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2009年9月29日 (火)

咲-Saki-第25話『全国』の感想

咲と和の行き過ぎた友情は今回までにだいぶ進展し、さらに今回は和の一人勝ちってぐらいラブい内容だったわけだけど、最終回にこれだけ仲を深めてから最後の最後で問題発生とかどんだけレイニーブルーだよ!
そういう雨降って地固まる系イベントはちゃんと決着つけてから終わらせようよーっ!

最終回は面白かったけど観るんじゃなかったという気持ちもいっぱいです。
パラソルがさされないかもしれないレイニー止めとか、なんというサディスティックな……。
心地よい眠りから無理矢理起こされた獣のようなこの気持ちはいったい誰にぶつければよいのでしょうか?

GONZO? ピクチャーマジック?
小野監督? 浦畑さん? 立先生?

うわーん! みんなのバカー!!!!!

(´・ω・`)ワカモレー!

これが咲のどじゃなくかじゅモモだったり部キャプだったりすればこんなに寂しくは感じなかったのだろうけど、やっぱり一番好きな二人だからかな。
いま、涙は出てないけど泣きそうなぐらい心が泣いてる。
駄作だったらこんな気持ちにはならなかったのに。
まったくおかしいよねこんな感想……。

▽ 今回の咲のどを自分なりに精一杯語ってみるよ ▽

「宮永さんといつまでも、ずっと一緒に」という和の発言のあと、神社で買ったキーホルダーを交換した二人はお互いのことを「和ちゃん」「咲さん」と呼び合うようになったけど、全国大会前に名前で呼び合うようになったということは、原作でももう少しでそう呼び合うようになるということかな。
それとも、アニメオリジナルで呼称を変えても全く問題ないぐらいSakiのアニメは二期を作る予定がないということなのかもしれない。
いずれ続編が作られそうな内容の作品で、原作と異なる設定を残して終わるとは考えにくいから恐らくは前者だろうかね。

それはいいとして。
合宿の時点で終わるのかと思っていたら全国大会まで時間を飛ばしてきた今回。
咲の姉たちとの対局らしき場面が最後に描かれていたわけですよ。
姉はタコスを全力で叩き潰してたみたいだけど、タコスの背後に鏡出してそれに灯篭と一緒に映ってたり、手に旋風を纏って牌を力の限りどうにかしようとしてたりと、すごく、和風の武闘家です……。

そんなタコス対照のあと。
和がロリ巫女に東と北を鳴かれて今までにないぐらい驚愕の表情を浮かべていたけれど、その場面を見る限りでは、その対局ではボロ負けしたようにしか見えない。他にも鳥居やら怨霊やらが出てたりと、いったいどこのお化け屋敷だ。

そして最もレイニーブルーだったのが和のその対局シーンの直後、咲と和の大変意味ありげな場面だったわけです。
イメージ映像という感じで台詞もないその場面の解釈は人によるのだろうけど、個人的には仲違いというよりすれ違いだと思う。何らかの理由で和が咲から逃げるように離れてしまうとか。特に説得力のある理由は思いつかないけど、キーホルダーも捨てたわけじゃなく落としたってことでどうでしょう。それを見つけて拾った咲が追っていく、もしくは和の憂いを断って連れ戻すとか。
まあ、とりあえず咲のほうは立っていた場所からして心象風景だろうね。なんせさびれた湖の中だもの。
和のほうもそんな感じなのかもしれないけれど、果たして地面に伏して雨に打たれるキーホルダーは何の暗喩なのか。
それがわかるのは二期か原作か、あるいは無かったことになってしまうのか。
そういえば和がロリ巫女に鳴かれた北東といえば鬼門ですよね。じゃああれは役満の前兆とかじゃなくて、鬼を呼び出す技だと考えるのが自然かな。それによって和の精神状態が不安定になり、あの雨の場面へとつながると。
ちょっと調べてみたら南西も裏鬼門とか呼ばれる忌み嫌われる方角のようで、南西を鳴いてもなんか出そうだ。

それら一連の場面が終わったあとの最後の対局は、もしかしたら和が転校した一年か二年後に咲と和が再び出会う全国大会のものなのかなーとも思ったけれど、咲のスカーフの色が清澄一年のものだったのでどうやら時間は経過していないらしい。

うむぅ……。
団体戦にて巫女軍団のロリ巫女にこっぴどくやられて和が自信を失う、もしくは約束を守れない結果となって思い悩み姿を消す。落ちていたのが和のキーホルダーだったのは、いつもは咲が原因となって起きているトラブルが、今回は和によって引き起こされたものであるという意味が込められた演出であって。
大将戦の対局室に赴く咲のいつもより真剣な表情は、極めて不利な点差のなかでも和のために負けられないという決意の表れだった――とか?
さっぱりわかりませんな。やれやれ……。

こういう気分のときに吐き出せるから、自分はブログを続けているのかもしれない。
感想とは誰かに迎合して書くものではなく自分だけのものだから。
これが感想というものなんだ。きっと。

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