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2010年8月の5件の記事

2010年8月28日 (土)

けいおん!!#21

今回はとにかく澪→律←紬がひどかったですネー。
「ホントサラサラね、りっちゃんの髪」
「ずっと触ってたーい」
と言いながら両手でりちゅの頭をナデナデするむぎゅう。同じように髪をいじっていたゆうぃのときはそんなこと言わなかったのに、ずっとだなんて、これはあまりにもプロポーズすぎて生きるのが辛いから絶命するほど萌えキュンdeath☆
そしてりちゅの髪をいじる仕上げにカチューシャを付けてあげるむぎゅうでしたが、ベストな位置がいまひとつわからない。
そこをすかさず澪たんがバトンタッチして「この辺」と一発で合わせてくる。
感嘆の声を上げる一同。
もうね。りちゅの髪をずっと触っていたいむぎゅうはりちゅ好きすぎだし、カチューシャのいつもの位置を熟知している澪たんはさりげなくりちゅの正妻を主張しているし、この三人は重婚間近だなと思いました。
むしろなぜ未だ未婚なのかが理解できない。
ちょっと法律訴えてくる。

恋愛感情の可能性とか一切抜きにしても、とても仲がいいとわかっている幼馴染の前であれほどいちゃいちゃするむぎゅうの行為は、むぎゅうと澪たんの間に火花が発生しかねないリスクある行為だと思うのですが、いかがでしょうか。独占欲云々みたいな感情って、友人関係でも発生するものですよ実際……?
まあむぎゅうだったら、「私、間女になってみたかったのー」とか言っちゃうかもしれない。
ドロドロの昼ドラとかも好きそうだもんね。

さて今回は本当に、節操のない自分のような「×」好きにはたまらない回でした。
姉に扮して「あーずにゃーん」と、あずにゃんに抱きつく憂ちゃんですって、オクサン!
「梓ちゃんに抱きつくの一度やってみたかったんだ」
などと、姉に比べれば甘さはやや控えめながらも、普段スキンシップなんてほとんどない二人ですから、これはちゅーにも等しい行為ですねと誇張して止まないテレビの前の難儀なお友達がここに一人。
平沢家は姉妹そろってあずにゃん大好きなんでしょうか?
ええい、このあず充姉妹め。
あず充ペロペロしろ!(意味不明!)

これだけでもあずにゃん分はけっこうなものでしたが、まさか先輩二人が挟んでペロペロ(比喩表現)する場面まであるとは、今回は稀に見るペロペロ回だったのではないでしょうか。
三年生が部活から引退する時期。軽音部の三年生たちも部室に来なくなるのではないかと、急に不安になってしまったあずにゃんは、覚めかける幸せな夢を追いかけるように部室へと走る。
しかしそこにはゆるゆるな、いつも通りの軽音部の光景があった。
息を切らした後輩を見て内心を察した律と唯は、二人で挟んであずにゃんをペロペロ。
なんというキュートさか……。
ダ、ダブルペロペロだと……。
奴に最も効果のあるペロペロだ。
ダブルペロペロエクストリーム。

唯が前髪をバッサリいく一連の流れはセリフ含めてみんながやたらかわいかった印象です。
それにしても前髪パッツンになるだけで、いきなりモブっぽくなるものですね。木Gからモブキャラへとランクアップー☆
個人的にはパッツンの方がかわいいと思うなぁ。

ところで、ツインテール唯を見たときの、秋山澪ファンクラブ会長こと和さんの一言ですが。
「うん、こういう犬、見たことあるわ」
こういう言葉がごく自然に出てくるっていうのは、普段から幼馴染のことを人間として見ていないということでしょうか。もし恋愛関係の相談を受けたならば「ああ、発情期だもんね」とか真顔で言いかねない。自宅には幼馴染用の犬用トイレとか置いてないだろうか?
しかし彼女のそんな一言は新たなる時代、唯わん×あずにゃんの幕開けであった。
かわいいワンコが美少女をペロペロ。まさに合法ペロペロです。

軽音部三年組の進路がみんな一緒になったようですが、唯・律・澪の三人が進路希望用紙を提出したときのむぎゅうの喜びようといったら……。
何かがほとばしりすぎて「むぎゅうはおかず」って替え歌を書きたくなりました。

つむぎはすごいよ なんでも運ぶよ ムキムキ
キーボード 機材に 部員全員 軽トラ
深窓令嬢と 脳筋令嬢の 夢の(夢の) コラボレーション(あらあらまあまあ)
つむぎはすごいよ いないと困るよ むしろつむぎが私だよ
百合カプ厨ならやっぱり 田井中律×紬 でも私 律澪信者なんです(どないやねん)
いち、に、さん、し、た・く・あん!
いち、に、さん、し、た・く・あん!
むぎゅうはすごいよ いないと困るよ むしろむぎゅうが私だよ
百合カプ厨ならやっぱり 山中さわ子×紬 だけど所詮は どマイナー?(どないやねん)
いち、に、さん、し、た・く・あん!×4

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2010年8月21日 (土)

けいおん!!#20

そ、そそそ卒業おめでとうございます(まだ早い)。

学園祭ライブ終了後、軽音部の三年生たちは今の仲間たちでする最後のライブが終わってしまったという事実を興奮の余韻で誤魔化そうとするも、徐々に込み上げてくる抗えない寂しさに溢れてくる涙。そして泣き疲れて全員眠ってしまいましたけれども、その場面の最後ではなぜか、唯と律がお互いを求めるように手をつないでいたという……ここで唯律とは。
律澪といえば、もう鉄板すぎて将来が約束されているようなものですし。
律紬といえば、芽生えた淡い気持ちを大事に育てていくラブストーリーのようなものですし。
律唯といえば、気の合う仲間と毎日を過ごしていくうちに、その関係がいつのまにかただの友人から恋人未満へと変わっているような青春ものですし。
まったく田井中部長の軽音部ハーレム化が止まりませんね。
と言っても、みんなが嫁というよりは、みんなの嫁って感じですが。
とんだ愛されガールであります。

それにしてもライブ一曲目が「ごはんはおかず」とは。
あれって採用されたんだ……。
でも「いち、に、さん、し、ご・は・ん!」のところがキャッチーでいいですね。
もしもテンポゆるめな曲だったなら聴くに耐えない歌詞だったかもしれないけれど、曲がけっこう速めなことで歌詞のそれぞれの部分が擬態語的というか、意味のある歌詞って感じがしなくて、声が楽器の一部として使われるような原始的なわかりやすさが感じられるような気がします。
あの歌詞がこうなることに驚きモモノキです。

ライブシーンは置いといて、今回最大の見所はここでしょうね。
田井中部長の背伸びですよね。
ライブ中、唯の提案によって前日の演劇をセリフだけ再現するという流れになり、澪のロミオのあと、澪が立っていた場所のマイクでジュリエットを演じることになった律。しかし澪に合わせられたマイクの位置は少し高く、律はつま先立ちをしなければならなかった。
という場面でしたけれども。
みなさん……これがどういうことかわかっているんですか?
これって律澪が立ってちゅーするときのりっちゃんの体勢ってことですよ?

い、いやらしいわあ!!!

いわばあれは律澪のちゅーそのものだったわけで、そんな風に見えてしまった人はいますぐにご飯を炊いて、KBK(このブログの管理人)と一緒に、ごはんをおかずにたくあんを食べましょう。
ちなみにKBKは、漬物ならたくあんよりも、きゅうりのほうが好きです。
ムギちゃんの眉毛がきゅうりだったらよかったのに……って無茶言うなよ。

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2010年8月14日 (土)

けいおん!!#19

今回のロミジュリはあがりやすい澪たんが主役ということで、演劇中にはその関係で何かトラブルのようなものが発生しても何らおかしくはなかったですけれども、特になにごともなく終わりましたな。まったく澪たんは本番に強い子だ。
そしてなぜボクらのむぎゅうは自重してしまったのか。
むぎゅうなら、ボクたちのむぎゅうなら、りつみおにもっと恥ずかしいことばかり、言わせられたのではないのだろうか!
「ロ……ミオ、だめよ、木Gが見ているわ……(←なぜかロのあとにため)」
「誰が見ていようが構うものか。リツ、君を愛しているんだ(←さりげなく演者の名前が書いてあるひっかけ台本)」
想像してみるに、こんな風にひっかけまくってりつみおパラダイスだった練習風景は恐らく、むぎゅうが隠しカメラでばっちり録画してあって、個人的利用の範囲で楽しんでいることでしょう。
おのれむぎゅう……謀ったな!

なにはともあれ、りつみお的に美味しいシーンがもう少しあってもいいような? なんて気もするロミジュリでしたが、幼い頃の未熟な二人がやったらきっといろいろあったのでしょうね。
つまり、二人ともちゃんと成長しているということでしょうか。

今回はモブがいっぱいでしたが、恐れていたことがついに起きてしまいました。美少女ぞろいのモブたちにまとまった出番を与えてしまったなら、メインのかわいさが霞んでしまうという懸念が。
それみたことか。しずかちゃんなんていう小さな美少女にメイン級の出番を与えてしまったから、次回から作品名が「みじんこ!!」になっちゃうじゃないか。
そこまで小さくないか。
でも、さわ湖に生息しているってイメージで、先生大好きっ子だったりするといい。
あのオカルト研に友達がいるということは、それ系の話もできる子だったりするのかもしれない。さわ湖のハートを射止めるために、恋のお呪いとかやってたりしないだろうか。
いや、そんなことマジないから。
……。
まじないとかマジないから。
……。

律「なぜなら今日は……てちゅやだからー(・ω<)あっはっはー」
唯「今夜は寝かさないぞ、子猫ちゃん(・ω<)☆」
このときに律と唯がした閉じっぱなしウインク、どちらも片目がぷるぷるしてたのがキュートでしたね。
あと、寝袋に入ったあとで「隙ありっ!」って叫びながら、あずにゃんに向かって迅速に転がるいもむし(唯)の場面はやたらかわいかったし、もうみんな部室に住めばいいのに。
そして時は経ち、軽音部のみんなは引っ越しましたが、いつしかその場所は怪談的な存在となっていました。夜な夜な元軽音部の部室から聴こえてくるのは、聴こえるはずのない「アライグマが洗った恋」。それを聴いてしまった者は、眠りにつくとき、決まって不思議な体験をするそうです。
ひとつ聴き終わっても「まだまだあるよ……」と、元桜高軽音部のA・Mさんが書いたと思われる、とても口には出せない衝撃的な内容の歌詞を次々に聴かされるという恐ろしい怪異。かつて同じ部の仲間であったA・Z・Nさんが読むのを躊躇ったといわれるほどのそれは、聴き手の精神に甚大な歪みをもたらすのだといわれています。視線は彷徨い、頬は紅潮し、動悸が止まらなくなるそうです。
在校生の噂によれば、部の新曲に自分の歌詞が採用されなかった未練から、今も桜高に留まっている生霊なんだとか……。

という嘘っぱちは置いといて。
二話で完結するかと思っていたら、次にも続くんですなー、意外です。

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2010年8月 8日 (日)

まほうしょうじょ

ふと思ったんだけど、少女でなくなった魔法少女って、魔女って呼ぶのはなんか違うと思うし、魔法女(まほうおんな・まほうじょ)じゃ語感がよくない。
だったら魔法使用女って書いて、まほうしようじょと読めばいいんじゃないかな。
ひらがなバージョンの字面はほぼカンペキ魔法少女! だし。
成人を迎えた魔法少女もこれで安心なの(・ω<)☆

…………。

……(´・ω・`)

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2010年8月 6日 (金)

けいおん!!#18

「りっちゃんと澪ちゃんが主役なら、台本大幅に書き直さなきゃ」
ムギお嬢様、その台本、拙者にも手伝わせていただけないか。

いやー、ムギちゃんが全力全開で書いた台本はぜひ見てみたいものですな。もちろんそれを演じたものもですが。
もとがロミオとジュリエットでも、やたらスキンシップ過剰になっていたりするんでしょうかね?
悲恋そっちのけでりつみおのキャッキャウフフをねじ込み、さらには不可抗力でちゅーしてしまいそうな場面まで幾度となく用意し、それでもきっと劇作の素養があったムギお嬢様の台本は物語を感動の結末へと集束させる。
ロミオとジュリエットは断崖絶壁に追い詰められ、「あなたが犯人だったんですね」とよしえが言った直後に、けんいちは自ら飛び降りて、物語は幕を閉じた……。

このアニメはいくらなんでもちょっとモブがかわいすぎるんじゃないか。もしモブ回があって出番が一時的にでも増えたなら、メインが一口で食べられてしまう恐れがあるよ?
あれぐらい個性的な美少女モブがたくさんいると、なぜか攻略できない恋愛アドベンチャーゲームのサブキャラを見ているようですね。これはあとから要素追加版とか出る。
あの姫子が! あのいちごが! 瀧エリが!
ついに攻略対象キャラに!
ちなみにそのゲームのシナリオ担当はムギお嬢様でどうでしょう。
レーティングはもちろんCERO Z。
Zの根拠は、ラストで必ず流れるけんいちの絶命シーンです。
ムギちゃんはエログロナンセンスとかすっごく好きそう。

今回、学園祭の演劇の役割投票で、澪たんがロミオ役で、律がジュリエット役という作為的な投票結果だったわけですが、
ジュリエット役に決まった律が慌てて他に振ろうとするも、
「じゃあいちごとか! お姫様みたいにかわいいし」
「え、やだ」
毛先をいじりながら素っ気なく返すいちごちゃん。口数が少なそうだから何を考えているかわからないけれど、もしかしたらここは、
「(いつも律の近くにいる)秋山さんとなんかやりたくない」という意思表示だったのかもしれない。
発言のあとに少しだけ視線を落とす、憂いを含んだような表情を見たかい?
あれは「どうして気付いてくれないの、バカ……」というような残念な表情ではなかったのだろうか。
まあ気付くもなにも、この情報量でわかるはずもありませんが。
いちごちゃんは前回の淡々とした様子からは文芸部の備品でいそうなタイプという印象だったけれど、抑揚だけでなく遠慮もないという、人に気を使わないタイプだと現時点では認識しております。
っていうかスカート長っ! 寒がりなのか冷え性なのか……?

ジュリエット役が似合わないということは後輩の目にも明らかだったのか、先輩をバカにしてプッと吹き出しあざけるあずにゃん。普段は軽音部のマスコット兼ただの真面目ちゃんながらも、精神的優位に立つなり調子に乗り始めるとはなんといううざにゃん!
田井中部長はそんな後輩をスリーパーホールドで絞めていたけれど、あのうざにゃんさは垂直落下式ブレーンバスターを喰らわせてもいいぐらいだったね。
脳天に直撃する強烈なダメージに朦朧とする梓。仰向けに倒れている後輩のぐったりとした姿を見て変な気分になってしまう田井中部長。そして目覚める愛……!

ところで、ひたすら現実逃避する澪たんが田井中部長に引きずられていくところでのこの発言。
「やめろ、放せ、デーコー!」
音声だけだと自分には聞き取れなかったけど、たまたま字幕を表示してみたらこんなセリフが。
デコ、か……。
澪たんが外見的特徴で人を罵るところはなんだか新鮮ですなー。
だってこれって、ムギちゃんのことをたくあんって呼んだり、純ちゃんのことをコアラって呼んだり、憂ちゃんのことをシスコンって呼んだりすることと同じでしょう?
最後のは見た目の特徴じゃないけど。
いや、彼女はもはやシスコンがオーラとなって知覚すらできる空間を作り出していると見た。

さて、珍しく前後編となる今回から続く次回は、なんだかすごいことになりそうですね。

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