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2009年7月の5件の記事

2009年7月27日 (月)

咲-Saki-第17話『悪夢』の感想

■ ついにタコスから咲と和の関係が明言されました! 咲と和は「愛し合う者同士」だそうです!
激しく今更ですが。

■ 池田の回想シーン。キャプテンが洗濯カゴを持って洗濯物を干そうとしている最中に、自分の大将戦休憩時に予測されるキャプテンの行動に釘を刺しておく池田。
そんなことはいいから物干し手伝え池田ァァッ!

■ 休憩中、モモに大将を譲っておけばよかったと弱音を吐く加治木ゆみに、モモは「ありえないっす。鶴賀の大将は、加治木先輩しかいませんからっ!」と激励する。「蒲原も同じことを言うだろうな」と笑い、気を持ち直すゆみだったが……。
いや、カマボコならきっと「うちの大将はユミちんしかいないだろーワハハ」じゃなくて「モモを大将にする? おまかせおまかせワハハ」って言うと思う。

■ カツ丼さんは衣が使っている言葉をよく理解できるな。無闇に難しいのに。カツ丼の食い過ぎは伊達じゃないってことか。さすが、カツレツの衣を知り尽くした女。衣という子供も熟知している。

■ 「先輩。この戦いが終わったら……」で消えたモモは何か死亡フラグっぽいものを立てたような……。
言いかけた残りの言葉が気になるが、こうか。
「この戦いが終わったら、結婚しましょう」これだとますます死亡フラグっぽいか。
「この戦いが終わったら、ちゅーしてあげるっす」ご褒美かと思いきやモモがしたいだけっぽい。
「この戦いが終わったら、今度は私が相手っすよ!」二人打ちラブラブ麻雀の予約っすね。
自分で書いておきながら、どれも違うと断言できる。

■ 卓の前で集中する咲が「思い出せ、私がここで戦っている訳を」と色々思い出すも、浮かんでくるのは和との楽しい思い出ばかり。
……もう姉とかどうでもいいんじゃね?
たとえ負けても原村さんちの子になって一緒に引越しなさいな。

■ まだ二日目なのにカツ丼さんはいったい何杯のカツ丼を食べたのだろう。さすがに食べ過ぎたのか、原作六巻では脳がいよいよダメになっているように見受けられたけど……。

■ 池田ほど0点が似合う池田はいないな。ただ一人だけ0点を背負った池田が大変魅力的に感じる。
……いったいどんな感情だこれは。
衣の捨てたローピンも相当物欲しそうな顔して見てたんだろうなぁ。まさに捨て猫のように拾ってください顔で。そりゃ咲にも気付かれて拾われるわ。

■ 咲が池田に故意に振り込んだところで驚愕した衣の「こいつぅっ」という台詞がまるで恋に落ちたかのように聞こえた。故意だから恋とかいうダジャレじゃなくて、言い方が妙にセクシーだったということで。

■ この回でもう単行本五巻の範囲は終了か……。このペースだと、発売されたばかりの最新巻の範囲もすぐに終わってしまうことだろう。原作よりも先に先を知るのがもったいない、なんて思ったりしてしまうな。
とはいえ原作のストックがなくなったあたりからは同じことをやるとは限らないが。というかまだやってないものを完全に合わせることは恐らく無理だろうから、きっと六巻の範囲を終えて少ししたあたりからはようやくオリジナル展開になるのでは……と思われるが、その前に番外編かなぁ……?

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2009年7月13日 (月)

咲-Saki-第15話『魔物』の感想

■ ついに新オープニングになりましたなー。
けっこう好きな作りだったのでもう何回も観てしまった。
彼方に向かって走り去るカマボコと、線の細いちんまい体でピョコピョコしてる衣が特にいい。

■ 前回せっかくステルス能力を発揮したにもかかわらず早くも和に「そんなオカルトありえません(SOA)」と一蹴されてしまい完全に実力での勝負となるモモだったが、ステルスが効かないからといって消沈するモモではなかった。次の大将戦で打つのは両者の想い人とあって和もモモも気合いが違う!
それに比べて他の二人は……。
惹かれあう二人の愛情の差が戦力の決定的な差であったのか。
深堀さんは、まあ、ちょっと厳しいかもしれないが、透華さんは素直になってから出直せばきっとかませ集団龍門渕を抜け出せるよ!

■ 試合後も咲のどとゆみモモはもう安定した百合ップルぶりですな。もはや言うことも無く。
一方、一ちゃんにひたすら慰撫されるものの全くラブらない透華さん。やはり敗因は明らか。

■ 控え室に戻ってきた和を迎える清澄の愉快な仲間たちとマホとお付きの人。この場面を見るまではこれまでマホがちょこちょこ出ていたことをすっかり忘れていたので、その存在を再認識したときは軽く驚いてしまった。
それはともかく。
遅れたせいで和の応援しかできなかったマホに対して、和と同じく中学時代のマホの先輩であるタコスは自分の応援をしなかったことに激怒する。その場面が、自分にはなぜかタコス×マホに見えた。
萌ゆる……。
清澄姉妹の末っ子であるタコスに新たにできた妹って感じかな?
いつも奔放だったり甘えん坊だったりするタコスが、妹のようなマホに対してだけはちょっと背伸びしたお姉さんっぽい感じになって可愛がったりする、とか(可愛がるといってもボコボコにするという意味ではない)。
つまり、ギャップ……なのか?
なんかいいなぁ。

■ 槍槓の場面は流れがかっこいいですなー。
フーロ率の低い咲がポンをしたときに、その狙いが小ミンカンすることにあると推測して、咲がポンした牌を待ち牌とする槍槓用の手牌に切り替えて直撃した加治木ゆみ。
これは、カンすると高確率であがるクセを持つ咲相手だったからこそうまくいったわけで、普通は小ミンカンするか(できるか)どうかなんてわからないから実際にはできそうでできないフィクションならではの技だけど、この作品でのこの場面には、設定上そうすれば高確率でそうなるという必然性が感じられるところがいいんだわ。加治木ゆみのキャラにもあってるし。なんとなく気配を感じた、とかではなく、理由があったからそうしたという頭脳派の打ち方が。
ただ、インパクトが強いわりには槍槓という役はたった1ハンだったりするので、ドラがあるとはいえ点数はあまり動かないという、なんだか見掛け倒しという感じがしないでもない場面でもある。

■ エンディングも新しくなったけど……可愛すぎて、変な笑いと鼻血が出るわ……カワワハハハハハハ。基本は全員ミニキャラなので、エトペン型ビーチボールで遊ぶ咲と和の腕が短すぎて明らかに届いてなくてヘディングになってるところがたまらなくキュートだし。夕焼けのオレンジに包まれた浜辺で、和が自分の「腕と思しき棒」を咲の「腕と思しき棒」にくっつけて、咲が顔を赤くするところなんかは自分はもう発狂モノだと主張してやまない。
途中で挿入される一枚絵も前EDに続いていい感じだし、海の底にてタコス持ってるタコとタコスが邂逅している絵のタコスからは実にタコスらしい無邪気さが感じられていいタコスだと思った。なにこの文。

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2009年7月 6日 (月)

咲-Saki-第14話『存在』の感想

賛辞を贈るこのときめきは紛うことなき畏敬の念!

今回は完全にモモが主人公であり、鶴賀の面々が主役だった。
そして透華さんは見事にかませ犬。いいかませっぷりだったぞ。それでこそ透華さんだ。
モモの声は可愛いですなぁ。この辺りは好みの問題だろうけど、静かに喋った斎藤桃子のちょっとハスキー気味な声色は儚げな感じがよく出ていていい感じだと思うんだ。
「ここからは、ステルスモモの、独壇場っすよ」の言い方もよかったし、この場面がAパート終了のタイミングに配置されていたというのもよかった。

原作をそのまま再現してしまうとわずかな時間であっさり終わってしまいそうなところを(原作があっさりしているという意味ではない)、絶妙な改変を加えてモモとかじゅの馴れ初めをしっとり魅せて一話ほぼ丸々モモ回にするという妙技を披露した浦畑氏はさすが百合アニメ脚本の大家であると。やはり決めるべきところでは外さないな。
脚本だけじゃなくて絵コンテとか演出とかもよかったんだろうけど、詳しいことはよくわからないのでとりあえずは脚本のおかげ、ということにしておこう。
作画もよかったね。モモと一が特に可愛いかったわ。
麻雀をほとんどやっていないときの話のデキが特にいいと感じられるアニメ版Sakiは、もう麻雀をやらなくてもいいのかもしれないね。大将戦は裏でちびちび進めつつ、メインは各百合ップルの短編連作という感じで……いや、これはさすがに横暴か。

ところで、むっきーの台詞で「つか、強制表示モードですか?」というものがあったけど、普段「うむ」とか「む…」とか言っちゃう基本お堅い口調のむっきーに「つか、」は合ってないんじゃないかなーと思ったが、これはまあ、元々がとてもお堅い口調っぽいむっきーは普段できるだけ親しみやすい口調にしようと自分なりに精一杯がんばっている、という解釈でよろしいのではないかな?
それでたまに変なこと言っちゃったりして赤面するんだ。
気になる同級生(捏造)である佳織と仲良くなろうと積極的にコミュニケーションをとろうとするも、とった行動があまりにも自分のキャラに合ってなかったということを後になって自覚して、家の自室(和室)に戻ったあと思い出して布団にダイブして手足をバタバタさせて悶えたりするんだよ、きっと。
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/02/01/001/
(キャラ違うよむっきーキャラ違うよ!)

現在ステルスモモよりも、主人公であるはずの咲のほうが断然ステルス状態だけど、どうやら次回で副将戦は終わって早くも大将戦に入る模様なので原村さんのマイスイートラバーコレクション(タイトル:自信に満ち溢れた素敵な宮永さん)録画タイムが始まりますね。

それにしても、やはりハイペースだなぁ。
アニメ版は県予選の団体戦を終わらせるところまでで終了すると仮定すると、15話で大将戦に突入ということは原作にある番外編をやったとしてもだいぶ話数が余りそうだ。仮に24話で終わるとしても次回終わってあと9話も残っている。
山場の大将戦とはいえそんなに長くはやらないだろうから、やっても5話ぐらいとしてそれでもまだ4話残っている。
短い話である各番外編で丸々一話使うとは考えにくいし、いったいどれだけオリジナルエピソードを入れる予定なんだろうか?
ちゅーぐらいしてもおかしくないけどなぁ。
もう百合ップルも出揃ったことですし、そろそろ一話に一回濡れ場をですね……。

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2009年7月 1日 (水)

返ってきたXBOX360とホストガールのお肉

修理に出していたXBOX360が返ってきた。
送ったのは本体のみ。本体のみ送れとのことだったので、ACアダプターなどは送らなかった。
同封されていた修理報告書には、メイン基板とサブ基板が交換されたと書いてあった。
RRoDだったので料金は無料。
ドライブなどは変わっていないようなので本体から発せられる騒音に違いは感じられないが、中身は恐らく改良されて安定動作するようになっていることだろう。

壊れやすいと評判のXBOX360ではあるが、故障したときの症状がRRoDであれば購入から三年間は無償修理を受けられるというのは対応としてはなかなかのものだと思う。
おまけとして一ヶ月分のゴールドメンバーシップも付いてきたし。
なんやかんや言っても総合的には良いハードってことでいいのかな?
あとは国内向けのソフトがもっと出ればなぁ……というかロロナ……。

PS3も気になるソフトがぽつぽつと出てきているので欲しい気持ちも徐々に強くなってはいるのだが、大きく場所をとる据え置きハードを増やすことは、狭い部屋では抵抗がある。
だから個人的にはマイクロソフトとソニーには合併してもらって、PS360を作っていただきたい。
ほら、PS3までは一緒だし、その名前ならばソニーとしても抵抗はないはずだ。
しかし、RRoDとソニータイマーも同時に合併してしまったらどうしよう。
保証期間を一日過ぎたら壊れるという、時限式RRoDシステムが完成してしまったなら……!

まあいずれにしてもありえないことでしょうがね。

さてさて。
XBOX360が返ってきたので、ちょうど壊れた時期に配信されて観ることができなかったドリームクラブの映像でもダウンロードしてみましょうか。
というわけで片っ端からダウンロード。大きい方から順に視聴。

Oh...なまにく。
なんという揺れだ……通報しなくていいのかこれ……。
やはりこのゲームの魅力は肉だ。
肉こそすべて。肉こそ最強。三食お肉。お肉デェス。
圧倒的な脂肪の存在感!
それが彼女たちホストガールの価値を数倍にまで高めている!

そんなホストガールの中に、ひときわ目立って幼い風貌の娘がいる。
ペッタンというほどではないけれど、他と比べれば明らかに足りない。
そうだ。揺れるものが足りないのだ。
このゲームに限ってはグラマー美人じゃなければお呼びじゃねーからなぁと思いつつ、せっかくダウンロードしたのだからと、あくまでもついでのつもりで再生してみたのだが……。

「トントントンお料理するの♪ じょおずにできるかなっ?」

(しばらくお待ちください)

せせせ雪雪雪!!!
セっちゃんぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
教育番組で流れるようなあどけないお歌を歌う愛らしい声!
スカートのスリットからチラチラ覗くコケティッシュなそのお肉!
俺のピュアな心を煉獄の炎に堕として焦がすニンフェット。
なんという破壊力。彼女はいくつなんだ。観るんじゃなかった。
観るだけで警察に自首したくなる映像を観たのは初めてだ。

うむ……。
ゲームとしては期待できなさそうだからなぁと購入を渋っていた自分なのだが、セっちゃん目当てに買ってしまうのかもしれない……。

XBOX360はお試し版でやったバーチャロンも面白いし、結局のところXBOX360だろうがPS3だろうが、どちらか一方だけ持っている場合にはもう一方のハードのソフトが羨ましく見えてしまうということなんだろうなぁ。
隣の芝生は青く見える――とは違うか。

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咲-Saki-第13話『微熱』の感想

■ 和にすげなくされて呆然とする透華さんを、後ろからぎこちなくドッシドッシと歩いてきて跳ね飛ばす深堀さん。すごい重量感!
というか、避けもしない、謝りもしないって、普通に考えれば深堀さんの評価がかなり下がりそうな場面なんだけど、相手が透華さんだからなぁ。
ヘタレはいじられてなんぼ。いじられてなんぼですわっっ! さぁカメラにスマイル!

■ 夢乃マホが透華びいきのギャラリーに噛み付く場面が追加された代わりに、原村びいきになりかけた今宮女子の田中舞が「ひいき、やめようかな……」とわれに返ってしまった。
ちょ……貴重な原村ファンクラブ会員が……。
引きずられていくマホのM字開脚姿は可愛かったけど、会員数を減らしてしまってはいかんなぁ。

■ 風越のコーチが控え室から出て行ったようだが、アニメ版のコーチは以前にも携帯で誰かと話していたりと、どうも不穏な行動が目立つ。
はっ――そういえばさっきの深堀さんのぎこちない動き……。
もしやコーチは今、対局室にいるのではないだろうか……?
そして汎用人型麻雀兵器フカボリスミヨンに搭乗して風越の危機を救おうとしているとか!
新説、深堀純代はロボだった! パイロットはコーチか!?
いや、タイミング的にありえないし。
それにしても、深堀さんの声はやたらかっこいいな。

■ 井上「確かに、透華は普段はおっちょこちょいのお嬢様だが、あいへがつよへれあふよいほのもふもふもふもふ」
仲間の目から見ても、透華さんはおっちょこちょいのお嬢様なのか。
そりゃあ甲斐甲斐しいメイドが二人も惚れるわけだわ。
始めは透華の強引な性格に引き気味だった一も、きっとダメなところを見続けて「かわいい人だなー」とか思っていつの間にか離れられなくなっていたに違いない。ダメ女に惚れるタイプとか。

■ 井上純の発言「でも、それも溶かしてくれる男がいつかできんじゃねーの?」のあとの「とーかに彼氏なんて、できるわけ……ないよ」の部分は、原作では小さなコマでありながらも極めて印象深い衝撃的な場面であった。
しかし、百合描写が増えて節操のない(失敬)アニメ版ではどうしても印象が薄くなってしまう部分なので(何をいまさらという感じで)、画面内に映っていた歩と絡めて何か改変が行われるのかなーとワクワクしていたら、何もなかった。
あれ?
というわけでだいぶ印象の薄くなってしまったこの場面。声の演技は好きな感じだったのでちょっともったいなかったな~。

■ 一ちゃんの気持ちなど露知らず、いや知っているのかもしれないけれど、とにかく今回の透華さんは「男よりも麻雀よりものどちゃんだじぇ!」って感じなわけで。変顔まで披露しちゃって元気すぎる。
エンディング前のワンカットとか描かれ方も特殊で色々と目立っているし、何かやってくれそうな雰囲気はバリバリだ!
しかしかま(ry

■ 次回はようやくSaki屈指の百合娘が登場するー! 公式サイトのキャラクター紹介でもしっかりぼかされていたこの娘に関しては恐らくスタッフも特に重要視しているはずなので、原作ファンの期待を裏切らないデキになるかと思われるな!
しかし自分のこういった予想はとにかくはずれることが多いので、ここは「次回はアニメ版屈指の駄回になるよ!」とでも書いておこう。よし。

■ 次回予告にて、のどっち、やや暴走。
咲「ねぇねぇ。原村さんは透明人間になれたら何がしたい? 私はみんなを驚かせたいなー」
和「えっ!? 私は……好きな人の家に行って普段何をしているのか見てみたいです」

名前は言わずに「好きな人」とぼかしてはいるが、これが誰のことかは言うまでもなく。
「さ」で始まって「き」で終わる名前の人である確率が原村パーセントなわけで。
ウワサによると、和はいつでも婚姻届を出す準備ができているらしく。咲の方も、初めての台詞が和を見ながらの「ぅわ キレイな子――」と一目惚れチックなものだったのだから、きっとこの二人の結婚はもう秒読み段階なんでしょう。
そんな、結婚を前提にお友達付き合いをしている相手に対して、もしも透明人間になったなら?
見るだけで済むはずがない!
少なくとも、あとで誰かに売れそうな写真を撮るぐらいはすると思う。
って、それじゃノドッチじゃなくてパパラッチだyo。
お後がよろしいようで。

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