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2009年6月22日 (月)

咲-Saki-第12話『目醒め』の感想

■ 中学時代の久部長が風越キャプテンのオッドアイを誉めて口説く場面が追加されていたが、そのときの「その強さに私は、ずっと人前で見せずにいた右の目を閉じることを忘れた」という台詞から考えると、キャプテンが常に右目を閉じている理由は、虹彩の色が違うことで他人におかしく思われることを恐れているって感じなのか? まあ原作でも同じかはまだわからないとはいえ、意識して常に片目だけ閉じてるっていうのはなかなか疲れそうだな……。
それはともかくとして、虹彩のことを口実にして次に会うことをずっと心待ちにしていたキャプテンの右目には、一目惚れ的に部長の姿が焼き付いているとみた。
以前はコンプレックスで閉じていた右目だが、今では目を閉じれば憧れの人が見えるという理由で瞑っているに違いない。

■ 文堂さんに助言を耳打ちするときのキャプテンは、手で口元を隠さないといくら小声で言ったところで筒抜けになってしまいそうだ。部長なら読唇術ぐらい使えそうだし。

■ ハギヨシ「素敵! 滅っ法!」
この台詞をハギヨシ自身が言うとは完全に予想外だった……。
っていうか「素敵滅法」という言葉がそのまま辞書に載っていることに衝撃を受けた。
美少女にはめっぽう弱い、とかで使うめっぽうのことだったのね。漢字で書かれるとピンと来なかったわー。
それにしても龍門渕の面々はハギヨシの登場退場にいちいち驚いているが……見慣れていないのだろうか?

■ 改造エトペンを届けた衣が勇気を出して「あの……と、ともだち」というところまで口に出したのに、何も聞かなかったかのごとく華麗にスルーするハラムラノノカさんマジ非道いっす。
まあ「恋人(ともだち)」ならついさっきまで仮眠室でしっぽりしていたようですから、間に合ってるんですよね。

■ 京太郎の妄想が百合妄想になっている……。
咲と和が一緒に仮眠してたことを聞いただけで驚き、妄想イメージは二人の事後。
しかもだいたい合ってた。

■ 原作では、起きたあとの和は咲の応援を受けるまでは笑顔をあまり見せていないって印象だったのに、アニメ版ではずいぶんと機嫌がよさそうなことで……。
やっぱあれかな。アニメ版の仮眠室では「ゆうべはおたのしみでしたね」ってことですかね。
咲とエトペンを抱いたのどっちにもう敵はいないな。

■ カマボコの捨て牌は相変わらずガッタガタで汚いなー。だがそれがいい。ワハハ。

■ 「この鎖がなくなったら、透華が少し遠くなっちゃうような気がするんだ」という台詞の後の透華の動きが異様に凝ってた。デレデレオタオタ。基本Sっぽいのに攻められると弱い透華さん。ヘタレだ。
ところで、「ボクは透華付きのメイドだから」って台詞は音で聞くと「ボクは透華好きのメイドだから」としか聞こえないということは発見であった。
でも……。
透華、二人いるわ。そこに透華好きのメイドは二人いる!

■ 風越で圧倒的な存在感を誇る深堀さんはその体躯の印象からドムだのなんだの言われているが……よもや作品が違えばむちむちヒロインとして名を馳せてはいなかっただろうか? いや、すまんかった!(反語)

■ 咲が和にひとこと言うために試合開始直前の対局室に入ってきた場面。たしか「原村さん! 愛してる!」だっけ。あれ、違った? まあいいや。大した違いはないし。
で、そのとき会場の大型ディスプレイに、斜め下からのアングルで咲の下半身が映っていたけれど、あんなところにカメラが付いてたら中身が見えてしまうだろうが……!
会場のざわめきはそのせいだったのかなー……。

■ さて、12話が終わったということで、Sakiが全何話かは知らないが仮に24話だとすると、2クール目に入る次回がOPとEDが新しくなるタイミング。
ただ、次回で変更するとなるとまだ鶴賀の百合姫の顔が映せないので、恐らくOPは次々回あたりに変更されるのだと思われるが……まあそれは次回のお楽しみということで。
個人的に次回で最も気になるのは、国広くん→透華の関係を決定付けることになった場面がいったいどう表現されるのだろうかということ。透華好きのメイドは二人いるのだから、歩が絡んでちょいとオリジナルが入りそうな気もするので。

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