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2012年6月 5日 (火)

[アニメ]咲-Saki-阿知賀編第8話『修行』の感想

今回は修行というサブタイトルですが、かじゅモモに会って早々、二人のラブラブっぷりを見せつけられる阿知賀女子は、いったい何の修行をさせられるんですかねぇ、みたいな。
ラブ度を高めるために、まずはチーム内で二人一組になって抱き合う修行からかな。五人だから一人余るけれど、その子だけはイメージトレーニングで想い人を抱きしめて欲しいと思います。
でも、レジェンドと抱き合う妄想ぐらいなら、灼ちゃんはすでにし慣れているかもしれないので、その場合の妄想は数歩進んで、ボウリングで鍛えた中指と薬指で(以下略)

それはともかくかじゅモモの二人は相変わらずSaki内でも三本の指が入る――もとい三本の指に入るガチ度を誇っておりますよね。本当に異質。空気が違う。常にショッキングピンクです。
子供は見ちゃいけないと思います。
まだわかりやすい告白こそしていない二人ですけど、実質的にはすでに付き合っているも同然……というか、あのラブラブっぷりを見て、
まぁかじゅモモならあれぐらいするよね、
と自然に受け取っている自分に今驚いた。

だってよく考えるとあれって、他のカップルがやったら大変なことになるでしょうに。
想像できます?
椅子に座っているハギヨシの膝の上に、京太郎が正面から座って抱きついてスリスリする場面ですよ?
ごめん、自分でも想像したくなかった。

長野の選手を相手に麻雀の修行が始まりましたが。
長野の中でも特に強い人たちが相手なので、苦戦というか、まったく歯が立たない様子なのは妥当な描写でしょうね。長野つよすぎる。

それにしても松実姉妹の妹の能力は本当にデータ分析に弱い……。
かじゅは恐らく全国的に見ても屈指の戦略家だと思うので、相手が悪いっちゃ悪いんですけど。
やっぱりこの妹を全国大会に出すにあたって、無策はないよねレジェンド……。
その場にいないのに相対的に評価が下がっていく。
さすがハルエという女。

なんと気が利く県一位のミッポさんが登場です。ならばと清澄のヒッサの登場を期待する全国の非実在美穂子さんもたくさんおられましょうが、残念ながら今回はセットでの登場ならず。

長野の個人戦一位だけあってミッポさんの強さも阿知賀女子とはだいぶ差があり。
ミッポさんが全力を出したら阿知賀女子一番の実力を持つ憧ちゃんだって追っかけリーチで軽くアガられちゃいます。
しかもアガられたあとのミッポさんスマイルで、思わず憧ちゃん胸キュン。
あ、なんか部長の悪影響受けてますよミッポさん。

「灼ー、朝飯どうするー」
とハルエが風呂から上がってくると、ホテルの一室にはなにやら書き置きが残されており。

今日はみんなと
練習してきます
ご心配なきよう

朝飯前に一人残されるハルエ。

なにこの、妻に朝ご飯を作ってもらおうとしたら、自分のことしか考えていない夫に愛想を尽かした幼妻が「実家に帰らせていただきます」的な書き置きを残して消えていた、みたいな流れ。
いや、内容は全然違うんですけど、どうしても無策の印象が強いせいか、見放されているのはレジェンドのほうではないかと曲解してしまいますなぁ。
自分だけですか? そうですか……。

誤解しないで頂きたいのは、別に自分はレジェンドが嫌いだとか、そういうわけじゃないんですよ。
ただ大会を勝ち抜くために最低限用意しなければならないはずの策すら何も無いのがすごく気になるなぁ、というだけで。

スクリーンにちょっと映るだけで姫様の可愛さ爆発。
本編の二回戦開始の様子がさらっと流れましたけど、姫様だけでなく、咲ちゃんのスライム顔や、和のジト目も愛らしかったですね。

ハルエのいる部屋に帰ってくる灼。
ベッドのハルエに目を向けるも、いつもと変わらぬ夫の態度が、だからこそ気になる様子。
「どこ行ってたとか、訊いたり、しないの?」
行き場所を伝えていない遅い帰りにも「信用してっから」と気にとめないハルエ。
灼の脳裏には憧の「見放され気味なんだよ!」という言葉が思い返される。
夫はもう自分に興味がないのではないか。
そんなわけないとばかりに、一人で疑念を振り払おうとする一途な灼。
一緒の部屋に泊まっていながら、幼妻の苦悩にまるで気がつかない。
ハルエは本当にダメな夫ですね……。

教え子の力でプロになるのはイヤ、という理由でプロ行きの話を断ったとのハルエですけど、利害が絡まないからって教え子に全部任せるのはどうかと思うんです。
でも灼ちゃんはそんなハルエだからこそ、というか。
ダメな女に惚れちゃうタイプなんでしょうね……。

麻雀をやっているハルエの凛として強いところが好きらしい灼ちゃんですけど、きっとそれ以外はダメダメでも構わないんでしょう。
麻雀にしても、最強じゃなくて、いいところで負けちゃうぐらいの方が愛せるのかもしれません。
ネクタイ貰ったときも、負けて返ってきたときですし。

そして安定の
膝 枕 女 子。
電気もつけない静謐な一室。月明かりの差し込む窓越しに夜空を見上げる竜華。そんな竜華の物憂げな様子に気づいて声をかけるつぶらな瞳は怜さんやった。
「どうもしとらんで、怜。明日も早いんやから、もう寝なあかんで」
そう答えて怜を安心させる竜華。
それから二人とも「おやすみ」と言いあって、やはり膝枕状態は不動という安定感。

ベッドはふたつありますけど、別々のベッドで寝る気はまったくなさそうです。
実際どこまでいってる関係なんやろか。
今んとこ阿知賀編の人物の中ではナンバーワンのガチ百合度を誇るカップルやと思うんやけど、一緒にお風呂に入るぐらいは当たり前にしてるんかね?
浴室で倒れられても心配やもんなぁ。
竜華は世話焼きみたいやし、放っておけるわけがないんやないかな。

あれ、三尋木プロと針生アナは、針生アナが一方的に嫌ってる感じで仲悪いのかなーと思っていたら、なんか仕事に関係なさそうな雰囲気でお茶してますよ?
これはえりたんツンデレの予感でござるな。ブヒヒ。

さてついに照姉も卓につき、準決勝の開始です。
勝負の卓に向かう選手の中には、エトペンや刀よろしく、なんと枕として竜華を持ち込む怜の姿が! は、さすがにありませんでしたけれども。
「みなさんおそろいですねー。すばらですっ」
まるで名乗りのように「すばら」を強調した声で、自分の思考は完全に持っていかれてしまいました。
新井さん……いや煌さんですが、もともと新井里美さんの声が好きなだけに、インパクトが大。
特に声のイメージも持っていなかったので。
そうかこの声かーと、納得せざるを得ませんでした。

次回ようやく麻雀がみっちり描かれそうな準決勝が始まりますねー。
予告によると千里山の回想もあるようですし、待ち遠しいことです。
希望としては一日十話ぐらい放送して欲しいですね。
というか怜竜メインのラブラブ回が欲しいです。
あと劔谷メインの茶道麻雀部回などもできれば……。

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