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2010年6月12日 (土)

怪談レストランで語り足りないので

あー、怪談レストラン最終回の余韻がさめませんな……。語りたいことが多すぎて、逆に語ることを諦めてしまっているような状態です。
とりあえずDVDは買おう。一巻二枚組みで8話収録、全三巻あわせて10000円未満(Amazon価格)という手の出しやすさが嬉しいね。

さて、思い返すたびにまずいとおしく思えるのは、ショウ→アコ←レイコという関係のスリーショットだったりするんですよねー。あの三人がもう観られないとか、寂しくて絶命する兎のごとし。
ショウくんとアコはわりと早くから仲よさげでよく一緒に行動してましたけど、レイコちゃんは終盤までは二人から煙たがられる存在だったというか、まあ素直じゃないからなんですけど、あのままいけば仲のいい主役二人の引き立て役で終わってしまいそうなところを、最後の最後で作品そのもののヒロインとして描かれるという逆転満塁ホームラン。
レイコちゃんが闇のギャルソンに手を引かれる場面では、まるでいじわるな姉がそのまま王子に見初められてしまう場面を呆然と見つめるシンデレラのような気分を味わったね。
シンデレラが落とした靴が、なんということでしょう、いじわるな姉にぴったりで、そのまま王子といじわるな姉は幸せになりました、めでたしめでたし。
感じたのはもちろん、いい意味での意外性ですが。

そんなシンデレラガールのこれまでの態度の理由が明かされる感動の流れを観たあと、あの性格をただの個性的な好意で済ませていた自分を恥ずかしく思ったね。
ただでさえ可愛いかったのに最終回でさらに可愛くなるとかどうするんだよ。
これではレイコ分が足りない……!

それにしても、レイコちゃんのツンは怪談に対する分が大きかったのだと解釈してよろしいのでしょうかね。もともとそんなに素直ではなさそうですけど、これからはきっと、ある程度は柔らかくなるのだと思われます。それはつまり、これからはアコに対して、気軽にちょっかい出し始める可能性が高いということです。
よもやアコラブを隠そうともしなくなったなら、最終回でのメガネをかけてあげるような慈愛に満ちた言動が日常的に行われる可能性もあるからして……。
アコにとっては煙たいクラスメートから、やたらベタベタしてくる友人へとレベルアップ!
今まではレイコの嫌味なところを疎ましいと思っていたアコだけれど、これからはレイコが猫可愛がりしてくるのを照れ隠しで拒絶することになるわけで、そこに便乗するショウくんはアコの困り顔をREC。
二人のアコ可愛がりコンビネーション。こうかはばつぐんだ!

ふふっ……。

あの三人はこれからは、人死にが多い話に関わるのではなく、そうではない不思議な話を確かめに行く探偵団みたいなことをするといいと思うんですが、いかがでしょうか。
たま~に怖い目に遭う感じで。
そしてどさくさに紛れてレイコちゃんがアコのほっぺたにちゅーします。
結局それか。

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