、再登場が期待されている人物もたくさんいることですし、なんらかの形で描かれる可能性はそれなりに高そうです。
描かれなかったら政治のせいです。

いよいよ次が本当の最終回!
かと思いきや。
予定が変わり、一話分増えることになったそうで。

やったー???
と喜んでいいのかどうかちょっと複雑な気分。
多く観られるのは素直に喜ぶべきなんでしょうけど、ここまで話数が延びるなら最初から2クールというわけにはいかなかったんでしょうか……。

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2013年2月17日 (日)

アイカツ!第18話『チョコっとらぶ』の感想

この作品の可愛さと楽しさならば、いつかは大きいお友達の間でも広まってなりきりいちごちゃんコンテストとかが開催されたり二次創作が増えたりするんだろうな~と思っていたところ、Pixivにてイラストが一気に増える。
らいちきゅんじゃねえか……。
美少女が主役のアイドルもののバレンタイン回に女装とか。大暴投すぎて投げたボールが国を破壊しそうなほどのワイルドピッチですけど、それでも魅力的に描かれてしまうのがこの作品のおそろしいところ。
それでいて魅力を描くのが男の娘だけにとどまらないところがやはり期待を裏切らない作品です。

根っからの演技派なのか、それとも恋心に等しい執着が成せるわざなのか……。
やすやすと女の子として振る舞えるらいちきゅんがちょっと怖い。あおいちゃんへの思いはもっと怖い。
いずれアイドルとして成熟したあおいちゃんが熱愛発覚なんてしたらCDとか割って送り付けそう。
でもその熱愛相手が実姉だとしたらどうなんでしょう。
本当に義姉さんになってしまう憧れの人をそれでも彼は姐さんと呼べるのか?
たぶん平行世界のテレビでやってるアイカツではそういう展開になっていると思うので、そのうち行って観てきますね。

らいちきゅんが必死にチョコ欲しいアピールしていたのに、アウトオブ眼中とばかりにナチュラルに進呈予定から外すあおいちゃん。異性としてどころか、一個人としてすらまったく意識していない……だと。
当然塞ぎ込むらいちでしたが、憂鬱ながらも観ていたショーでのグッドコーデスペシャルアピールで元気を取り戻すところが背筋も凍るアイドルオタ魂。
そんならいちを見守るママの態度がやけに優しいというか協力的というか聖母のようでしたけど、あれは自らの思い出に浸っていたからでしょうかねぇ。
仮にママが元アイドルだとすると、彼女はアイドルとの恋の成就をリアルに知っている人、ということになりますが。
さて……。
そもそも星宮家の父親って情報出たことありましたっけ?
情報がない限りはそれがどんな相手の可能性もあるということで。
同性婚の可能性もありますよね……? 子供はiPSとかでどうにか……。
いや、それは残念ながら……。
いずれにしても生きてなさそう。

バレンタインに興味なくても結局モテモテの蘭ちゃんが百合の星で実にラブい。スター宮とももっと輝いてください。
おとめちゃんもブレなくていいキャラだなあ。いちごちゃんと仲良さそうなところがまたいいですよね。

ところで部屋でバレンタインファッションショー用の衣装を四人が決めているとき。
「クール、セクチー、セクチー」
おとめちゃんが何言ってるか初視聴時にはよくわからなかった。
なに言ってんだこの子……?
と後から思い、原作ゲーム関連のことだと気付いたのは二回目の視聴時のことであった。これって衣装のタイプとしてキュート、クール、セクシー、ポップが設定されており、クール系ならクールで揃えたりとか、セクシー系ならセクシーで揃えたりとかが、いつもなら普通だけれど、コーディネートはコーデねーと、みたいな制約がとっぱらわれる特別なステージってことなんですね今回は。

原作ゲームは興味はすごくあるんですけど、自分にはできそうな気がしない……。

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2013年2月10日 (日)

3DS版ドラゴンクエスト7

更新日別ショートカット:
13/02/10(1)
13/02/17(2)
―――――――――――――――

▼13/02/10▼

3DS版のドラゴンクエスト7を買ったんです。
PS版も当時プレイしたことはあるんですけど、かなりの序盤で詰まって挫折しましてね……。
そのあたりはこのたびのリメイクにて改善されたようで、少なくとも石版が足りないなんてことは今のところ皆無であり、非常にスムーズに進めております。
ヒントが細かいので行き先に迷うことはなさそうです。

PS版とは違って特に問題なく進めております……が、やはり面倒な部分はありますねえ。いや残っているというべきなのか。
イベントの流れがなんというか、一本道であるにもかかわらずあっち行ったりこっち行ったり敵も出ないんだからそんなとこ自動で行けと言いたくなるほど手間だけかかるところが多いので、二周目は勘弁という思いがちらほら。
まだ序盤だからといってこれだけやりがいのないお使いが多いRPGは人生で初めてかもしれませんぜ。
やがて辿り着いたカジノがやけに新鮮に見えて入り浸りそうになってしまったけれど、まだ景品がそれほど惹かれる物ではなかったため抜け出せたのでした。
7777当たったのでけっこうメダルたまっております。

戦力について自分で考える余地が出てくる転職がとにかく楽しみであって、できるだけ早くそれができるようにしようと道中はレベル上げやゴールド稼ぎなども控えてノンストップで進めていたのですが、それでもずっとボスなどで苦戦したことがほとんどなかったため、風の噂で聞いていたダーマ神殿のイベントも、特に問題なく越えられるだろうと、思っておりました。
なんだあの鬼畜イベント。

最近ヌルゲーばっかやっていたから心のどこかで油断していたのかもしれないけれど、準備万端にしたはずのパーティが初見のボスにことごとく全滅させられるとは……。
手に入れた種や木の実はすべてマリベルに与えて、戦闘中の行動はほぼ「こうげき」連打という脳筋パーティなので、ここでの制限なんて大して響いていないはずなのに、しかもイベント長いなオイ。
ひたすらレベルを上げて物理で殴ろうかとも考えたけれど、確かドラクエ7の転職システムはあまりレベルを上げると都合が悪かったな~、との情報が頭にあり、どうにか現状のパーティで行こうとゴリ押し。
まあなんとかそれぞれ二度目の負けはなかったんですけど、それでも危なかったですね。
ダーマ神殿イベント攻略中に活躍したのは誰よりもゲストキャラでした。
三人パーティのうち二人が死亡、かつ残ったマリベルも瀕死という大ピンチのなか、毎度ゲストキャラがかいしんのいちげきでボスを吹っ飛ばして終了。
もうあいつらだけでいいんじゃないかな。
フォズちゃんはうちのパーティにください。

どうしてマリベルだけ最後まで生き残ってるのかっていうと、上に書いた通り町にあるツボとかタルとかを壊しまくって手に入れた種をすべて与えているからなんですが、どうもこのゲームは種がよく手に入るようで、おかげでかなり丈夫な子になってます。
どんなピンチでもたいてい最後まで生き残っているという。
あとは殲滅力さえあれば一人でも戦えそうなもんですけど、うちのマリベルは最終的に物理系の職に就かせる予定なんですよね。上級職で覚えた魔法や特技はその職限定で使用可能、となった3DS版では大魔法も使える蛮族みたいな運用は無理っぽいですし。
これまた他のゲームのイメージで入ってしまったのがまずかったんですが、転職で装備できるものが変わらないというのは大きな誤算で、マリベル自身が装備できる武器だと物理系での運用はだいぶ力不足になってしまうかもしれません。
まあ本来もろい子が鉄壁、というだけでも攻略上有利になる場面は多いと思われるので、方針に後悔はありませんけどね。

さてそんな鬼畜ダーマを越えたのち、プレイ時間約17時間(短いRPGならもう終わってまんがな!)でようやく転職できるようになってからというもの。
移民の町の「スライムだらけの森の石版」でスライムを狩りまくって、さっそく主人公とマリベルの一般職をすべてマスターしました。
ここだとレベル19までなら熟練度が上がるぜって情報をネットで見たので、スライムなら経験値が低いからレベルが上がらず、長く熟練度を上げるには打ってつけなのではないかと入り浸り。
経験値だけでなく手に入るゴールドも低いですが、ひたすら戦闘を繰り返していくとスライムの心というものが大量に手に入るため、それを売ると一個あたり200円なのでどんどんカジノ代がたまっていきます。

カジノ代……にしたいんですけど、装備が総じて高くないですかね?
売値も高いからあんなもんでしょうか。
ダーマ神殿まではゴールドが足りないなら足りないで不十分な装備のまま突っ走ってましたよ。
ダーマ神殿まではね!!!

どんな状況でも一服の清涼剤になるのは、マリベル。
マリベルのコメントを逐一聞いていると、あのちんちくりんがどんどん可愛く思えてくる恋のマジック。
主人公は喋らないので、まったくマリベルに興味なさそうでひたすら素っ気ない主人公、に対して必死に絡もうとしてるみたいなマリベルが不憫なツンデレっぽくて可愛いですね。
なんだか、同棲じゃないひとつ屋根の下で入浴しようとしているときに意識しまくりで「覗かないでよね!」って釘を刺したら「え? ……ああ、うん」ってしばらく本気で考えてから答えが返ってくるみたいな関係に思えてきますの。

▼13/02/17追記▼

マリベルの途中離脱についてはネットで情報を得ておりましたが、あんなに長いとは思わなかったごろん。
プレイ前に最終メンバーをあらかじめ決めており、そのメンバー全員が揃ったら本格的にレベル上げと熟練度上げを始めよう、などと計画していたら、ようやく揃ったときにはもうラスボス直前でござった。
バリバリの終盤までフルメンバー揃わないとか……。
しかも揃わないなら揃わないで心の支えにしてきたマリベルがストーリーの佳境でごっそりいないという。
これはドM用RPGなんですかね……。
色々とおあずけを喰らわされた反動で、メンバーが揃ったあとはカジノでゆめのキャミソールを手に入れたり、四人ともレベル99にしちゃったりしちゃったよ。
自分で組み合わせるすれちがい石版が稼ぎに適しすぎでしょう、と思った。

自作のすれちがい石版については最初はさっぱりわからなくて手を出す気になれなかったんですけど、わかってしまえば色々と都合がよく、録画していたアニメを観ながら色々と稼いでおりました。
自作のすれちがい石版って要は、

・なつかせたモンスターを三種選んで、石版の中の敵として登場させられる。

・自作のすれちがい石版の中では熟練度のレベル制限がなくなるので、全員レベル99だろうがスライム相手に熟練度稼ぎができる。

・石版の中に登場する敵は、自分で選んだリーダーとお供二匹の計三種に加えて、モンスター図鑑で見た際のリーダーのばんごうの「次」と「その次」のモンスターが出てくる。つまり石版の中には計五種のモンスターが出てくることになる。これを利用してモンスターをなつかせていけば、居場所がわからないモンスターであろうと移民の町から出ずになつかせることができる。石版ひとつにつき二体しか新たになつかせられないので面倒ではありますが。

というわけで。
自作のすれちがい石版を使えば、高い経験値、たくさんのゴールド、貴重なアイテムや心を落とすモンスターを組み合わせて、大変効率のよいダンジョンを生成できるということなのですな。
自分は「はぐれメタル」と「メタルキング」をなつかせて、もう一体はメタルスライムやゴールドマンなど、必要に応じて変えていきました。
組み合わせによって各モンスターの出現率が変わるような気がしましたので、メタルキングが二体セットで出やすい石版で稼いでましたね。
メタルキング以上に経験値効率のよいモンスターもいるのかもしれないですけど、メタルキングが二体セットで出てきたときの60000以上の経験値でレベル99まで上げられたので、これ以上のモンスターは不要だと思われます。
まずメタルキングをなつかせるのが大変ですけど、それに関しては終盤のクレージュ周辺でなつかせるとよろしいかと。スライム系ばかり出てくるあそこも熟練度のレベル制限がないようですし、ゴールデンスライムが三体セットで出たりするのでゴールド稼ぎにも有用ですし、まったり稼ぎながら「まものハンター」の「まものならし」を使いつつメタルキング狩りをしていけば、そのうちなつくんじゃないでしょうか? すぐに逃げてしまうのでそんなに回数は使えないと思いますが、自分はまものならしを一回使った際になつかせることができたので、それほど絶望的な確率ではないと思われます。

ちなみに稼ぎの際に重要だった装備は「メタルキングの剣」と「ほしふるうでわ」ですかね。
防御面はなんとでもなりますし。
メタルキングの剣はゴールデンスライムなどでゴールドを稼いでいればさほど時間をかけずに購入できますし、ほしふるうでわはカジノでどうにかして入手すると、メタル系より早く行動できるようになるので倒せる機会が増えていい感じです。
一定以上攻撃力があるとメタル系でも通常攻撃一発で倒せるようになるので、攻撃力はあればあるほどよいですね。メタルキングが一撃で倒せるようになったのは主人公のレベルがだいたい80を超えてからでした。
それからは「へんてこ斬り」などでほぼ確実に一掃できるようになったので、レベルアップに必要な経験値は増えているはずだというのに、むしろそれまでより簡単にレベル上げができたという。
ふくびきで当てた「超げんきだま」を使って経験値を二倍にしたのでなおさら早かったです。

いや、レベル99まで上げたドラクエなんて人生初ですわ。
すれちがい石版がなかったらたぶん60程度でラスボスに挑んでいたでしょうけど、これまで自由にレベル上げできなかった(するわけにはいかなかった)ことで、ちょっぴり意地になって上げちゃいましたね。
主人公とマリベルはすでに上級職も全てマスター。メルビンとアイラももうすぐです。
あとはモンスター職ですけど、こっちを全てマスターするのは大変そうだ……。
人間の上級職とは違って、転職しても覚えたものをそのまま使用することができるので、上級職をひたすらマスターしていくよりモンスター職をマスターしていったほうがよかったかなぁとも思うんですけど。
とはいえモンスターの心を集めるのもけっこう骨ですから……。

モンスター職がまた終盤までよくわからなかったんです。
転職したい人物にモンスターの心を持たせれば転職の選択肢として出てくるっていうのはすぐにわかったんですけど、転職するのに心以外の条件があるモンスター職を攻略サイトで見たので、これはもしかしたら心の所持に加えて、あるモンスター職のマスターが必要なのだろうかと勘違いしてしまって……。
でも実際にはそんな面倒なことは必要なく、要は二種類の転職法が用意されているだけのことでした。
心を入手するか、条件となっているモンスター職をマスターするか。
試しに「ホイミスライム」と「リザードマン」をマスターしてみたところ、心を持っていない「ドラゴスライム」に転職することができました。
これはつまり、心以外の転職手段がないモンスターの心をそれぞれ四つほど手に入れておけば、あとは心の入手を気にすることなくパーティ全員が全モンスター職をマスターできるということですかな?
強力なモンスターの職は強力な特技をたくさん覚えるので、人間の上級職をマスターするよりもずっとお得ですなー。
でも今からマスターしていくのは大変なので、とりあえずエビルタートルとプロトキラーでバイキルトとばくれつけんだけ全員に覚えさせることにします。
別にゴッドハンドにしてしまえばどっちも使えるんですけど、服装を変えたいときに転職してもレベル99らしくいられるようにと。
ルカニを二回かけたのち、バイキルト付きのばくれつけんで攻撃するとめっちゃ強いですもん。
ラスボスに四連続で喰らわせる予定。

ところで仲間の作戦は基本「じゅもんつかうな」でやってきている自分ですけど、MP消費なしの特技だけでも十分強いゲームなのでボス戦ぐらいしか困りませんねこれで。
回復だって「しゅくふくのつえ」を仲間に持たせて作戦を「いのちをだいじに」にしておけば、誰かがピンチになったら次の行動ですぐに使ってくれるので、すばやさの足りないキャラが大活躍できますし。

マァ、あれですよね。
リートルードの世界ランキングも楽々一位になれるようになりましたし。
ベストな状態といっていいくらい装備も充実してますし。
ルーメン近くのモンスターパークもだいぶ賑やかになってきてますし。
かるくラスボスを葬る光景が目に浮かぶようですけど。
わきあがる嗜虐心が変なフラグにならないとよいのですが。
いいですかねこれくらいでもう。
いしつぶて。

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