« けいおん!!#8の感想 | トップページ | 怪談レストラン最終回の感想 »

2010年6月 2日 (水)

けいおん!!#9の感想

■ Aパートが始まる前のあれはCMなのかネタなのか。あるいはその両方なのか本編の一部なのか。次週も流れるのか、それともこれっきりなのか。謎が多すぎるAパートの始まり……。

■ クロスワードりっちゃんとやら。りっちゃんお手製クロスワードパズルですと? こういうのって作るの結構難しそうだけど……、これは進路調査票に「パズル作る人」って書いてもいいレベルなんじゃないだろうか。そうでもないのだろうか。わかりません。パズル系はほとんどやらないのです。

■ ご近所付き合いに長けた憂の奥さんぶりが加速しています。どうしてあの子はあんなにも良妻なんだろうか。しかも尽くすことに喜びを感じるタイプだと見受けられるし、そのうえ姉よりグラマラス。
グラマー美少女にして姉の幼な妻とか、神話レベルの女神ですな。
現在の日本の法律的に不可能な結婚とか、生身での子作りとか、そういう陳腐な概念はもういいんです。だって姉妹で一緒にお風呂に入ったりするだけで残り湯から子供ができたりするんだから。平沢唯大神と平沢憂大神が、風呂に入って身体を洗われたときに、お現れになった神の名は平沢姉妹愛結晶神である。
ごめんなさい、ちょっとおかしな電波が入りました。
それにしても、あれぐらいのレベルになるともう人生の伴侶は、一般的に良いとされる相手じゃなくて、極めてダメな相手じゃなければ満足できないんじゃないかね憂ちゃんは。
甘やかせば甘やかすほど生活力が無くなり自分好みになる。
なるほど。一番長く近くにいる姉を、ああも溺愛しているわけだ。

■ 醤油を買いに出て砂糖だけ貰って帰ってくる平沢家の姉。確かに調味料の「さしすせそ」のなかで砂糖は醤油よりも優先される物ではありますが、記憶まで優先させる必要は……。

■ 演芸大会に出ると言い出した唯に「頑張って」と言いながらその手を握るムギ。なんとその後も、みんなの会話が終わるまでずっとしっかり離しませんぞ? これぞまさしく愛。ゆいむぎの伏線!
絶対そんなことない。

■ 作中ではろうそくの火を消さずにとなっておりますが、ろうそくの火を揺らさずに歌えるようにするってのは昔の音楽番組で聞いた話ですなー。息の無駄をなくすとかなんとか。

■ あずにゃんさん。愛称に敬称をつけるとまるでハンドルネームのようです。

■ 唯といっしょに演芸大会限定ユニットの名前を決めるとき「ゆいあずってどうですか?」と自ら「唯×梓」を提案するあずにゃんさん。これは解釈によっては遠回しな告白にもなりかねない一言です。さらに言えば、いますぐ襲ってくださいと言っているようなものです。でも、残念ながら普通は伝わりません。
あずにゃんさん、ネットの見過ぎです。

■ 和装あずにゃんが可愛すぎて生きるのが本気で辛い。

■ 大会の出番待ち中、あずにゃんに寄りかかって寝始めてしまう唯。最初だけ困った反応をするも、すぐにその時間を特別なものと認識したように静かになって、密着のひとときを過ごすあずにゃん。その顔は微妙に幸せそうで……唯、恐ろしい子……!
憂、和、梓といった面倒をみてくれる人々を、自分なしでは生きられない体にしてしまうような実に危険な依存性の高い少女である。
今のところヤンデレ候補は憂だけという印象ですが、もしやこんな感じでゆっくりどんどん増えていくんじゃないだろうか。

■ 大会が終わるとカップリング談義に花が咲きます。唯が「今度はゆいむぎで!」と言い出せば、律は澪の肩に手を置きながら「りつみおでどうだ」とクールに口説きます。けれどもつれない澪たんは「ゆいむぎ、みおあずがいい」と冷徹に公式カップリングを主張します。
いや、公式ではないと思うけど。

もしかしたらこのあたりは、ネット上かどっかのそういった談義のパロディみたいな感じなのかなーなんて思っちゃうけれど、公式の作中でやるネタとしてはラインギリギリって感じですな。
個人的には嫌いじゃありませんが、行き過ぎると二次創作になってしまいそうな危うさが……。

|

« けいおん!!#8の感想 | トップページ | 怪談レストラン最終回の感想 »