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2010年7月 3日 (土)

けいおん!!#13の感想

■ もしオープニングが新しくなるとすればそろそろかなー? と思っていたら今回は変わらず。代わりに京都アニメーションのCMが新しくなっておりました。新手のギャグか。
「夢を、描きます」というキャッチフレーズが妙に心に残ります。

■ 今回は二年生の水着会ということで、普段はあまり出番のない憂ちゃんの大活躍が期待されるところでありますが、早速あずにゃんがおみやげのスイカを持って平沢家へ。スイカは憂ちゃんが包丁にて真っ二つ。姉のところに持っていってあげます。
いつでも思考が姉優先というのがこの子らしくて微笑ましいですね。
それにしても、憂ちゃんとあずにゃんが同画面内に入るとバストサイズの差が顕著に現れますなー。そしてグッジョブと言いたい。こういう描き分けは非常に重要ですと密かに主張してやまない自分です。大きくても小さくても、そのサイズにしかない魅力というものがあるのだから、各登場人物(ただし女性に限る)の魅力をきちんと伝えるためにはまずバストサイズ! もういっそ作品名を「バスト差!」にしてもいいぐらい重要なところですよここは。
差の描き分けがしっかりしていてこそ「でかい……!」という感想が意味を持つのです。
欲を言えば1mmの誤差もないぐらい厳密に描いて欲しいところです。

■ 食べ合わせの話になって、スイカと天ぷらで先輩がやばい、というところであずにゃんは自宅でお目覚め。一連の流れは夢でしたとのオチ。今回ところどころに脈絡のない話と夢オチが入ってるのが怖いな……。
これは以前、エターナルダークネスというゲームで感じたものによく似ています。
前触れもなく歪む日常、蝕まれる精神。誰かあずにゃんを助けてあげて。
もうやめて、梓のサニティゲージはゼロよ!
もしや今回新しくなったCMの「夢を、描きます」は、これらの夢オチにもかけているのだろうか。

■ 二年生水着タイム入りました。あずにゃんも純ちゃんもいいがそれどころじゃない。
憂ちゃんです! 白いビキニ姿の彼女は、三人のなかで一番体重がありそうな肉付きのよさがたまりません。さらにはウォータースライダーの場面での前屈み。どう見ても超人気グラビアアイドルにしか見えないほどに劣情を誘うグラマラスボディが素晴らしく、出る作品を間違えているのではないかと思ってしまうぐらい場違いな谷間はAAAAあああああああああああああくぁwせdrftgyふじこlp

■ パラソルの下で焼きそばを食べる二年生三人。夏フェスなどの話から始まって、純ちゃんが軽音部を羨ましがる話へとつながり、果ては軽音部のメンバーを褒める話へ。
姉を褒められてまるで自分のことのように照れる憂ちゃんをよそに、あずにゃんは唯に対しての評価を辛辣に改める。
「でもやっぱり専門用語覚えないし、楽譜もちゃんと読めないし、まだまだだけどね」
それを聞いた憂ちゃんは、信じられないものを見るような目で梓を見る。
ついに……あずにゃんが刺されるフラグが立ってしまった。
もしかして憂ちゃんのシスコンは、自分と同じく姉を愛してくれる人は同類とみなし、貶める存在は敵とみなすといった、姉の敵排除型のシスコンなんでしょうか……?
冒頭で憂ちゃんに切られたスイカは、梓の近い未来を暗示する予知夢だったのかもしれない。
あずにゃんは先輩が卒業したあとの軽音部の心配よりも、命の心配をすべき。

■ 最後にあずにゃんお風呂シーンだと……!?
いいだしがとれそうです。残り湯はいつから販売されますか?

■ 今回は思っていた以上に肌色面積の多い回でしたけれども、そこはこの作品ですからお色気という感じではなく、あくまでひとつの表現方法という感じでしたね。
それはそれでよいのですが、ひとつだけどうしても納得できないことがあります。自分と同類のみなさんならおわかりですよね。そう、憂ちゃんのバストが揺れなかったことです。
揺れていい場面はあったはずなのに。
憂ちゃんの水着の下のポニョは、きっと揺れてくれると思っていた。
京都アニメーションなら僕らの「夢を描いて」くれると……信じていたのに……。

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