« 戦場のヴァルキュリア2をいまだにやっているとは自分でも驚きです | トップページ | けいおん!!#25 »

2010年9月18日 (土)

けいおん!!#24

いい最終回でしたネー。
これまでの流れからするとあずにゃん一人が置いていかれる感が強くて、もっとあからさまに涙乱れ飛ばす展開で来るのではと警戒していたのですが、三年生ズが最後に演奏した新曲できちっと「卒業は終わりじゃない」「これからも仲間だから」と、あずにゃんを連れてってくれたので良かったですよ。
あずにゃんが捨てられなくて本当によかった……。
あんなにペロペロされていたのに、卒業した途端に過去の女扱いだなんて悲しすぎるもんね。
作詞が三年生みんなでというのも泣けますなー。
梓のために作られたというその曲名は「天使にふれたよ!」なわけですが、天使にたとえられる後輩だなんてどんだけ小悪魔なんだあずにゃんは。

そんなあずにゃんさん。
式の前に、卒業生が在校生に花をつけてもらう場面がありましたが、ご都合主義的に考えると唯につけるのが必然かと思われたあずにゃんは、なんと無名のモブにつけるのでありました。
つける人が決まっていたのかな?
それとも、唯たちに直接つけると泣いてしまいそうだったから、わざと避けたとか。
それにしてもモブながらいいお姉さんだった……。

教室でもモブっ子が活躍してましたね。さすがは卒業回といったところ。
軽音部と記念写真を撮りたいモブっ子の、まるでたどたどしい告白のような好意の言葉もよかったですけれども、卒業証書入れをスッポンスッポンして「この音好きー」と言う唯に、これが本物の天使か……と呆けてしまうほど優しく微笑み返す姫子に泣いた。
彼女にとって唯がどういう存在であったかは、きっとあの笑顔に集約されているのでしょう。
姫子×唯もいいと思いますが、個人的には姫子×さわ子を推したい。
その方向で考えると、教室でさわ子に向ける物憂げな視線は、間に合わなかった後悔から来る溜息のような視線だったのかもしれない。そんな沈んだ気分を、いつも明るい隣の席の子が、別れを感じさせないいつも通りの様子を見せて癒してくれた、とか。
なんか表情から想像するに、けっこう押しが弱そうな印象もなんとな~く受けるので、本人にとって肝心なことは何も言わずに去っていくような子だったりしないんでしょうかね。
まあ、わかりませんね。なんせモブだからね。

最後に「おしまい」の四文字が描かれて、アニメのけいおんは終劇と相成りました。
でもまだ、次回と次々回には番外編をやるそうで。特殊な構成ですね。
それらが後日談だとするならば、新一年生にペロペロされるあずにゃんを見られるということなんでしょうか。
飴みたいだなあずにゃん……。

以下、先輩たちがちゃんと絆を残してくれたとはいえ、しばらくは寂しさもあるでしょうあずにゃんを想像したらこんなことになりましたの図。

|

« 戦場のヴァルキュリア2をいまだにやっているとは自分でも驚きです | トップページ | けいおん!!#25 »