2009年7月 8日 (水)

少女部隊というそうな

アニメ『NEEDLESS』のエンディングが大変なことになっていると聞いたので第一話を観てみたら、ガールズが三人でキャッキャウフフどころかチュッチュウフフしていた。
むう……本編は熱血異能力バトルアクションアニメって感じでどちらかといえば男臭そうな面白さだったというのにこれはいったいどういうことなのか。
まさかスタッフの中に謀反人がいたということだろうか。敵は煩悩寺にあり?

そんなこんなで気になってスタッフを確認してみたら――
監督:迫井政行
かんとく……ストロベリーパニックの監督じゃないっすか。
そのほかエンディング担当のスタッフも、クレジットには二人しか書かれていないもののその一人がストロベリーパニックのキャラクターデザインを担当していた坂井久太と来ている。
百合アニメの主要スタッフが二人も関わっているわけだ。

それと、たぶんこれは役割的にエンディングには関係ないと思うけど、シリーズ構成の西園悟という人は、調べてみると『奏光のストレイン』というアニメの「ラヴィニアの素敵な陰謀」という回の脚本担当の人だった。
奏光のストレインは百合アニメというわけではないのだがこの回だけは特別で、主人公セーラ(♀)のことが好きなラヴィニア(♀)という同僚がセーラの気を引こうとアレコレして結果的に別の同僚(♀)とパヤパヤしてしまう回であって……まあ、他の話とのバランスを考えるとあまり誉められるような内容ではなかったのだがジェッシィの反応はよかったなーと。ずっとロッティ(♀)に「尽くす女」状態だったお前はやっぱり女好きか! みたいな感じで。ロッティはセーラにかまけてないでジェッシィを娶る責任があると思うんだよね。

少し話がレズた、いや、ズレたので戻しましょう。

こうしてそれっぽいスタッフを挙げてみると、エンディングがああなった理由は奇をてらったというよりも、ごく自然にそうなってしまったという感じなのかもしれないなぁと思えてしまう。
原作はチラッとしか読んだことがないので詳しいことはわからないけど、作品の雰囲気から察するに恐らくエンディングに描かれているような場面はほとんど、もしくは一切ないのにノリでやっちゃったんじゃないかなーと思われるが……どうなんでしょうね。

まあ、NEEDLESSのエンディングに関してはそんな感じで、なるべくしてなったと解釈もできるけれど、それにしても最近のアニメって百合要素が入っているものが多い気が……。
そう見ればそう見える程度のケースも多いとはいえ、今やってるアニメは、
・かなめも
・青い花
・咲-Saki-
という、明確な百合アニメ(Sakiもそう呼んじゃっていいよね)がなんと同時期に三本もだし。
なんだか怖いなこの状況。
これまでの作品とは楽しみ方が大きく違うジャンルなので魅力を感じられるようになるまで時間がかかり、もしくは一生魅力を見出せない人というのもざらにいることだろうし、まだまだ広くは受け入れられないジャンルだと思われるのだが、まるで流行しているかのように急激に事例が増えている気がする。
反動や反発で、今後一切百合アニメはやりません! とかにならないだろうか?

ただ、今まで百合に全く興味なかった人が徐々に慣れてきたのか魅力を感じられるようになってブログなどで語り出しているケースも時々見られるので、もしかしたら百合がメジャーになりつつあるということなのかもしれない。
いやー、それはどうだろう。

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2009年7月 6日 (月)

咲-Saki-第14話『存在』の感想

WHOOOOOOOOOOOOOP!
賛辞を贈るこのときめきは紛うことなき畏敬の念!

今回は完全にモモが主人公であり、鶴賀の面々が主役だった。
そして透華さんは見事にかませ犬。いいかませっぷりだったぞ。それでこそ透華さんだ。
モモの声は可愛いですなぁ。この辺りは好みの問題だろうけど、静かに喋った斎藤桃子のちょっとハスキー気味な声色は儚げな感じがよく出ていていい感じだと思うんだ。
「ここからは、ステルスモモの、独壇場っすよ」の言い方もよかったし、この場面がAパート終了のタイミングに配置されていたというのもよかった。

原作をそのまま再現してしまうとわずかな時間であっさり終わってしまいそうなところを(原作があっさりしているという意味ではない)、絶妙な改変を加えてモモとかじゅの馴れ初めをしっとり魅せて一話ほぼ丸々モモ回にするという妙技を披露した浦畑氏はさすが百合アニメ脚本の大家であると。やはり決めるべきところでは外さないな。
脚本だけじゃなくて絵コンテとか演出とかもよかったんだろうけど、詳しいことはよくわからないのでとりあえずは脚本のおかげ、ということにしておこう。
作画もよかったね。モモと一が特に可愛いかったわ。
麻雀をほとんどやっていないときの話のデキが特にいいと感じられるアニメ版Sakiは、もう麻雀をやらなくてもいいのかもしれないね。大将戦は裏でちびちび進めつつ、メインは各百合ップルの短編連作という感じで……いや、これはさすがに横暴か。

ところで、むっきーの台詞で「つか、強制表示モードですか?」というものがあったけど、普段「うむ」とか「む…」とか言っちゃう基本お堅い口調のむっきーに「つか、」は合ってないんじゃないかなーと思ったが、これはまあ、元々がとてもお堅い口調っぽいむっきーは普段できるだけ親しみやすい口調にしようと自分なりに精一杯がんばっている、という解釈でよろしいのではないかな?
それでたまに変なこと言っちゃったりして赤面するんだ。
気になる同級生(捏造)である佳織と仲良くなろうと積極的にコミュニケーションをとろうとするも、とった行動があまりにも自分のキャラに合ってなかったということを後になって自覚して、家の自室(和室)に戻ったあと思い出して布団にダイブして手足をバタバタさせて悶えたりするんだよ、きっと。
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/02/01/001/
(キャラ違うよむっきーキャラ違うよ!)

現在ステルスモモよりも、主人公であるはずの咲のほうが断然ステルス状態だけど、どうやら次回で副将戦は終わって早くも大将戦に入る模様なので原村さんのマイスイートラバーコレクション(タイトル:自信に満ち溢れた素敵な宮永さん)録画タイムが始まりますね。

それにしても、やはりハイペースだなぁ。
アニメ版は県予選の団体戦を終わらせるところまでで終了すると仮定すると、15話で大将戦に突入ということは原作にある番外編をやったとしてもだいぶ話数が余りそうだ。仮に24話で終わるとしても次回終わってあと9話も残っている。
山場の大将戦とはいえそんなに長くはやらないだろうから、やっても5話ぐらいとしてそれでもまだ4話残っている。
短い話である各番外編で丸々一話使うとは考えにくいし、いったいどれだけオリジナルエピソードを入れる予定なんだろうか?
ちゅーぐらいしてもおかしくないけどなぁ。
もう百合ップルも出揃ったことですし、そろそろ一話に一回濡れ場をですね……。

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2009年7月 5日 (日)

フリーなのにグラフィックが美麗な2D格闘ゲーム

2D格闘ツクール2ndというソフトで作られた『ヴァンガードプリンセス』という名のPC用2D格闘ゲームが作者のブログにて無料頒布されている。

スクリーンショットを見た限りでは市販の2D格闘ゲームのグラフィックとなんら遜色なく、むしろより綺麗なのではないかと思えるぐらいで、実際プレイしてみると本当にすごかった。動きが細かいというか枚数が多いというか、なめらかだった。
2D格闘としてのゲームバランスは自分にはよくわからないが、とにかく見た目は商業でもそうそうお目にかかれないレベルだと感じられた。

自分はPC用のコントローラーは持っていないのでキーボードにてプレイしてみたのだが、イージーならばキーボードでも問題なくクリアできる程度の難易度だったので、とりあえず「くるみ」と「えり」でクリアした。
キーレスポンスがよく、反応が小気味よい。
一応各キャラにはストーリーも用意されており、ストーリーモードの途中では会話があったり、エンディングでは一枚絵が表示されたりと、ひとつの2D格闘ゲームとしてすでに完成しているという印象だった。

ちなみに使用できるキャラは全員若い娘さん。
なにはともあれ、パンツとかのデキが良すぎてプレイに集中できないゲームである。
とくに、サポートキャラである「えこ」のS強攻撃で、飛び上がったときのおなかと、下半身の拘りっぷりには作者の狂気のようなものが伺えたような気がする……。

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2009年7月 1日 (水)

返ってきたXBOX360とホストガールのお肉

修理に出していたXBOX360が返ってきた。
送ったのは本体のみ。本体のみ送れとのことだったので、ACアダプターなどは送らなかった。
同封されていた修理報告書には、メイン基板とサブ基板が交換されたと書いてあった。
RRoDだったので料金は無料。
ドライブなどは変わっていないようなので本体から発せられる騒音に違いは感じられないが、中身は恐らく改良されて安定動作するようになっていることだろう。

壊れやすいと評判のXBOX360ではあるが、故障したときの症状がRRoDであれば購入から三年間は無償修理を受けられるというのは対応としてはなかなかのものだと思う。
おまけとして一ヶ月分のゴールドメンバーシップも付いてきたし。
なんやかんや言っても総合的には良いハードってことでいいのかな?
あとは国内向けのソフトがもっと出ればなぁ……というかロロナ……。

PS3も気になるソフトがぽつぽつと出てきているので欲しい気持ちも徐々に強くなってはいるのだが、大きく場所をとる据え置きハードを増やすことは、狭い部屋では抵抗がある。
だから個人的にはマイクロソフトとソニーには合併してもらって、PS360を作っていただきたい。
ほら、PS3までは一緒だし、その名前ならばソニーとしても抵抗はないはずだ。
しかし、RRoDとソニータイマーも同時に合併してしまったらどうしよう。
保証期間を一日過ぎたら壊れるという、時限式RRoDシステムが完成してしまったなら……!

まあいずれにしてもありえないことでしょうがね。

さてさて。
XBOX360が返ってきたので、ちょうど壊れた時期に配信されて観ることができなかったドリームクラブの映像でもダウンロードしてみましょうか。
というわけで片っ端からダウンロード。大きい方から順に視聴。

Oh...なまにく。
なんという揺れだ……通報しなくていいのかこれ……。
やはりこのゲームの魅力は肉だ。
肉こそすべて。肉こそ最強。三食お肉。お肉デェス。
圧倒的な脂肪の存在感!
それが彼女たちホストガールの価値を数倍にまで高めている!

そんなホストガールの中に、ひときわ目立って幼い風貌の娘がいる。
ペッタンというほどではないけれど、他と比べれば明らかに足りない。
そうだ。揺れるものが足りないのだ。
このゲームに限ってはグラマー美人じゃなければお呼びじゃねーからなぁと思いつつ、せっかくダウンロードしたのだからと、あくまでもついでのつもりで再生してみたのだが……。

「トントントンお料理するの♪ じょおずにできるかなっ?」

(しばらくお待ちください)

せせせ雪雪雪!!!
セっちゃんぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
教育番組で流れるようなあどけないお歌を歌う愛らしい声!
スカートのスリットからチラチラ覗くコケティッシュなそのお肉!
俺のピュアな心を煉獄の炎に堕として焦がすニンフェット。
なんという破壊力。彼女はいくつなんだ。観るんじゃなかった。
観るだけで警察に自首したくなる映像を観たのは初めてだ。

うむ……。
ゲームとしては期待できなさそうだからなぁと購入を渋っていた自分なのだが、セっちゃん目当てに買ってしまうのかもしれない……。

XBOX360はお試し版でやったバーチャロンも面白いし、結局のところXBOX360だろうがPS3だろうが、どちらか一方だけ持っている場合にはもう一方のハードのソフトが羨ましく見えてしまうということなんだろうなぁ。
隣の芝生は青く見える――とは違うか。

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アニメ『咲-Saki-』の十三話を観た感想

■ 和にすげなくされて呆然とする透華さんを、後ろからぎこちなくドッシドッシと歩いてきて跳ね飛ばす深堀さん。すごい重量感!
というか、避けもしない、謝りもしないって、普通に考えれば深堀さんの評価がかなり下がりそうな場面なんだけど、相手が透華さんだからなぁ。
ヘタレはいじられてなんぼ。いじられてなんぼですわっっ! さぁカメラにスマイル!

■ 夢乃マホが透華びいきのギャラリーに噛み付く場面が追加された代わりに、原村びいきになりかけた今宮女子の田中舞が「ひいき、やめようかな……」とわれに返ってしまった。
ちょ……貴重な原村ファンクラブ会員が……。
引きずられていくマホのM字開脚姿は可愛かったけど、会員数を減らしてしまってはいかんなぁ。

■ 風越のコーチが控え室から出て行ったようだが、アニメ版のコーチは以前にも携帯で誰かと話していたりと、どうも不穏な行動が目立つ。
はっ――そういえばさっきの深堀さんのぎこちない動き……。
もしやコーチは今、対局室にいるのではないだろうか……?
そして汎用人型麻雀兵器フカボリスミヨンに搭乗して風越の危機を救おうとしているとか!
新説、深堀純代はロボだった! パイロットはコーチか!?
いや、タイミング的にありえないし。
それにしても、深堀さんの声はやたらかっこいいな。

■ 井上「確かに、透華は普段はおっちょこちょいのお嬢様だが、あいへがつよへれあふよいほのもふもふもふもふ」
仲間の目から見ても、透華さんはおっちょこちょいのお嬢様なのか。
そりゃあ甲斐甲斐しいメイドが二人も惚れるわけだわ。
始めは透華の強引な性格に引き気味だった一も、きっとダメなところを見続けて「かわいい人だなー」とか思っていつの間にか離れられなくなっていたに違いない。ダメ女に惚れるタイプとか。

■ 井上純の発言「でも、それも溶かしてくれる男がいつかできんじゃねーの?」のあとの「とーかに彼氏なんて、できるわけ……ないよ」の部分は、原作では小さなコマでありながらも極めて印象深い衝撃的な場面であった。
しかし、百合描写が増えて節操のない(失敬)アニメ版ではどうしても印象が薄くなってしまう部分なので(何をいまさらという感じで)、画面内に映っていた歩と絡めて何か改変が行われるのかなーとワクワクしていたら、何もなかった。
あれ?
というわけでだいぶ印象の薄くなってしまったこの場面。声の演技は好きな感じだったのでちょっともったいなかったな~。
いっそこんな感じで改変してくれてもよかったのに……。

井上「でも、それも溶かしてくれる男がいつかできんじゃねーの?」

■ そんな一ちゃんの気持ちなど露知らず、いや知っているのかもしれないけれど、とにかく今回の透華さんは「男よりも麻雀よりものどちゃんだじぇ!」って感じなわけで。変顔まで披露しちゃって元気すぎる。
エンディング前のワンカットとか描かれ方も特殊で色々と目立っているし、何かやってくれそうな雰囲気はバリバリだ!
しかしかま(ry

■ 次回はようやくSaki屈指の百合娘が登場するー! 公式サイトのキャラクター紹介でもしっかりぼかされていたこの娘に関しては恐らくスタッフも特に重要視しているはずなので、原作ファンの期待を裏切らないデキになるかと思われるな!
しかし自分のこういった予想はとにかくはずれることが多いので、ここは「次回はアニメ版屈指の駄回になるよ!」とでも書いておこう。よし。

■ 次回予告にて、のどっち、やや暴走。
咲「ねぇねぇ。原村さんは透明人間になれたら何がしたい? 私はみんなを驚かせたいなー」
和「えっ!? 私は……好きな人の家に行って普段何をしているのか見てみたいです」

名前は言わずに「好きな人」とぼかしてはいるが、これが誰のことかは言うまでもなく。
「さ」で始まって「き」で終わる名前の人である確率が原村パーセントなわけで。
ウワサによると、和はいつでも婚姻届を出す準備ができているらしく。咲の方も、初めての台詞が和を見ながらの「ぅわ キレイな子――」と一目惚れチックなものだったのだから、きっとこの二人の結婚はもう秒読み段階なんでしょう。
そんな、結婚を前提にお友達付き合いをしている相手に対して、もしも透明人間になったなら?
見るだけで済むはずがない!
少なくとも、あとで誰かに売れそうな写真を撮るぐらいはすると思う。
って、それじゃノドッチじゃなくてパパラッチだyo。
お後がよろしいようで。

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