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2010年5月20日 (木)

けいおん!!#7の感想

■ けいおんはみんな可愛いので今まで誰が可愛いのかわからないぐらいだったのですが、今回で自分は秋山澪ファンクラブの会員になってしまったかもしれません。
しかしここでいうファンクラブというのは、対象に憧れの眼差しを向けたりとか、対象とお近づきになりたい願望が群れを成したものというよりも、猫カワイイ! 的なものであるような気がしますけれども、あれだけの逸材ならばそれも止むなし。
だからみなさん心の中で一緒に叫びましょう「澪たん萌え萌えキュン!」と。

■ 澪ファンクラブ会員であるハイジA(仮)とハイジB(仮)は、クララじゃないのにキャラ立ってますなあ、見た目で。
AとBっていうかCとDかな? たぶん同一人物じゃない二人が5話にも出てたし。
覚えていないだけで他にもいたのだろうか。

■ 軽音部のことよく知ってるねって流れで、慌てる前生徒会長の「真鍋さんが前に教えてくれたんじゃない」って言葉に「私、言ってないですよ」ってクールに即答できる真鍋和さんすげえ。
自分だったら一年近く付き合った人に対して、今回ぐらいのちょっとした情報だったら「もしかしたら言ったかもしれないな?」と思ってしまうから完全否定なんてまずできませんぜ。
才気に溢れ、指導力も判断力も行動力もあると思われる彼女には普通にファンクラブが存在していてもおかしくないと思うのだが、いかがだろうか。
あと、あずにゃんと憂あたりにもあって然るべき……などと言い出すとキリがありませんな。

■ 唯と律が順番にキラキラしながら発言したのに続いて「そうと決まれば、どんなお茶会にするぅ?」とムギが真面目な顔でキラキラしながら言うセリフ。言い方に悶絶。ああ、順番待ちしてたんだなぁと感じられるわざとらしさがたまりませぬ。
新たなイベントに貪欲な、軽音部のパトロンは今日も元気です。

■ プリントシールの半目具合……。

■ 澪たんのケーキ入刀。初めての共同作業はエリザベスとじゃないんだ?
まあ、ナイフ代わりにベースをウェディングケーキに突っ込むってのも、そうとうアレな光景だとは思いますが……。
ところで「あずにゃんがお手伝いします!」の部分に、激しく興奮してしまったのだがなぜだろう。
見えないはずのなにかが見えたのだろうか。

----------妄想キリトリ線----------
友人たちの強引な勧めにより、しばらく既婚者のまねごとをさせられることになった澪と梓。
これまで恋愛対象としては1mmも意識していなかった者同士で始まる放課後の新婚時間。
最初は「まったくあいつらときたら……」などと、軽い愚痴を交えながらこれまで通りの関係を続けていく二人であったが、つっこみ気質・いじられ体質の他にもいくつかの共通点を持つ二人は、互いの立場に共感し出すと自然と会話量も増えていき、いつしか気の合う者同士で良質の安らぎタイムを過ごせるほどになっていったのだった。
そんなある日のこと。澪はふとしたきっかけから、梓と一緒になった未来を思い浮かべるようになる。
ひとつ年下ながらも自分よりしっかりしている梓に、ついついさりげない視線を向けてしまう澪。
視線に気付いた梓はその本心には気付かずに、無垢な笑顔を澪に向ける。
その後も日に日に募っていく想いは、やがて澪自身にも御し難いものとなり。
部活の最中、梓が唯に可愛がられる様が気に入らず、澪は率先して梓をいじるようになってしまう。
これまでずっと真面目に振る舞ってきたせいか、限度がわからず始終ベタベタする澪。
そして生じる亀裂。
「もう! あずにゃんって呼ばないでください鬱陶しい!」
梓に拒絶され愕然とする澪。その目から一粒の涙がこぼれ落ちる。
尋常でない様子に凍りつく放課後ティータイム。
澪が床にへたり込むと、せきを切ったように溢れ出る涙と、秘めていた言葉。
ポエム交じりの告白は、梓に対してのそれであった。
澪の気持ちを初めて知った梓は、同時に、初めての気持ちを抱いていた。
泣きじゃくる年上のひとの姿を見て、目覚めてしまった黒い欲望。
(澪先輩って、こんなにかわいかったんだ――)
----------妄想キリトリ線----------

澪と梓。真面目っ子かつ長い黒髪を持つ二人はときどき姉妹のように見えることもあるけれど、しかし修学旅行のお留守番回(5話)でのあずにゃんの想像から察するに、あずにゃんにとっての澪はすでに他の三人と変わらないぐらい手遅れになっているようだから、ああ、かわいそうなあずにゃん、孤軍奮闘。
あ、猫軍奮闘ですね。
だが、あずにゃんは軽音部の次期部長かつ真のマスコットなのだから、先輩後輩とか気にしないで全校生徒はひたすら猫かわいがりするといい!
ちなみに、猫耳はわりとどうでもよかったりする自分です。

■ 澪たん、それまでは復活に失敗した灰のようだったのに、お茶会参加者のためにポエムを読むときの頼もしさといったら……。
これはもう、高校を卒業したらすぐに結婚して、家庭内専門主婦にでもなったほうが適材適所かと思うよね。結婚相手も甲斐性のありそうな有力候補が二人も(律と和)いることだし。
ポエムを読み終えた直後の「最高のデキだったぞ!」みたいな得意げな顔を見たかい?
その気持ちはまるで届いていないというのに、なんという可愛さだろうね……。

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