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2009年3月の6件の記事

2009年3月27日 (金)

メモリーカードスロット付きノートPCの憂鬱

大容量のSDHCメモリーカードを入手したので、早速PCで使おうと思い、差してみた。
すると、差した瞬間、フリーズ。
マウスを動かしても、どのキーを押しても、まったく反応なし。
強制終了は避けたいので、とりあえずカードを抜いてみることにすると、自動的に再起動。
再起動後、もう一度試してみると、すぐにフリーズ、抜いたら再起動。

……メモリーカードならぬ再起動カードだとは思わなんだ……。

規格に対応していないからだろうか。
いずれにしてもこのままでは使用できないようだ。やれやれ……。

って、他のSDメモリーカード差したら認識しなくなってるじゃないか……!
おいおいなんだよMTD-0002って……。
デバイスマネージャを見ると、見慣れない「PCMCIA MTD-0002」という名前と共に?マークが表示されており、検索して調べてみると、なんだかよくわからない症状なのだそうだ。
とりあえずドライバ関連なのかと思い、メモリーカードに関わるようなドライバを最新のものに更新。しかしその後カードを差し直しても相変わらずMTD-0002がどうたらこうたらと表示され、カードは使用できず。
それから、デバイスマネージャからMTD-0002を削除して再度ドライバをインストールしてみたりと、何度も何度も同じようなことを繰り返すも結果は全く同じもの。
OSの再インストールという言葉が脳裏にちらつきはじめた頃、ディスクどこにあったっけなぁと探してみると、発見できず。保存はしてあるはずだからどこかにはあるのだろうが、それがどこだったか覚えていないという状況。ただでさえ時間のかかるOSの再インストールという作業にディスクの探索作業が加わるなどとてもやってはおれぬ。
ディスク探しをする前の最後の悪あがきとして、他のメモリーカードを差しても同じことになるのだろうかと試してみることにした。
どうせ他が使えても根本的な解決にはならないだろうが……。

用意したのはメモリースティック。
SDカードの代わりに差してみると、やはりデバイスマネージャにあやしい表示が。
しかしそれはMTD-0002ではなく、わりとまともそうな名前だったので、抜いてからもう一度差してみることにした。
すると普通に認識。メモリースティックは問題なく使えるようになった。
他のメモリースティックでも試してみると、またもや一度目にはまともに認識しなかったが、差し直してみると問題なく使えるようになった。
もしかしたら直ったのだろうかと思いSDカードを差してみると、やはりMTD-0002と表示されて、動かない。差し直しても、動かない。
そこでデバイスマネージャのMTD-0002を削除ではなく無効にしてから差し直してみると、見事認識。SDカードの動作も戻ったのでありました。
わけわかんないです。

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2009年3月25日 (水)

スパロボKをクリアしての感想

スーパーロボット大戦Kの一周目をクリア。
全36話というのは数字だけ見るとボリューム不足に思えてしまうが、実際やってみると会話が長かったり増援が多かったりするので一話一話がけっこう長く、50話ぐらいやったような感覚がある。

今回のスパロボの感想を短くまとめてみると。
ロボットの出てくるSRPGとしてはシステムなどが好みではあるが、原作ものとしてはシナリオが非常にまずい。

未見の作品が多くどこが原作の部分なのか判断しにくいこともあり、一周目の分岐はとりあえず最後まで視聴したことのあるゴーダンナーを追っかけて進んでいったのだが……もっといい場面いっぱいあったよね? という感じ。
複数の作品を絡ませなければならないゲームである以上、ある程度のシナリオおよび設定の改変は当然のことと思ってはいるが、見せ場をことごとく削ってしまうような作りは如何ともしがたい。
見せ場およびそれに至る過程が描かれていなければキャラの立ちようもなく、未見の作品のキャラはいったいどういうキャラなのかがさっぱりわからなかった。知っているはずなのにゴーダンナーのミラのキャラ、というか立場もわからなかった……。
戦闘グラフィックと演出にはそれなりに満足しているので、いつもシステムと演出を重視してプレイしている自分は楽しめているが、原作に思い入れがある人にはとてもお薦めできるもんじゃないと思った。
蒼穹のファフナーも、分岐では選ばなかったからゲーム中のすべての話を見ていないとはいえ、通ったところで再現できる分だけでも原作はもっと魅力のある作品だったと記憶している。
これまで何作もスパロボをやってきて、ライター作品ちゃんと観てないだろって確信したのはこのKが初めてだよ……。
いい場面が無いというわけではないんだけど、その作品である必要性がまるで感じられないぐらい各作品の個性が表現されていないように感じられた。

まあそんな感じでシナリオは苦しい感じのKであります。
ただ、システム面は今までやってきたスパロボの中でも上位に入るお気に入り。
携帯ゲーム機のスパロボは毎回システムが大きく違うので賛否両論はあるだろうけど、敵を倒して入手したポイントでパイロットを強化するという据え置きで主流の育成システムは、そのパイロットに敵を倒させるために他のパイロットの出番をなくさなければならないため、マップ上に出ているユニットは無駄なく使いたいという自分にとってはあまり好ましいものではない。
今作でも特定のパイロットで敵を倒す意味はそれなりにはあるものの、育成のメインとなる部分はスキルパーツという使い捨てアイテムによって行われるため、撃墜数にはそれほど拘る必要はない。
ちなみに、スキルパーツは敵を倒すことで入手できる。

以下、システムまわりの所感などを箇条書きにて。

・最初にお気に入り作品を三つ選ぶことでその作品は15段階改造可能になり、さらに入手する経験値と資金が増える。

・未改造でもザコ戦は問題ないバランス。ただその場合は数は必要かと。

・基本的には難易度は低め。HPが自動回復する中ボスが出てくるマップや、ターン制限のあるマップ、もしくは防衛マップ以外では徹底的に贔屓したユニットが一体いればクリア可能。

・撃墜数100ごとにそのパイロットの全能力+10。周回を重ねればスキルパーツでも代用可だが、贔屓しているパイロットが自然に強くなっていくというシステムはなかなか良いと思う。

・スキルパーツを使うなどしてアタックコンボをL3にすることで、マップ兵器でもないのに六体の敵を一気に倒すことができるというのは気持ちがいい。

・タッチペンですべての操作が可能らしい。それはいいが、その影響なのかマップ上でのキーレスポンスがやや悪くなっているのはいただけない。

一部ユニット(ゾイド系やキングゲイナー系など)の宇宙の地形適応が低いという問題は、まあユニットフル改造ボーナスで地形適応オールAを取ればいいだけなのでさほど問題はないだろう。
ただ今作は改造費用が高めなので、複数のユニットをどうにかしたいという場合はすぐに資金が足りなくなってしまうだろうが、強化パーツのスラスターモジュールを装備させればお気に入りのユニットぐらいはカバーできるので、どうしてもという場合にはやり方次第といったところだろうか。

という感じで、何も考えずにひたすら何機も改造できるような資金的余裕はなく、楽に進めていくためにはある程度考える必要があるので、そのあたりがなかなか楽しいわけだ。
仕様が大きく変わった援護攻撃と援護防御もちゃんと活用してみたいし、自分にとってはまだまだ遊べるスパロボK。
たとえ矛盾だらけになったとしても、シナリオがもう少しだけでも原作準拠であれば……。
ファフナー系やセレブレイダー+ルウ・ルーやフェイ・イェンなど、特にお気に入りのユニットとパイロットが多い今作だけに、それはとても残念なことだ。

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2009年3月16日 (月)

パントロワ? バントロワ?

セブンスドラゴン。現在の進み具合としては、初めてフレイムイーターと戦闘するミッションをクリアしてちょっと話が進んだところ。レベルは72。
フロワロシードは何レベルになっても相応の経験値が貰えるからこいつのおかげでレベル上げが楽すぎる。
すぐ逃げるやつだけど、倒し方はエグゾースト使って殴るだけだから序盤でも余裕で殺れるだろうし、その気になればフロワロが出現した超序盤の時点で最高レベルにすることも可能なのかもしれない。

そんなワロシーのおかげでレベルを上げまくれている自分のパーティはファイター・ナイト・サムライ・ローグという物理攻撃偏重パーティなので、ファイターにジェノサイドタスクを覚えさせたら他の戦闘用スキルがほぼいらない状態になってしまった。
操作不能になる代わりにパーティ全員の攻撃力を大幅に上昇させるというこのスキル。操作不能だなんて使えねーよとか正直今まであなたのことを舐めてました。
一撃200ぐらいだったダメージが450ぐらいまで跳ね上がるので、耐久力の高いドラゴン退治にはぴったりだ。
物理攻撃に偏ったパーティだからだろうけど、もうジェノサイドタスクなしでは竜退治など考えられない……。

ところでミロスにてこんなメッセージが。
>女王を敬愛する男「…こんな時は秘蔵のエメラダ様写真集を堪能しよう!」
あのおっとり箱入り女王様のおっとり秘蔵写真集!
ぽかぽか日向ぼこりを盗み撮りだとか優雅なお食事ショットが満載かこの野郎手持ちの全財産164481Gで売ってくださいお願いしますさもなくば
⇒コロコロしてでもうばいとる

カザンのエランはまあ置いとくとして、ミロスのエメラダ女王、プレロマのエメルとファロ、マレアイアのセティス女王、ネバンプレスの獣耳お姉さんことパントロワなど、立ち絵付きNPCがとても可愛い今作です。

ん? ……パントロワ……バントロワ?
半濁点か? 濁点だろうか?
これを書いてる最中に少々疑問が生じたので、ゲームを起動して調べてみることにした。

まずネバンプレスにて、ジェッケとパントロワの名前が一緒に表記されているメッセージを見てみると、補助符号(濁点半濁点)の書かれ方は全く同じであるように見えた。シに半濁点はありえないのでジェッケのほうは間違いなく「ジ」だろう。しかしその濁点とパントロワのハの補助記号が同じに見えるとなると……もしや「バ」ントロワなのだろうか?

これだけではそうだとは言い切れないため、他の方法でも確認してみることにした。

濁点半濁点が判断しにくいフォントなのかもしれないと思い、バパという名前の新人を作成し、その文字を見比べてみた。すると、バとパははっきり見分けることのできる作りであった。では、パに見えたならそれはパなのか?
しかしフォントの大きさにもよるのかもしれない。

そういえばネバンプレスという国名のバもよくわからない。
なので調べてみたのだが、公式サイトで見てみたところ、はっきり濁点でネバンプレスと書かれていた。ではゲーム中にネバンプレスという名前が出ているメッセージを見れば、バとパがはっきり判別可能なのかどうかがわかるだろうと思い、ネバンプレス近くの看板を見てみることにした。
すると、バに見えるかパに見えるか。どちらかといえば半濁点ネパンプレスであった。
もしやこれはスタッフのミスなのだろうか?
それともあくまで、バとパの見分けがつきにくいだけなのだろうか?
さっぱりわからない。
なので、確実にパが使われているとわかる他の言葉をゲーム中で見て、パという文字に違いが見られるのかどうかを確かめてみることにした。

そしてプレロマにて。
>ドラゴン研究員「ドラゴンによって行動パターンも違えば移動速度も違う」
というメッセージに出てくるパを見てみると、どうやらパという文字の場合は半濁点の上の部分がはっきり白くなっている様子。バと並んでいれば十分判別可能だろう、という違いが見られた。
ネバンプレスで見られる「ジェッケとバントロワはバ=ホを調査中です」というメッセージの補助符号は全て同じに見えたので、ということはつまり……バントロワだったのか! バントロワだったのか! バントロワだったのか!
バ ン ト ロ ワ !!!(キレ気味)

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2009年3月11日 (水)

センスドゴンの古代の音源

セブンスドラゴンにはBGMが変化するアイテムがあるとの情報を得たので、聴きたいあまり、本編そっちのけでその関連イベントをクリア。
それでもうレベル56になっちゃったけど、現在の主な目的であるフレイムイーターを倒す頃にはいったい何レベルになっていることだろう。たぶん想定レベルは30後半ぐらいじゃないのかな……。

▽BGMを変える8bitロナムについて▽
船を手に入れてから行ける、女性だけしか存在しない国マレアイア。
そこで発生するミッションをクリアすると「美しきヘイメル」というダンジョンへの立ち入りが許可され、その最奥にある「8bitロナム」というアイテムを入手することができる。
その後、セーブしてから一旦タイトルへと戻り、OPTIONにてBGM MODEの設定をRETROにすると、ゲーム中の音楽がレトロなものになる。
元の音楽が昔のゲーム機風にアレンジされて、新鮮な気分で冒険を再開できるというわけだ。

こういう要素は好きだなー。
でも一周目だから、RETROなまま進めると本来のBGMを聴かないままクリアすることになってしまうし、いったいどちらの設定で進めたものやら……。

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2009年3月 9日 (月)

『セブンスドラゴン』フロワロの存在がとにかくマゾい

発売されてからというもの、セブンスドラゴン漬けですもの。
思わずここで2500文字以上書いちゃうぐらい。
なんだかゲームのことを書く度に長文になっている気が……。

このゲームはちょっとしたノートを用意して、敵が落とすアイテムや町の中で気になったところなどを色々とメモしていったほうがよいかもしれない。
敵が落とすアイテムは後々クエスト(依頼)で必要になることが多いため、どこの敵が持っているかがわかればスムーズなプレイができるから。
そして、その作業が楽しく感じられるゲームであるとも思うんだ。
途中からメモするのもなんだし、自分は二周目から用意しようか……。

さて、ただいまヨーバー大滑砂を抜けてネバンプレス帝国に着いたところ。
少し前に船が手に入り、行ける場所が一気に増えたのはいいのだが、メインルート以外は敵が大層強いところが多いので苦戦は必定。
しかし「このダンジョンは敵が強いからあとにしたほうがいいよ」みたいな警告を(ゲーム内で)聞かされれば、まずはそこから踏破したくなるというのが捻くれプレーヤーのサガというもの。
ならばパーティを強化しようではないか!
というわけで、今まで咲かせっぱなしにしていたフィールド上のフロワロをひたすら踏み踏みしている。
踏めば二歩で消滅するフロワロの中にはときどき耐久力の高いフロワロが存在し、それが消滅するときに稀に出てくるフロワロシードというモンスターを倒すと大変大きな経験値が得られるので、そこらじゅうに大量に咲いているフロワロを踏む作業というのはレベル上げには持ってこいなわけだ。

とはいえフロワロというのは踏んでいると結構なスピードで体力が削られていくといういわゆる毒の沼なわけで、途中で小まめに回復させないとモンスターに遭遇したとき大変危険な状況になってしまう。なのでそうそう踏んでいられるものではない。
自分のパーティの主な回復手段はフィールド上では、とても安いが30しか回復しないパロの実。戦闘中ではエグゾースト使用のヒールエアロ。こっちは全員100回復するのでありがたいが、高いので数を使うわけにはいかない。

ちなみにまったく回復手段がない状態でフロワロ踏みをやるとこういうことになる。

ファイター LIFE1
ナイト   LIFE1
サムライ  LIFE1
ローグ   LIFE1

戦闘突入、先制攻撃され、一人また一人、おおジーザス……!

このような状況を避けるためにも体力は小まめに回復させる必要があるが、自分のパーティはアイテムしか回復手段を持っておらず、いちいちアイテムの使用と購入を繰り返すというのは面倒なことだし、金もなくなってしまう。
なので楽にフロワロを踏んでいくためには、ナイトが覚えられるウォークセーフを使うか、サムライが覚えられる鬼の形相を使うことになる。
自分のパーティにはどちらもいるので、せっかくだから両方とも覚えさせてみることにした。

ナイトの「ウォークセーフ」は使用すると、スキルレベルに応じてフロワロのダメージを減少させるという効果がある。最高レベルになるとダメージは無効となるため、敵よりもフロワロが辛いという今作に於いては覚えさせない手はないというぐらい大変便利なスキルであった。

サムライの「鬼の形相」は使用すると、スキルレベルが最高ならば自分のレベル以下の敵との遭遇を完全になくしてくれるという効果がある。敵の出現率が高めな今作に於いてはストレスのないプレイをするためには必須だろうというほどの便利スキルであった。

で、その両方を組み合わせてフロワロを踏み踏みしていたわけなんだけど、どちらにも効果時間があり、いちいち両方を再使用しなければならないというのは少々面倒な作業であった。
なのでどうせ敵と遭遇しないのであれば体力は無視してしまって構わないだろうと考え、鬼の形相一本に絞る。
するとテンポは断然よくなり、すごい勢いでフロワロを駆逐していくパーティ。
効果が切れて敵と遭遇してしまったなら大ピンチであるが、効果が持続している最中でも使用すれば効果時間を上書きできるため、少しでも切れそうだと思ったらすぐに使うようにすれば間が空くことはまずない。
ちなみに効果が持続しているかどうかは、Yボタンで出すメニュー画面に書いてあるギルド名の横のアイコンで確認できる。

というわけで、鬼の形相のみを使ってフロワロシードを狩りまくっていたのだが、調子に乗ってセーブせずに船で遠出してしまったら、強い敵に遭遇して全滅。
滅多に全滅しないバランスだけど、全滅するときはすごいあっさりだ……。
で、データはセーブ時のものに戻ってしまったわけで、全滅前にフロワロシードが出現したフロワロをまた踏みに行ったのだけど、耐久力の高いフロワロの位置は同じだったもののフロワロシードは出なかった。どうやらフロワロシードが出るかどうかはランダムらしい。
むぅ……全滅によって一回分の大量の経験値を逃してしまったか……。
まあフロワロなんてどこにでも咲いているのだから、また踏み踏みしてやるぜ!

ところで、うちのサムライとローグの話。

[サムライLV46]
・武器 大般若 攻撃力+100
・ATK 161
・POWボーナス10
・カタナマスタリー10

[ローグLV46]
・武器 サンドスティンガー 攻撃力+54
・ATK 108
・POWボーナス5
・ソードマスタリー8
・ダガーフェティッシュ7
・行住坐臥10

攻撃力に絡む要素が以上の状態で、ヘッジホッグに対しての通常攻撃のダメージ量が以下の数字。

サムライ 138
ローグ  147

サムライ……!
攻撃力が取り得ではないのかよ……。
ローグのほうが攻撃力補正スキルの数が充実しているとはいえ、POWボーナスには5という決して少なくない差があるというのに……POWは大した効果はないのだろうか?
属性攻撃を覚えさせたらけっこう頼りになるようにはなったけども、サムライとローグを一緒に使って行住坐臥のスキルレベルを上げるとサムライの影がどうしても薄くなってしまう仕様なのかも知れんね。

うちのアサガオちゃん(サムライ♀)が本当に輝けるのはいつになることやら。
でもそろそろあれなんじゃないか?
行住坐臥の極意をローグから伝授してもらおうとして、
「きみの攻撃力の秘密は行住坐臥にあると聞いた! 頼む、私にそれを教えてくれ!」
「いいよ、じゃあこっち来て(はぁと)」
→ベッドイン
トラップ成功、トリックリアクトによりローグはもう一度行動できます。
ローグはローグズアイにより闇の中でも大切なものを見逃さない。
ローグはマスクドペインでサムライの感覚をめちゃくちゃにした。
奇襲でさらに再行動。
奇襲でさらに再行動。
奇襲でさらに再行動。
奇襲でさらに再行動。
奇襲でさらに再行動。
ローグのエグゾースト恍惚のキス。
!!ああっと!!
みたいなイベントが起こ……。

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2009年3月 7日 (土)

『セブンスドラゴン』初プレイの印象など

セブンスドラゴンのゲームの話。
デキが悪かったらどうしようという心配は杞憂であった。
昔ながらのRPGっぽくややわずらわしいところもあるものの、考えずに進めれば楽に全滅できるという程よい難易度と、覚えさせるスキルによって各キャラに好きに役割を持たせられる自由度が楽しい。
システム面だけでなく絵的にも、今作は画面いっぱいに咲き乱れるフロワロ(花)の表現があるため、その表現が際立つ2Dフィールドというのも悪くないものだなと感じられる。個人的には世界樹の迷宮のような3Dダンジョンのほうが好きだったけど。
開発スタッフが被っているということでやはりところどころ世界樹の迷宮に似ている今作だけど、世界樹よりも序盤の難易度は控えめになっているかなと思う。序盤とはいえ、2~3レベル上げるだけでまず全滅しなくなるというのは世界樹にはなかった優しさかと。
それと世界樹の凶悪モンスターであるFOEとほぼ同じ扱いであるドラゴンも、今のところは初見で倒せる程度の強さなので全滅の匂いがあまりしない。
というのはフロワロのせいかもしれない。
今作ではフロワロという花が外にもダンジョンにも咲き乱れていて道を塞いでいるが、それを踏むとパーティはダメージを受ける。通り道に咲いているフロワロを避けていくことは不可能なので、基本的には無理矢理通っていくことになる。
フロワロは一度踏めば消滅するものの、今作のダンジョンの床は半分以上が実質毒の沼という状態である。
ダンジョンには強力なドラゴンがうろついており、なおかつ通り道にはフロワロがいっぱい。となれば、つまりはフロワロでダメージを負ったパーティにドラゴンもしくは雑魚がとどめを刺すという構図になるわけで、それでドラゴンが今以上に強力だったならやってられなくなるような高難易度になってしまうのではないかと思うので、世界樹と比べてFOEが弱体化したように感じるというのはきっとバランス調整された結果なのだろう。

ただ、敵の強さの感じ方はパーティの構成にもよるかもしれないので参考までに自分のパーティ構成を書いておこう。
どういう組み合わせにするかプレイ前に考えていなかったので、決めかねて完全に見た目で決めてしまった全員♀。
・猫耳ファイター
・さらさらナイト
・前髪ぱっつんサムライ
・褐色ローグ。
全員戦士系なのでまともな回復スキルを持っているのはナイトのみ。
そのナイトの回復スキルも自分は覚えさせてはいないので、つまりは殺られるまえに殺らなければ殺られてしまうというパーティなわけだ。
はたして回復手段がアイテムのみという状態でいったいどこまで行けるものだろうか?
そんな偏ったパーティではあるが、見かけたドラゴンはすべて倒して進んでいる。あまり連戦はできないものの、それほど苦戦したことはない。
今のところスキルは通常攻撃に威力がプラスされるものばかりを上げているけれど、耐久力の高い敵相手にはどうしても被ダメージが高くなってしまうため、今作では通常攻撃の威力を重視するよりも継戦能力を高めるようなスキルを優先して覚えさせたほうが楽に、かつ面白くなるのではないかと思う。

通常攻撃主体の現在のパーティで切り札となっているのは、エグゾーストというシステム。
エグゾーストは各キャラが三回ずつ使用できる行動強化システムで。攻撃の威力を高めたり、行動順を早めたり、状態異状付加確率を上げたり、逃走確率を上げたりと、実に様々な効果がある。
エグゾーストの使用回数は宿屋に泊まれば回復するので、ダンジョンを一気に攻略するようなときでもなければ比較的気軽に使用することができるというのも大きな魅力だ。
見た目には地味なシステムではあるが、このシステムを使うことによってかなりわがままな戦い方ができるので、個人的な印象は極めて良い。
例えば、瀕死の状態で町に戻る途中、五体の敵に遭遇したことがあった。
それは通常攻撃では1ターンで倒しきれない数であり、全体攻撃スキルを使って一掃しようにもスキルの発動が遅いためどうしてもダメージを喰らってしまうだろうという危険な状況。そんなとき、エグゾーストを使用することによって全体攻撃スキルであるグランドバスターの行動順と威力を上昇させ、誰よりも早く一撃で殲滅して楽々勝利! ということができたわけだ。
ちなみにグランドバスターはスキルレベル1のまま上げていないのだが、そのままでは威力不足だとしても、こんな感じで使うことによりなかなか重宝している。

スキルといえば、ローグのスキルである行住坐臥(ぎょうじゅうざが)。
これは「侍が(パーティに)いる場合に攻撃力ボーナスを得る」というスキルであるが、行住坐臥というのは辞書によると、

歩くこと。止まること。すわること。臥すこと。この四つはすべての動作の基本であるところから、仏教では、特に規律を定め、これを四威儀という。
日常の立ち居ふるまい。

という意味だそうだが、これがいったいどうしてサムライとローグの美味しい関係につながるのだろう?

と疑問に思いつつも、サムライがいることでローグが強くなるというような状況は、百合妄想の種になる。

▽スキル行住坐臥から妄想できること▽
一人のローグがお宝を求めてダンジョンを探索していたところ、植物っぽいモンスターに触手で動きを封じられ、カエルっぽいモンスターに丸呑みされそうになってしまう。
そこに武者修行中のサムライが通りがかり、苦戦しつつもモンスターを退け、ローグを救出する。
ローグ、そんなサムライの姿にキュンとなる。
ローグはそれ以来、押しかけ女房的にサムライにつきまとうようになり、手作りのお弁当(デヴォカレー)を作ったり戦闘を手伝ったりと、健気に尽くしていく。
そんなローグのサムライへのラブパワーで増幅された攻撃力の高さを見て、自信を失くしたサムライは宿屋に泊まるたびに枕を濡らしている。

……という感じでスキルの影響なのか、今のところはサムライよりもローグのほうが攻撃力たけえですよ。
このままではサムライに存在感がなくて困るから、属性攻撃スキルでも覚えさせるかなあ……。

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