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2009年9月21日 (月)

咲-Saki-第24話『夏祭り』の感想

咲と和の濡れ場をアニメオリジナルでやってくれませんかねって、私は前々からそんな感じの要望を感想のなかに書いてきました。でもそんなことはありえないことですから、正直言うと本気で書いてきたわけじゃないんです。冗談半分というか丸ごと冗談だったわけですね。
期待できるとすれば不可抗力でちゅーするぐらいなものかなと、思ってはいたんです。でも、最近は百合ブームの流れがあるとはいっても、女の子同士の肉体関係を含む恋愛が見たいって人はそんなにいないと感じているので、不可抗力だろうとなんだろうと、正直なところ、男性向けの萌え要素の強い作品で女の子同士がちゅーまでしちゃうとなると、本当にごく一部の人にしか受け入れられないんじゃないかって危惧してたんですよ。ほら、頬とかならともかく、唇へのキスってどちらかといえば肉体関係に含まれそうな行為じゃないですか。それって百合の花言葉である純潔にも反しますよね。さすがに潔癖すぎるかもしれませんけど。
原作でもまだやっていないそういった場面を描くことって相当勇気が必要になる決定だと思うんです。だからアニメでそんな場面が描かれることはありえないって確信してるんです。その予想は100%自分を信じられる数少ないものなんです。絶対に外れることはないでしょう。

さて、今回は夏祭りのお話がありました。
浴衣で訪れた夏祭り。京タコやまこに続いて咲と和も祭りの中へ。
歩き始めたそのときに、和が自分の下駄に躓いて。
支えようとした咲と一緒に、二人は地面にへたってしまいました。
気付けば和の胸に顔をうずめてしまっていた咲が、顔を上げると二人の顔は近くにあって。
二人の唇の間には、夜の風すらなかったのです。
きっと、恋のキューピッドが悪戯をしたのでしょうね。

え?

え!?

咲-Saki-第24話『夏祭り』改め『接吻』の感想。

そんなわけで今回の夏祭りに、咲と和、二人の関係はサイドブレーキの壊れた坂道のトラックみたいに動き始めたようなのです。もう誰にも止められない。
とはいえ、そうはっきり描写されたわけでもないので、触れたか触れていないかは各自の解釈に委ねられるのだと思います。さらに言えば、触れたのは頬かもしれない。それでも、一線を越えるような出来事で二人の気持ちが多少なりとも動いたことには変わりがなく、最終回となる次回には結婚式をやる可能性すら濃厚になってきました。そうか、部長がやろうとしているのは合同合宿ではなく、二人の結婚披露宴なのですね。きっと咲と和の関係が夏祭りで深まることを予想して、人を集めてドッキリ披露宴を行うための方便だったのです。
重畳! 私たちの新婚生活はこれからだエンドが楽しみでなりません!

一時は途切れそうだった部長とキャプテンの関係も今では二人きりで花火を楽しむほどになっていることですし、かじゅモモは密かに順調に進展しているようでその関係はすでに肉体関係にまで至っていそうですから、最終回は百合ときどき麻雀ということで三組以上の百合ップルがのろけっぱなしの三十分弱になるでしょう。百合センサーを持ってご視聴ください。
電波予報(終)

今回でもう思い残すことはなくなりました。
いっそブログ畳もうかと思うぐらいに。

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