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2009年4月の4件の記事

2009年4月27日 (月)

咲-Saki-第4話『翻弄』の感想

前日に咲と絡ませた指を爽やかな早朝から青空の下でのどっちがしゃぶった……!
という場面は原作でもあったらしいのだが、単行本になった際マイルドな表現に修正されてしまった幻の場面である。それがどういうわけかアニメでは復活。
誰の技かは知らないが、とりあえずさすがは浦畑氏と言ったところか。

ただその代わりに、お昼のシーンで京太郎が和の嫁姿を妄想する場面で原作では咲が「ム…」と不機嫌になる描写があったけど、そこはアニメではカットされていた。まあそのほうが無難ではあるだろうが、「自分の嫁で妄想する奴に対して怒りを覚える咲」という描写だったかと思うので、個人的にはわかりやすいアレンジを加えてでも入れて欲しかったかなーなどと。
えっ、要らない? そうですか……。

今回、咲と和の前に初めて姿を現したカツ丼さん。原作ではこの先、とっても小さい子を捕まえて、嫌がるその子が恍惚状態になるまで悪戯をするという場面が用意されているというのに、咲たちといくつ離れているか知れないこの人は初対面にして短いスカートの和をまくるという暴挙に出る。
そんなカツ丼さんの「絶対天江衣に勝てないわ、貴方たち」という発言で弱気になってしまった咲。自信を失くした咲はこのまま戦えなくなってしまうのか? 否! 弱気の咲は和が叱る!
咲のために弁当を多めに作ってくるなど、心身ともに献身的にパートナーを支えるという良妻ぶりを早くも発揮している和。
順調に交際を続ける二人は次回、ついに初めての外泊! お泊り!

ところで、タコスが京太郎にパンチラというかたくし上げのパンモロを見せた場面で誰もが思ったであろう「Sakiの世界はパンツを穿いていないのが常識ではなかったのか?」という問題については、ちょっとネットで検索してみたところあれは麻雀的に考えてパイパ○チラだったという説がすでに提唱されているようで、それ以外には考えられなかった自分としても異論は無く。
まあつまりは、割れ目でポンだったと、いうことですな。

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2009年4月22日 (水)

「アナタはピュアな心をお持ちですか?」「はい、心身共にピュアなのでよろしくお願いします」「あ、ここはそういうところでは……」

ピュアな心を持つ者にのみ与えられるという、妖艶なる第二次性徴のロマン。

ゲーム史上初だと思われるキャバゲー『ドリームクラブ』の映像がついにXBOXLiveで公開されたようだ。
これまで公開されていたのは画像のみ。それもどういうつもりか連続写真なるものを公開し、それなら映像を公開すればいいのに……と言いたくなること必至の外道な焦らしっぷりだったので、「揺れ」を楽しみにしているピュアな方々はさぞ歯痒い思いをしていたことだろう。

今回ついに映像が公開されたということで、PCを立ち上げついでにネットの動画サイトで早速その映像を観てしまおうと思ったのだが、どうも自分のPCのスペックでは動画がうまく再生されない。
音飛びのように映像がカクカクしてしまい、これでは「揺れ」がまったく楽しめない。「揺れ」がまったく楽しめない。
大事なことなので二回言いました。
実に由々しき事態である。
仕方なく、調子が悪いまま放置しているうちのXBOX360を起動することにした。こいつはRRoDを発症したのち、無償修理に出そうとするたび普通に使えるようになってしまうという困った仮病ちゃんだ。
さて、そんな本体、ゲームをプレイすることは難しい状態だとしてもムービーの再生ぐらいはできるだろう、ということでまずはムービーをダウンロードしよう、としたところでフリーズ。
もうちょっと持ってくれないかなぁと思いつつ、もう一度起動すると、ダウンロード直前で再度フリーズ。
……今回だけは退くわけにはいかぬとばかりにもう一度起動するとリング三つの赤い点滅すなわちRRoD。
おきのどくですが わたしのはこは しんでしまいました。

今までずっと中途半端な状態だったから修理に出すのを躊躇っていたのだが、起動してすぐにフリーズしてRRoDに至るという、これだけ悪い状態であればもういい加減リペアーセンター送りにしても問題あるまい。
ついにウチのXBOX360が復活するんだ! いやあ、よかったよかった!

……な、泣いてなんか……ないぞ……。

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2009年4月20日 (月)

咲-Saki-第3話『対立』の感想

今のところ原作一巻をゆっくりなぞっていることもあってか、いい意味で安定してますなぁ。
懸念があるとすれば、このペースでやっているとどこまで話を進められるのかが気になる、ということぐらいか。
三話では先に他の高校メンバーのお披露目もされたから、龍門渕が出てくるところまではやるみたいだけど……。

まあそれはともかく、三話は和が咲の嫁になった瞬間が描かれた回でした。
4P中、演技していることを和に見咎められた咲が決まり悪そうに視線を外し、そんな咲が全力を出していないことを覚った和が怒って「私も愉しませてください!」と言い、「う、うん、今度から全力でヤる」と咲が返し、「当然です。全力を出さなければ(中略)イケませんよ」と和が続け、この後の場面で咲に「原村さん。一緒にイこう? 一緒に(中略)イこう!」と言われた和が顔を赤らめて咲の指を受け入れる場面で、もう完全にのどっちはデレましたな。

間違ったことは何も書いていないはずだ……。

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2009年4月 8日 (水)

咲-Saki-第1話『出会い』の感想

アニメの『咲-Saki-』が始まったが、特に語ることがないぐらい、いい感じの一話だった。
和が咲に抱きつくなど少々オーバーな演出も見られたけれど、そこはまあ原作だってオーバーな表現が見られる作品なのだから、多少オーバーになってもよいのではないかと。
とはいえ一話からあまり関係を急ぐ必要もないとは思う。
理想としては、前半はスキンシップ控えめでじっくりと二人の信頼関係を築いていき、後半からは一話に一回は濡れ場を描……。

『咲-Saki-』は麻雀漫画であるが、アニメでは麻雀の説明が原作以上に少なめなので「わかんない子はパパかママにきいてね☆」状態。「パパー、白中てなにー」「くしゃみだろ」
しかし咲と和の馴れ初めがメインで描かれていたので、最終回でやるであろう咲と和の結婚式が目当てで観ている人にとっては大変満足なデキかと思う。
原作62巻の話は本当によかった。純白のドレスに身を包み、初々しく頬を染めながらも咲をリードしていく積極的な和。もうすぐ誓いのキスというところで爆発と共にタキシード姿のタコスが現れ「のどちゃーん! 私だじぇー! 結婚してくれー!」とチャペルに闖入し和をさらっ――はい、原作最新刊は5巻です。

話数が厳しく制限され、かつ視覚情報の極めて強いアニメという媒体で、美少女揃いの今作が麻雀ばかり描かれていく作りになるとは考えがたい。なので恐らく麻雀部分に関しては要所以外はできるだけ描写を省き、ルールがわからない人でも観られる作りになっていくのだろうと予測するが、『咲-Saki-』の麻雀は個々の心境および感情表現の暗喩になっているような感じがあるので、麻雀を理解できたほうがより楽しめるのではないかと思う。
それに麻雀のルールがわからなければ、和がどれだけおっぱいでイカサマしているのかも理解できないはず。
まあ、原作5巻ではイカサマできるほどのおっぱいが無いにも拘わらず咲たちはイカサマ状態になってるけど。

原作5巻といえば、5巻ではついに1コマも(背景としてすら)出番がなくなってしまった京太郎もアニメの初回にはさすがに出番が用意されていた。
しかしその扱いは麻雀のルールを誰かに訊いて確認するのがメインというような初心者代表的なもののようで。原作1巻では薄くとはいえハーレム化も匂わせるようなポジションだったというのに、まさにモテ期の終焉というか、転落人生というか、百合に抵抗がある人へのクッション的ポジションというか……。
そんな京太郎。『咲-Saki-』という作品に於いて極めて珍しい主役級の「男」という存在であり、百合好きには排斥論を唱えられる存在であり、原作的に考えても正直いなくても全くかまわないだろうという影の薄い不遇な存在ではあるのだが、しかしタコスの可愛さを引き出すための存在としてはわりと重要な役割を担ってはいなかっただろうか?
それらの場面を忌まわしき過去にしてしまうのが惜しくて、自分の中ではタコスは両刀ということに……じゃなくて、タコスは頭が幼すぎてそういったことをよくわかっておらず、テレビなどで得た知識を軽く実行してしまうという無防備すぎる少女なのではないかという、今のところの自分の見解。
つまり京太郎は遊び相手=おもちゃであり、タコスはきっと和が本命なんだ!

何はともあれ、キャプテンが後輩を攻略しまくっている風越女子の登場が待ち遠しい、な。

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